マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランス語の日

2012-01-30 23:56:49 | 日記
月2回のフランス語の日、自転車で出かけました。
寒いことは寒かったですが、自転車に乗ってる分にはそうひどくもなく…でした。
でも、疲れた…。
出かける前から、ちょっとしんどいなぁ…という感じもあったし。
出かける日にはいろんな用事をまとめて済まそうとするので、あちこちウロウロです。

フランス語は、まあまあ順調に終えて、ランチは、イーグレミレでした。
ほとんどほかに選択の余地がないので、いつものように旬菜弁当です。

天ぷらの野菜が、やけに薄くなったなぁ…という感じ。
ちょっとずつ材料減らして、経費を減らしているのかとも思えて、何かなぁ…です。
それに、携帯で10%offのクーポンを見せて注文をして、注文受けた人も「わかりました」と言っていたのに、伝票にはそれが書いてなくて、お支払いの時もう一度クーポンを見せると、「注文のときに言ってください」とか言うし…。
「ちゃんと見せましたよ!」と言うと、「失礼しました」とか…。
あまり感じよくないです。
今日は団体さんがいて、そういう時はいつも対応悪いですね。
人手不足か…。
以前にも、1時間くらい待たされた時があって、その時の支配人が一度はいなくなったのにまた戻って来ていて、実は、最初に「わかりました」と軽く返事をしたのはその人。
いい加減だなぁ…です。
じゃぁ行かなきゃいいのですが、近場でなかなかいいところもないので…。

その後、銀行に行ったり買い物したり…他にもいろいろ。
プロムナード・コンサートで着るドレスを、また作ろうかなぁ…と思って、裏地を買いにも行きました。
今回予定しているのは、シルクで薄い布なので、裏を付けないといけないのです。
ちょっと面倒だけど、心配していたプーランクの曲も、何とかできそうになってきて、若干ゆとりが持てるか…と。