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佐世保市内に住んでいる２歳の孫が、どうもインフルエンザのようだということで、
共働きの両親に代わって、我々夫婦が小児科医院へ連れて行くことになりました
診察が終わるまで、私は小児科の周辺を少しだけ散歩ということで、
近くを走る佐世保線の列車を写してきました
検査の結果、孫のほうは普通の風邪だということで一安心、
この後、私達のところであずかることになりました。
ＪＲ佐世保線沿いの風景です
※佐世保駅から肥前山口駅までが佐世保線になります
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佐世保駅発０９時０２分、鳥栖（とす）行きの普通列車がやってきました
鳥栖駅には１０時４６分に到着予定です
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長崎駅発０６時３６分の普通列車です
佐世保駅には０９時１９分に到着します
※長崎駅から諫早駅間は長崎本線、諫早駅から早岐駅までは大村線になります
ずいぶん懐かしい感じ（国鉄色？）のディーゼルカーですね！
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※画像は２回目のクリックで更に大きな写真になります
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ふと、「佐世保スポーツランド」って、今どうなっているのだろう？と思い、検索してこちらのブログを拝見いたしました。
昭和40年から53年までの子供時代を佐世保で過ごしました。スポーツランドでクラシックバレエを習っていました。
随分と様変わりしたのですね。
雅叙園も閉店したのですね。感慨深いです。蜂の家のシュークリームが懐かしいな～。手打ちそばの安来（やすき）の割子そばも好きでした。食べ物のことばかりですね。
また、寄らせていただきます。写真がきれいで、ほんとに風景を見ている気分になりました♪
佐世保スポーツランドは
スケート、プール、バレー教室、卓球、ゴルフ練習、塾など、
いろいろな形で多くの人達の思い出に残っているようですね！
「安来そば」の名前は記憶に残っているのですが、
どの辺りに在ったのか、残念ながら覚えておりません。
蜂の家は数年前に、三ヶ町の再開発で出来た新しいビルに、移転しましたよ。
これからもよろしくお願いいたします。
全く どの辺りからの撮影かわからないの
ですが、昔 卸団地があってその後ジャパネットタカタさんが
あった大塔町辺りですか？
しかし 佐世保線て まだ単線だったんですね
また 懐かしい佐世保
ありがとうございます
ジャパネットたかたは日宇町に在り、
その隣の、大塔町の卸団地は今も健在ですよ！
そこからだいぶ佐世保駅よりの、
稲荷町付近からの撮影です。
残念ながら佐世保線はこのままずっと、
単線のままだと思われます。
お詫びして訂正いたします。
朱色と肌色の電車を見ると佐世保に帰って来たんだと帰省の度に実感しておりました。
私が住んでいた頃は松浦線もＪＲになる前の国鉄で、朱色と肌色の電車に乗っていた記憶があります。
当時はまだ文字通り”列車”で現在のような単体でなく数両で運行していたと思います。
長崎の祖父母の家まで遊びに行くのもこの朱色と肌色の列車でした。
松浦線は現在ではああなってしまいましたが、あれはあれで運営して行けるのならば良いと思っています。
列車自体にはあまり興味がなかったのですが、今更ながら配線になった世知原線や柚木線があったころの佐世保はどんな風景だったのだろうと興味があります。
いつも懐かしい写真ありがとうございます。
我が家の孫は今おたふく風邪です。もう終わりに近いですがね！！団体行動だと誰かが掛かれば移ります。仕方がないですね！！
佐世保線は家のすぐそばを走りますからご近所さんはうるさいのではないでしょうか！！
見てる分は楽しいですけどね！！
お孫ちゃんお大事に！！
昔はほとんどの列車がこの色か、黒っぽい塗装のどちらかだったような気がするのですが、
今は路線によってカラフルな塗装がされていますね！
あちらこちらに在った小さな炭鉱のボタ山は見た思い出があるのですが、
石炭列車の記憶は私もないですね～
松浦鉄道は駅の数も増えてけっこう利用されているようですよ！
お見舞いの言葉をいただきありがとうございます。
保育園や学校にいくとすぐに病気をもらってきますが、
子供は回復するのも早いですね～
とん子さんのとろのオタフクも回復中だそうで、良かったですね！
遅くに、すみません。
インフルエンザではなくて良かったですね。
子供が苦しむと変わってあげたくなりますね。
昔は、この列車ばかりだったと思います。
実家の方も、、。。
この色見かけると、懐かしくなりますね。
学校に列車で通った事を思い出します。
最近は、色んな形やデザインの電車が増えて楽しいですね。
会社の近くに線路がありますので、音で見分けがつくようになりました。(素人判断(笑))
楽しいですよ。もちろん、或る列車に七つ星！
先日までは、A列車！
早くお孫さんの病気が良くなります様に！