姫路へ帰る新幹線です。
慌ただしかったのですが、まぁ問題も解決したし しばし、家の片付けのことも考えないで済んだので、気分転換になりました。
帰ったら、スピードアップしていろいろやらねば!・・・と。
お昼ご飯は新横浜駅でお弁当を。
「春」というのにしましたが、菜の花のお浸しがあったくらいでした。
崎陽軒のお弁当だったので、シュウマイもしっかり入ってました。
お腹がいっぱいになると、急に睡魔に襲われ一眠りしましたが、あまりスッキリはしてませんねぇ…。
今日は富士山が見えそうなお天気でしたが、富士山のことはすっかり忘れて、メールに没頭してしまってました。
なので、伊吹山の方、山頂に少し雪がありました。
周辺の山も白くなっていて、寒かったのがよくわかります。
一昨日は箱根がすごい雪でしたし。
今週末は暖かくなりそうで、ヤレヤレです。
慌ただしかったのですが、まぁ問題も解決したし しばし、家の片付けのことも考えないで済んだので、気分転換になりました。
帰ったら、スピードアップしていろいろやらねば!・・・と。
お昼ご飯は新横浜駅でお弁当を。
「春」というのにしましたが、菜の花のお浸しがあったくらいでした。
崎陽軒のお弁当だったので、シュウマイもしっかり入ってました。
お腹がいっぱいになると、急に睡魔に襲われ一眠りしましたが、あまりスッキリはしてませんねぇ…。
今日は富士山が見えそうなお天気でしたが、富士山のことはすっかり忘れて、メールに没頭してしまってました。
なので、伊吹山の方、山頂に少し雪がありました。
周辺の山も白くなっていて、寒かったのがよくわかります。
一昨日は箱根がすごい雪でしたし。
今週末は暖かくなりそうで、ヤレヤレです。
今日もやるべきことがたくさんありましたが、午前中のうちに少し頑張ってそこそここなし、夕方近くなってからですが、「ボッティチェリ展」へ行きました。
疲労は残っているし、どうしても見たい!…というほどの美術展でもないし、どうしようかなぁ…と思いつつ、ボッティチェリの絵がかなりまとまって見られる機会はあまりないとのことなので、ちょっと無理をして出かけました。
ボッティチェリと言えば、フィレンツェのウフィツィ美術館にある「ヴィーナスの誕生」が一番有名ですが、それとか「プリマヴェーラ(春)」とかの展示はありませんでした。
ヴィーナスの誕生は、ウフィッツィで見たことがあり、絵をピアノ室に飾っていますけど…。
でも、まとめて見ることができるというのはやはりそれなりの良さがあるものですね。
聖母マリアとキリストというのが主な題材で、似たような絵の中にいろんな気持ちというか状況というかそういう物が表現されていて、なるほど!…という感じでした。
絵葉書を取っておきたいというほどの物はなかったので、何も買わず…。
でも、「書物の聖母」はやはりいい絵ですね。
それと、唯一日本の会社「丸紅」の所蔵品である「美しきシモネッタの肖像」は、タイトルは気にしてなかったのに、後でよく見るとなかなかユニークな物でした。
次回には、ダ・ヴィンチ展にも行っておこうか…と。
疲労は残っているし、どうしても見たい!…というほどの美術展でもないし、どうしようかなぁ…と思いつつ、ボッティチェリの絵がかなりまとまって見られる機会はあまりないとのことなので、ちょっと無理をして出かけました。
ボッティチェリと言えば、フィレンツェのウフィツィ美術館にある「ヴィーナスの誕生」が一番有名ですが、それとか「プリマヴェーラ(春)」とかの展示はありませんでした。
ヴィーナスの誕生は、ウフィッツィで見たことがあり、絵をピアノ室に飾っていますけど…。
でも、まとめて見ることができるというのはやはりそれなりの良さがあるものですね。
聖母マリアとキリストというのが主な題材で、似たような絵の中にいろんな気持ちというか状況というかそういう物が表現されていて、なるほど!…という感じでした。
絵葉書を取っておきたいというほどの物はなかったので、何も買わず…。
でも、「書物の聖母」はやはりいい絵ですね。
それと、唯一日本の会社「丸紅」の所蔵品である「美しきシモネッタの肖像」は、タイトルは気にしてなかったのに、後でよく見るとなかなかユニークな物でした。
次回には、ダ・ヴィンチ展にも行っておこうか…と。