茶々語辞典１

あたしのブログも、なんと5ヶ月も続いているのね。
すごいわ～

て、ことで、「茶々語辞典」を作ることにしました。
どうぞ、お楽しみください。

わく×２ジャンプ（わくわくじゃんぷ）名詞
　お散歩や、おやつをねだったり、ごくまれに遊びに誘うためにとる、かわいいしぐさ。おすわりの姿勢から、両前足をあげてジャンプする。
　タン・タン、タン・タン、というリズムが、「わく・わく」に聞えることから。
　このジャンプをみると、おとうちゃん、お兄ちゃんはメロメロになり、すぐさまケージからだしてしまう。
　茶々の小悪魔な魅力が炸裂する、最強の技。

なめたおし　名詞
　人間の顔、手、服の袖、などをひたすらなめまわすこと。おかえりのあいさつやおやつのおねだりとして用いられる技。
　おとうちゃんやお兄ちゃんには効果が大きいが、ママにはいやがられることが多い。
　時々、ひからびたミミズを食べたあとで、仕返しとしてお見舞いすることもあるが、攻撃を受けた本人は気づいていないことが多い。
　
いかがですか？次回は…また。そのうちにね。
　（茶々）