※見出しの写真は拡大できません
7月23日に佐世保へ寄港し、親善訪問の各行事を行っていた
インド海軍の各艦船が7月26日午前、佐世保を後にしました
海上自衛隊と米国、インド両海軍が参加して24日から始まった
合同演習(マラバール14)の一環として
四国南方から沖縄東方の太平洋海域で行なわれる
各種洋上訓練に向けての出港です
最初に出港して行ったのはインド海軍の
ディーパック級の補給艦「シャクティー(A57)」です
次はラジプット級のミサイル駆逐艦「ランヴィジェ(D55)」が続きます
3番目は7月24日に佐世保へ寄港していた
アメリカ海軍横須賀基地を母港としている
ミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン(DDG-56)」が出港します
4番手はインド海軍のシヴァリック級のミサイルフリゲート艦
「シヴァリック(F47)」が続きます
5番目と6番目はホストシップを務めた
イージス護衛艦「あしがら(DDG-178)」と護衛艦「くらま(DDH-144)」が続きます
※なお各艦船ごとの出港シーンは後日、それぞれに紹介したいと思っております
※画像は2回目のクリックで更に大きな写真になります
ランキングに参加しています
にほんブログ村
にほんブログ村