ちょっと楽しみな舞台情報が出てきました。
一つ目は「ひょっこりひょうたん島」の舞台化、漂流劇「ひょっこりひょうたん島」です。
Bunkamuraシアターコクーンで12月に上演。
(地方公演もあり、2月に凱旋公演の予定)
「波をちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷかき分けて(ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ)
雲をすいすい、すいすい追い抜いて(すい、すい、すい)」
というテーマソングは、未だにちゃんと、歌えます。
子どもすぎたから、物語の面白さが本当にわかっていたかというと、たぶん、全然わかってなかったと思います。
でもね。
「苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない
泣くのはイヤだ笑っちゃおう」
と、いう歌詞には、ずいぶん励まされたのは、事実。
名曲です。
もともとがちょっとしたミュージカル仕立てだった「ひょうたん島」。
井上芳雄さんがマシンガン・ダンディ役で、サンデー先生が安蘭けいさんなら、やっぱり音楽劇ですよね。
ドン・ガバチョなんか、白石加代子さんですよ。
これは、絶対観なくちゃ!です。
もうひとつは、来年の夏の帝劇。
「王家の紋章」です。
「王家の紋章」って、まだ連載続いているんですね。
こちらは、ザ・少女マンガの王道を、なんと、リーヴァイさんの音楽でミュージカル化です。
脚本・作詞・演出は荻田浩一さん。
(ちなみに、「CHESS」の演出家が荻田浩一さんです)
舞台版では、メンフィスが主役で、浦井健治さんが帝劇初主演!
ヒロインのキャロルが、新妻聖子ちゃんと、なんと、宮澤佐江さん。
イズミルが宮野真守さんと平方元基さん。
濱田めぐみさんと、山口祐一郎さんも出演されます。
こちらも、なんか、面白そう。
今回のダブル・キャストは、正直びっくりしました。
(「エリザベス」もびっくりでしたが)
超絶歌うまの新妻聖子ちゃんVS宮澤佐江ちゃんです。
宮澤佐江ちゃんって、AKBの中では歌もダンスも上手な方ですが、新妻聖子ちゃんと張り合うのは、なんか、大変そう。
でも、それなりに舞台の経験はあるし、これから一年かけてレッスンを積んでいく覚悟のようなので、期待したいです。
声優として大人気の宮野真守さんと、大抜擢が続く平方元基くんは、どっちも見てみたいかな?
でも、なんとなく、チケット大変そう。
趣味は観劇と言いながら、最近はあまり出かけられませんが、この二つは、ぜひ一回は観にいきたい!と思っています。
一つ目は「ひょっこりひょうたん島」の舞台化、漂流劇「ひょっこりひょうたん島」です。
Bunkamuraシアターコクーンで12月に上演。
(地方公演もあり、2月に凱旋公演の予定)
「波をちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷかき分けて(ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ)
雲をすいすい、すいすい追い抜いて(すい、すい、すい)」
というテーマソングは、未だにちゃんと、歌えます。
子どもすぎたから、物語の面白さが本当にわかっていたかというと、たぶん、全然わかってなかったと思います。
でもね。
「苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない
泣くのはイヤだ笑っちゃおう」
と、いう歌詞には、ずいぶん励まされたのは、事実。
名曲です。
もともとがちょっとしたミュージカル仕立てだった「ひょうたん島」。
井上芳雄さんがマシンガン・ダンディ役で、サンデー先生が安蘭けいさんなら、やっぱり音楽劇ですよね。
ドン・ガバチョなんか、白石加代子さんですよ。
これは、絶対観なくちゃ!です。
もうひとつは、来年の夏の帝劇。
「王家の紋章」です。
「王家の紋章」って、まだ連載続いているんですね。
こちらは、ザ・少女マンガの王道を、なんと、リーヴァイさんの音楽でミュージカル化です。
脚本・作詞・演出は荻田浩一さん。
(ちなみに、「CHESS」の演出家が荻田浩一さんです)
舞台版では、メンフィスが主役で、浦井健治さんが帝劇初主演!
ヒロインのキャロルが、新妻聖子ちゃんと、なんと、宮澤佐江さん。
イズミルが宮野真守さんと平方元基さん。
濱田めぐみさんと、山口祐一郎さんも出演されます。
こちらも、なんか、面白そう。
今回のダブル・キャストは、正直びっくりしました。
(「エリザベス」もびっくりでしたが)
超絶歌うまの新妻聖子ちゃんVS宮澤佐江ちゃんです。
宮澤佐江ちゃんって、AKBの中では歌もダンスも上手な方ですが、新妻聖子ちゃんと張り合うのは、なんか、大変そう。
でも、それなりに舞台の経験はあるし、これから一年かけてレッスンを積んでいく覚悟のようなので、期待したいです。
声優として大人気の宮野真守さんと、大抜擢が続く平方元基くんは、どっちも見てみたいかな?
でも、なんとなく、チケット大変そう。
趣味は観劇と言いながら、最近はあまり出かけられませんが、この二つは、ぜひ一回は観にいきたい!と思っています。