PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20190613 10年前の今日・・・PTA談義過去編第381弾です。

2019-06-13 23:59:59 | PTA談義(全般)

好き嫌いは

   人の心にある

 

「合わない」「苦手」という思いは、その物にある

わけではなく、自分がそう決めているだけ。

仕事も役割も、喜んで受け入れよう。

 

 

好き・・・

嫌い・・・

自身の“こころ”・・・

まさにその通りですね。(*^_^*)

 

さて・・・

10年前の今日・・・PTA談義過去編第381弾で・・・

PTA談義行きますね・・・

 

090613 PTAの根本は、そこに子どもがいるから・・・ 私は、関わってよかったぁって◎

2009-06-13 06:28:54 | PTA談義(全般)

『 痛みがあるから、生きられる 』
病気になると、痛く、苦しい。熱や咳も出る。
すべてが、わが命を生の側に押し戻そうとしてくれる
有り難い反応である。
心の痛みも同じだ。
痛いのは生きている証拠。
もっと強く生きるための、励ましである。

“こころ”の痛み・・・・生きている証拠・・・もっと強く生きるための
すると・・・
痛みを感じなくなってしまったら・・・・末期症状!?
痛みを感じることのできる“今”・・・
『 痛みがあるから、生きられる 』
まさにその通りなんですね・・・・

ははは・・
この・・・・ブログを書く際の“くせ”になっている。今は、共通(=)的になるべく限定?(笑)
それと文末に(これはつづく?って言うニュアンス??)

さて・・・
コメント欄がにぎやかになってきています・・・ありがとうございます。
それぞれの思いでそれぞれの皆さんが活動されているんですね。

まるおさんのお誘い(笑)ありがとうございます。
すみません・・・・・
こちらで返信を・・・(まるおさんの本文を全文抜粋しました。私がらみ?)

oyajiさん、ご無沙汰しております。
学級PTAへのスタンス(否定的立場)は、私と非常に近いものを感じています。
また、学校に意見があるときは、基本的にはひとりで言おうというのも、同感であります。
oyajiさんとは立場的に相容れないのではと感じていましたが、そうでもないのですね^_^;

>きちんと説明・・・入退会は任意ですよっていう事実が伝わっていれば…
まずは、最初のハードルはクリアー?なのかなって(090609)

これも、大賛成であります。入退会が任意であることが、実質としてひとりひとりの保護者に伝わっていることが大切ですよね。我が意を得たりです。

そこで、お伺いしたいのですが、任意加入である事実をoyajiさんの関わる学校では、どのように一人ひとりの保護者に伝えているのでしょうか?
(この辺りから、疑問モードに入りますが、お許しください。)

>入学説明の時点で、あるいは入会式の時点で説明ができればよいと私は思います。(090610)

とありますが、「入会式の時点」で加入の任意性を伝えるというのは、どういうことなのでしょう(笑)。ちょっと、のみ込めないでいます。←ここ、疑問が渦巻いているところです!
入会式に参加しているということは、その参加者はふつう新入会員ですよね?

また、「入学説明の時点」というのも、入会を前提にその直後に役職選びとかが始まるのなら、実質としての「選択の自由」は与えられていないように思います。
「入学説明の時点」というのが、入学式にかなり先立つ新入生保護者説明会のことで、後日(入学式の日)に入会届けを提出してもらう、というような形なら、納得なのですが。

カワバタさんのブログの「PTA脳の恐怖!」(5/25)に、
***
その人なりの重要な理由があって、「任意加入にすべきではない」「しない方がいい」「周知しないほうがいい」というようなトーンの議論成分が入ってくるわけだけれど、その際に、ぼくがいつも分からないのは、

自分の価値観を普遍化して、他人の行動を制御することに、なぜ、そこまで無頓着でいられるのか。

ということ。
PTAの意義について、高く評価するのはもちろん、その人の考え。
しかし、「わたしはPTAはすばらしいと思う」「自分は強制でも入って、結果的によかった」「わたしもやったのだから、あなたも」といった理由から、違う考えや事情や感覚を持っているかもしれない人に「網をかける」ことがなぜ正当化されるのか、本当にぼくには分からない。
***
という私などにとっては感涙ものの発言が出ていますが、
このような考えに対して、oyajiさんはどう思われますか?

追伸
教育委員としてのお立場を考えてほしいとの、PTAのあり方とは…さんの意見に対して、自分は独裁者ではないので「心配はご無用」との返事をされていましたが、これは、ちょっと?です。
独裁者でなかっとしても、大臣であれ、県知事であれ、市長であれ、社長であれ、役職に伴う責任は追及されるものではないですか?

とここまでですね。

簡単に・・・
まず最初に前置きを・・・
私はまるおさんを説得?納得?するつもりはありません・・・
なので・・
私の思う所を述べるだけです・・・・

PTA入会式の例・・・(自身の学校)
以前は、入学式の日にPTA説明会を行っていました。・・・説明会がポイント
これは、皆さんはPTA会員ですよって言う告知・・・
この状態は、皆さんが言う“強制入会”に値するのかな?って・・・

それを会長当時・・・自身が・・
入学式(4月)の後にちゃんとPTA入会式をやろうよって・・・・始めました。
入会のしおりなるものも再整備して・・・・これを数年
役員の選考もこの時に(学年役員さんだけ、本部役員はすでに承認が終わっている)

そして、そこからさらにステップUPして・・・
入学説明会(2月)の時に一度説明をして・・・
そこで役員選考をしませんか?って・・・
この時点では入会式は終わっていないので・・・役員さんは、立候補方式です。
つまり自薦ですね・・・
(多いケースは、希望者が多くそれを絞り込む形?・・・全員でくじとかは一度もない(笑))
そこで役員さん候補者を選定して(あくまでも候補者、予備も1名選出します。)

4月・・・入学式を終えて、それからPTA入会式へ
過日の役員候補者の方もこちらで改めて紹介(現実的には入れ替わってこともあります。予備の方へ)
この時は、入会式なので・・・現状100%入会で・・・・
その後に行う(年2回、手集金でPTA会費を集める)PTA会費集金でも100%とのことです。

4月末にPTA定期総会を毎年行っています。・・・
もちろん全保護者にご案内と資料の配布を行っています。・・・総会後の報告も・・・
これが現状ですね。(一例として)
ただ、PTA入会の申込書は、作成していませんね(もちろんその為の名簿も)
必要とするかしないかは、そのPTAさんの考え方?・・・
少なくとも私自身は、必要とは思わなかったので・・・
その整理?だれが??って・・・それを考えただけでも・・・

ちなみに、この時に携帯のアドレスの登録を一緒に行う学校があると伺いました。
その学校は、携帯をお持ちの方は100%登録ができていると・・・
PTA入会式でそれを行う事でPTAや諸連絡がスムースにできるようになりましたって
全く違う形ですが・・・
その登録を持って・・・という手法は初めて伺いましたね。(これも事例です。)

PTA・・・
運動会の時に順番取り?で徹夜組まで…
中にはくじ引きで席を撮る順番を決める??・・・
朝、並んだ順に規制しながら入場・・猛ダッシュで場所取り・・・

これって・・・
子どもの姿を目の当たりにしたい・・・自身の欲求を少しでも満たされるところで・・・・
ビデオ撮影・・
まさにすずなり状態・・・
この気持ちや思いを・・・
我が子って言う部分から、ちょっとすそ野を広げて・・・
子どもたちへって言う部分・・・

学校にへ通う子どもたちへ・・って言う部分
これがPTA活動の主幹なのかなって・・・
にしても・・・一過性?
お子様が学校にいる間だけの話…
難しい話は・・・ここでは抜きなのかなぁって・・・

運動会の場所取りでけんか騒ぎ??
そこにPTA役員がその担当で?ってそこに新しい対立の図式まで??
そこで責められるって・・・
そんな理不尽な話を訴えている方もいらっしゃいました…
個人的は、こちらの方が問題なのかなって・・・

幸いにして・・・
私の学校は、PTA役員がこの部分に立ち会う事もないし・・・一切ノータッチ
場所取りのシートが原因でけんか騒ぎという情報も入ってきていません・・恵まれている?
家庭と学校・・・
保護者と教職員・・・
そこをいい意味でつなぐ・・・
そんな組織であり器であって欲しいなって思います。

何度も言っていますが・・・
そこに通う子どもたちは・・・・
自身の意志や都合で学校に入学しないするを決めるわけではなく・・・通学・・・
私たち見守るべき立場の人間は、しっかりと見守るべきだと思います。
そんな時にどうすれば!?っていう“器”?や“受け皿”?・・・
そんな役割をPTAが担う事が出来ればいいのかなって思います。

いろんなPTAがあって・・・
いろんな活動もあって・・・
いりんなやり方もあって・・・
正解もないっていつも言っていますが・・(笑)

ただひとつだけ共通していることが・・・
それは・・・
子どもを持つ保護者だから・・・PTA(現役)という組織にいるって言う部分・・・
そこに通う子どもがいるから・・・っていう部分・・・
その共通項・・・・これだけは唯一?全国共通!?(笑)

私自身、今回、保護者枠という部分の教育委員会との関わり・・・・
子どもを持つ親として(PTA世代=小中に通う)の部分・・家庭教育と学校教育のかけはしの部分
その部分を意識していきたいです。
“今”も“未来”も・・・・

私自身・・・・
子どもと一緒にいる時間よりも・・・・(起きて行動を共にする時間)
子どもが学校にいる時間の方が長い?って思います。(笑)
だからこそ・・・
私自身は、かつてはお任せのままだった状態から・・・
少しでも関わりを・・って
実は気づいた一人なんです。

それも・・・もう長男は大学1年・・・現在PTA生活は終わっていますね。
今、小中にまだ子どもはいますが・・・
これだって・・・時間とともに成長していく
その成長を少しでも間近で見る事が出来る・・・・これが特権かなっぁて(笑)

過日の学校行事のまち探検・・・・初めて参加しました。(三男坊にして(笑))
楽しかったです。・・・・
2年生だよりと校長の“夢校房”にその時の様子の画像が載りました。(私も(笑))
嬉しかったです。子どもたちと一緒に・・・・
私にとっても思い出になりました。
こんな思い出を一緒に作れるような活動や行動っていいなって思います。・・・

今度のバザーもそう・・・・
物を売って収益を上げようって言う部分が目的ではないんです。(笑)
いかにその中でコミュニケーションや関わりが持てるのか・・・・
子どもたちや大人の笑顔がそこに・・・って
PTAの役員さんたちが当日のスタッフです。
今は、ボランティアの方も募って・・・
子どもボランティアもクリーン部隊で・・・・

体育館でバザー、小校庭で模擬店(今年はカフェをイメージして K’sカフェと命名)
大校庭ではパフォーマンスまで・・・大声コンテストやら○×クイズまで…
私自身もボランティア(本部OGOB)の仲間とバルーンアート(&シャボン玉)チームで・・
ワイワイガヤガヤ・・・
難しい話はありません・・・準備会議は多々?(笑)
まさに・・P(パッと)T(楽しく)A(明るく)・・・それでいいのかなぁ!?・・・

コメント
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