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久しぶりに清々しい青空が広がった、
2014年9月16日朝の佐世保港です
最初に港を出ていったのは佐世保を定係港(母港)としている
護衛艦「きりさめ(DD-104)」です
次は佐世保を定係港(母港)としている
イージス護衛艦「ちょうかい(DDG-176)」が出港しました
3番目は佐世保を定係港(母港)としている
多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」が出港しました
4番目に出港したのは佐世保を定係港(母港)としている
掃海艇「ひらしま(MSC-601)」です
5番目は佐世保を定係港(母港)としている掃海艇「たかしま(MSC-603)」です
その後、2014年3月に就役したばかりの
舞鶴基地を定係港(母港)としている新型の護衛艦
「ふゆづき(DD-118)」が入港してきました
次は、佐世保造船所(SSK)でドック入りしていた
護衛艦「あさゆき(DD-132)が出港してゆきます
点検整備後の試運転でしょうか?
倉島岸壁には護衛艦「すずつき(DD-117)」だけが残っているもようです
前日(15日)夕方の立神岸壁です
手前から佐世保を定係港(母港)としている「はまな(AOE-424)」、
横須賀を定係港(母港)としている「ときわ(AOE-423)」、
呉を定係港(母港)としている「とわだ(AOE-422)」が順に並んでいます
更にその先には舞鶴を定係港としている「ましゅう(AOE-425)」が並び
その先には佐世保のイージス護衛艦「ちょうかい」が並んでいます
佐世保造船所(SSK)でドック入り中の「おうみ(AOE-426)」を含めると
「とわだ型」補給艦全3隻と「ましゅう型」補給艦全2隻が
佐世保港に停泊していることになります
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