茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

舶来上等、どうでっか?

2012-06-25 11:58:21 | 舞台・コンサート
昨日の劇について何も書いていませんでしたね。
ばたばたしていたものだから。
ここらで、忘れないうちに書いておきます。
おもしろかったですよ!
いっぱい笑わせてもらいました。
あっきーはわりと真面目に演じていて、間寛平ちゃんとか、アジアンの隅田さん、新喜劇の川畑さんなんかが上手にいじってくれている感じでした。
「あっきーは、あれでいいよ。」と、すっかり関西のテイストに染まったお兄ちゃん。
お笑いにはうるさくなった?
「関西弁はまだまだ。」と、けっこう辛口。
お兄ちゃんの関西弁も、まだ、なんちゃって関西弁だけどね。
でも、あっきーはあれでいいと本当に思う。
歌はちやんと聞かせてくれたし、かわいかったから。
NMBのメンバーにも同じことがいえるかな。
お兄ちゃんも、はじめは「誰、こいつ?」だったみたいで、「本当に、メンバー?」と最後まで疑っていました。
でも、ニコニコ笑って、頑張って踊ってるのをみていたら、当時の浅草のレビューって、こんな感じだったんだろうなあと思えてきました。
頑張ってですね。
話はよくわからないというか、正直、つまらないものでした。
ブチブチ細切れのエピソードで、あっきーが主役の割にはあんまり活躍しなくて、どうなの?です。
おもしろかったと言ったくせに!としかられそうてすが、見終わったあとの感動が薄いのです。
細部の笑いでごまかされたけど、話は雑だなあと。
ても、吉本だから。
「まあ、いいんじやね?」というお兄ちゃんのひとことで締めておきます。
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こんな感じです

2012-06-25 10:49:39 | 京都
わかりますか?
重要文化財の南大門が、民家と一体化?してます。
しかも、太閤塀の屋根にはエアコンの室外機が!
南大門の下は、平気で車も通っています。
重要文化財が現代生活に溶け込んでます。
こういうの、好き!
(南大門の屋根の上の謎の像は何だ?)
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平家物語にゆかりの場所2

2012-06-25 10:44:04 | 京都
三十三間堂の南大門と太閤塀です。
秀吉が清盛の栄華にあやかろうと、三十三間堂を方広寺の寺域に取り込むために造った門と塀だそうです。
大きな門ですが、塩小路通に面しているため、この門をわざわざ見に回って来る人は少ないのではないてしょうか?
なかなか、おもしろいですよ。
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平家物語ゆかりの場所

2012-06-25 10:27:34 | 京都
方住寺殿の跡です。
ここが、後白河法皇の御所のあと。
墓地も奥にあります。
(写真が違っていたので、訂正します)
*朝から、スマホから送ったブログの記事を整理したり、訂正しています。
 
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