ワンパターンかな?と反省しつつも、今年も行きました。三瓶山に先週日曜日に。
行きの途中、頓原にある一福の本店で昼ごはん。
11時半に店につきましたが、既に20分待ちの状態。
出雲そばは、繊細なのどごしの良さというより、ちょっとワイルドな食べ応えが魅力です。
北の原は人影もまばら。
大きな栗の木下で松ぼっくり合戦です。
今回のお泊りケビンです。
かなり迷った末、今回、焚火台を購入しました。
スノーピークはさすがに高い(かつ重い)ので手が出ず、ロゴスにしちゃいました。
薪をナタで割り、細い木切れを沢山つくって・・・
硬く棒状にした新聞紙を輪っかにして、その上に木切れを積み上げて・・・
ボーイスカートだった頃の記憶をたどりながら着火すると・・・
よかった!成功です。
ワインを片手にミニキャンプファイヤーだ。
あらためて気付いたのですが、焚火の火って意外と明るくないのですね。
ボンヤリと家族の顔を照らす火を眺めていると、不思議な気分になっていきます。
ふと、気付くと焚火にあたっているのは私1人に・・・・。
ケビンを覗いてみると、妻と娘は折り紙を折って遊んでいます。
「こら、せっかく焚火をしているのに、外で遊ぼうよ!」
「だって、つまらないもん」と、娘・・・。
こうして孤独な三瓶の夜は更けていったのでした。
行きの途中、頓原にある一福の本店で昼ごはん。
11時半に店につきましたが、既に20分待ちの状態。
出雲そばは、繊細なのどごしの良さというより、ちょっとワイルドな食べ応えが魅力です。
北の原は人影もまばら。
大きな栗の木下で松ぼっくり合戦です。
今回のお泊りケビンです。
かなり迷った末、今回、焚火台を購入しました。
スノーピークはさすがに高い(かつ重い)ので手が出ず、ロゴスにしちゃいました。
薪をナタで割り、細い木切れを沢山つくって・・・
硬く棒状にした新聞紙を輪っかにして、その上に木切れを積み上げて・・・
ボーイスカートだった頃の記憶をたどりながら着火すると・・・
よかった!成功です。
ワインを片手にミニキャンプファイヤーだ。
あらためて気付いたのですが、焚火の火って意外と明るくないのですね。
ボンヤリと家族の顔を照らす火を眺めていると、不思議な気分になっていきます。
ふと、気付くと焚火にあたっているのは私1人に・・・・。
ケビンを覗いてみると、妻と娘は折り紙を折って遊んでいます。
「こら、せっかく焚火をしているのに、外で遊ぼうよ!」
「だって、つまらないもん」と、娘・・・。
こうして孤独な三瓶の夜は更けていったのでした。