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最近では珍しく空気の澄んだ冬の晴れ間、
伊ノ浦瀬戸に架かる西海橋と新西海橋の風景です
西海市側の東から西方向の眺望です
後方には日本海軍佐世保鎮守府隷下の施設として
1922年(大正11年)に完成し
現在では国の重要文化財に指定されている
コンクリート製3本の「針尾無線塔」が見えています
太平洋戦争開戦時、「真珠湾攻撃」の戦闘開始日を伝える
暗号文「ニイタカヤマノボレ一二〇八」が、
この針尾無線塔から送信されたという事が
佐世保では一般的に知られていたのですが、
これについては異論や諸説がいろいろと有るようです
※ウィキペディアなどより引用
最近公開された映画「永遠の0」のなかでも
ストーリー上、重要な意味を持つような場面のひとつとして
「真珠湾攻撃」前後のシーンが、
精巧で迫力のある特撮で描かれていました
華やかな色の少ない冬の風景には、サザンカの赤が目立ちます
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針尾の無線塔まだ元気なんですね!!
やはり佐世保に帰ると行きたくなるのが西海橋です
でも橋の真ん中あたりから下を見るとガラス張りの所で
怖いですね!!
之から又賑わう場所でしょうね!!早く暖かに成らないかな~~!!
大分雪も解けてきましたが??昨日の寒さは半端では無かったです部屋の中が冷凍庫の様でした
新西海橋が出来た後に、行かれた事があるんですね?
無線塔も重要文化財になった後、
見学者の為の整備も進んでいるようですよ
これから桜の季節になると花見客で賑わうでしょうね!