マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

そう言えばクリスマスの月

2020-12-08 23:38:43 | 日記
今年は、何となく季節感が乏しい…そんな感じがして、そう言えば今月はもう12月で、クリスマスが近いのだなぁ…と。
主人が勤務する会社で、ドイツから仕事で来た人がいて、入国後14日間の隔離生活が晴れて終わって仕事に合流されたようで、主人は今日から一緒に出張で出かけました。
でも、14日の隔離は、地味につらいでしょうね。
ドイツのお土産にチョコレートをいただいて、そう言えばクリスマスか…と。
何か人型のチョコをかじるのはなぁ…とも思いましたが、チョコそのものはおいしかったですね。

リハビリと診察

2020-12-08 23:25:15 | 日記
午前中はテニス。
再開してから2回目で、まだ調子は上がってこない…かな。
ボールを打った感じもしっくりこないし、以前はあまりなかった、打球がオーバーすることもよくあったりして、力がうまく抜けてないかも。
たま~にいい所に打てたりはしますが、ほんのたま~に…です。
まぁ気長にですね。
今日は暖かくて、動くと暑くなりました。

午後は、足のリハビリと診察。
毎回足の状態に合わせていろんな動かし方を教わりますが、何と立つ時に重心が足の外側にあるらしく、もっと親指の方に力をかけて歩くように…とのことでした。
30分、けっこうきつかった…。
診察は、今日も人が多く、かなり待ちましたね。
出かけると、足を悪くしている人って結構多いなと思っていましたが、最近は一段と増えた感じ。
人の活動が多くなると増える…ということなのでしょうか。

さて、私の足の状態はそう変わりなく、相変わらず痛みが出るし、違和感も消えないしで、骨折の骨の問題ばかりでなく靭帯も関係しているので、今後に向けてCTとMRIの検査をすることになり、今日はCTの検査をして帰りました。
次回にMRIを撮って方針を決めるようです。
足に問題があるとこの先、年を重ねた時、自立できなくなっても困るので、可能な限り改善しておきたいところですね。