東京でコンサートをします、というのは、以前ちょっと触れたと思いますが、そのお知らせです。
3月11日(日)午後3時から、日比谷スタインウェイサロン東京 松尾ホールでの開催です。
同年代の3人で、それぞれソロと連弾を弾きます。
私が弾くのは、ソロが、プロムナードでも演奏するドビュッシーの「ピアノのために」とプーランクの「3つのノヴェレッテ」で、連弾は、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」、ガーシュインの「3つの前奏曲」、佐藤敏直の「4手のためのディヴェルティメント」から「おどけうた」と「おどりうた」、それに、最後に3人で弾く「春が来た」です。
連弾は、1曲ずつは短いので、曲数が多くなっていますが…。
チラシは
入場料は、2000円です。
東京近郊の方、ぜひ聴きに来てくださいね。
サイトを作ってみました。
https://sites.google.com/site/lasonoritepiano/
ソノリテというのは、フランス語で「よい音の響き」という意味です。
いい響きを追求しよう!ということで。
3月11日(日)午後3時から、日比谷スタインウェイサロン東京 松尾ホールでの開催です。
同年代の3人で、それぞれソロと連弾を弾きます。
私が弾くのは、ソロが、プロムナードでも演奏するドビュッシーの「ピアノのために」とプーランクの「3つのノヴェレッテ」で、連弾は、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」、ガーシュインの「3つの前奏曲」、佐藤敏直の「4手のためのディヴェルティメント」から「おどけうた」と「おどりうた」、それに、最後に3人で弾く「春が来た」です。
連弾は、1曲ずつは短いので、曲数が多くなっていますが…。
チラシは
入場料は、2000円です。
東京近郊の方、ぜひ聴きに来てくださいね。
サイトを作ってみました。
https://sites.google.com/site/lasonoritepiano/
ソノリテというのは、フランス語で「よい音の響き」という意味です。
いい響きを追求しよう!ということで。