茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

萌花散歩ミニ

2023-10-14 15:37:00 | 萌花
萌花を親水公園に連れていきました。

畑にコスモスが風に揺れていました。
雲もすっかり秋の風情。

茶々は何度か来ていますが、萌花は初めてです。

お母ちゃんと一緒。

畑には,鳥を追うための鳥の形の凧が泳いでいました。

橋を渡って、川向こうに。

かなり古くなったデッキ。
大丈夫かな?
萌花は、さくさく歩きます。
お散歩大好き。

何がいるの?お父ちゃん。
とでも聞いているみたいな萌花さん。

ベンチでゆっくり休憩中。

こうしてみると、やっぱりちびっこ萌花さん。

いい子いい子。

優しい金木犀の香りがしました。




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トイレ修理終了

2023-10-14 11:48:00 | お気楽生活
トイレの修理が無事終了しました。
水道局から漏水の可能性を指摘され、トイレの水漏れがわかり、作業をお願いして1週間。
部品交換をして、ひとまず修理完了です。
ただ、あくまで応急処置だと考えておいた方がいいですよ、とのこと。
まあ、30年近く頑張ってくれてるトイレですからねえ。
10年前に一度、別の箇所の部品交換をしていますが、そろそろ寿命かなと。
でも、工事を伴うリフォームはねぇ。
なので、頑張ってね!トイレくん。
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ボストンポップス2023

2023-10-14 06:10:00 | 舞台・コンサート
10日は六本木、サントリーホールのボストンポップス。
2日連続のコンサート三昧。
仕事帰りに出かけました。

一度は行きたいと思っていたサントリーホール。
芳雄さんが連れてきてくれました。

世界最高峰のポップス・オーケストラとの共演。
「ラグタイム」が終わったばかりの芳雄さんですが、とても楽しそうで、リラックスして歌って踊っていました。
会場のお父様に「アラジン」から「自慢の息子」を歌っていましたが、すごくよかったです。

フルオーケストラで聴く映画音楽は、わくわくした気分が最高でした。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ハリーポッター」「ET」と、畳みかけるようなセトリで、仕事の疲れも吹っ飛びました。

指揮者のキース・ロックハートさんは、すごくフレンドリー。
「マンボ」のあと、ちょっと緊張気味の私達に「Sing a long」と声をかけてくれたのですが、次の歌が「ボヘミアン・ラプソディ」
いや、歌えませんと苦笑していたら、その後出てきた芳雄さん、「いきなり歌えっていわれてボヘミアン歌えるの、中川晃教しか知らない」とジャパニーズ・ジョーク。
会場をあたためてくれました。


国内最高のクラッシックホールとも呼ばれるサントリーホール。

休憩時間に、ちょっと贅沢してジンジャーエールをいただきました。
シャンパンを注文している人もいて、昨日の町田市民ホールとは、全く違う雰囲気。
でも、それはそれでいいんだよね。

今度は、クラッシックのコンサートに来てみたいなと思いました。

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町田に迷う

2023-10-14 04:35:00 | 舞台・コンサート
三連休最終日の9日は、久しぶりにあっきーのコンサートでした。
雨が降る少し肌寒いお天気でしたが、いざ、町田へ!
会場は町田市民ホール。
駅から徒歩8分。
ところが、久しぶりすぎる町田は、私の知っていた20世紀の町田ではありませんでした。
歩けども、歩けども、それらしき建物は見えず。
何かのイベントの準備中だったおじさんに声をかけ、反対側に歩いていたことが判明!
慌ててタクシーに乗って辿り着きました。
ワンコインで済んでよかった。

何食わぬ顔で外のポスターを撮影。

会場内のポスターには,二人のサイン。
あっきーのサインは、衣装の色でわかりにくいんだなあ、これが。
藤岡くんはゲストということでしたが、「with friend」というコンサート名にふさわしく、ほぼ舞台に出ずっぱり。
しかも、故郷町田凱旋ということで、すごくアットホームな感じで、楽しくあったかい雰囲気でした。
二人の歌声はもちろん、友達同士のたわいもない思い出話に笑わせてもらいました。
藤岡くんのおばあちゃんがいらしていて、コンサートを乗っ取って、ハッピ・バースデーを祝ったり、アットホーム感が強いコンサートでした。
JBBコンサートからの曲目中心のセトリで、オリジナル曲は少なめ。
でも、二人の絶妙な歌とトークに大満足のコンサートでした。

藤岡正明くんへのお花。
なんか、地元凱旋感がいいなあ。
町田を随分ディスっていましたが、あったかい雰囲気で、愛を感じます。

あっきーへのお花はこちら。
町田市民ホールの改装記念イベントの一環として開かれた地元感あふれる満員御礼コンサート。
また、二人でやってください。

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