松たか子・橋本さとしの新作ミュージカルを見ました。
ジョン・ケアードの演出は、びっくりするくらい淡白でした。
でも、もともと話に山も谷もないんだもん。
ジェーンの精神的な成長も、恋愛も、あらすじをなぞるだけだから、ピンとこないんですよね。
あっさり終わった!という感じ。
私には、神の愛とか赦しとか、キリスト教的な深遠なテーマはわかりません。
音楽は耳に残りましたがちょっと残念。
松さんはとても素敵にジェーンを演じていたし、寿ひづるさんや伊東弘美さんの熱演も素晴らしかったのですが、話がつまらないんですね。
なんでこれが世界の名作なのか、疑問符が飛びまくり。
明日、図書館で原作を借りて読んでみよう。(買いたくはない)
ジョン・ケアードの演出は、びっくりするくらい淡白でした。
でも、もともと話に山も谷もないんだもん。
ジェーンの精神的な成長も、恋愛も、あらすじをなぞるだけだから、ピンとこないんですよね。
あっさり終わった!という感じ。
私には、神の愛とか赦しとか、キリスト教的な深遠なテーマはわかりません。
音楽は耳に残りましたがちょっと残念。
松さんはとても素敵にジェーンを演じていたし、寿ひづるさんや伊東弘美さんの熱演も素晴らしかったのですが、話がつまらないんですね。
なんでこれが世界の名作なのか、疑問符が飛びまくり。
明日、図書館で原作を借りて読んでみよう。(買いたくはない)