自分の投稿を読み返してびっくり!
珍しく、かなり辛辣です。
疲れて帰る途中の投稿だったこともありますが、正直にいうと、私が好きな舞台ではなかったということです。
メッセージが強すぎるのは、正直、苦手です。
それから、説明的な台詞が多すぎて「教育されている」みたいなのはちょっと。
この作品には、本当にいろんな素材が詰め込まれています。
熊と猟師の関係一つとっても、狩るものと狩られるものという関係性、命を狩るものの業といったもの、さらには獣婚潭まで。
「なめとこ山の熊」を連想する部分もあれば、クマのプーさんを思い出したり。
エネルギー問題や原発テロといった現代的なテーマもあれば、神話的だったり、本当に素材のごった煮。
素朴な荒削ではなく、意識して(狙って)そうしたみたいなところが、いやだったのかな?
いやいや、もっと簡単に言うと、全然愉快になれないから、いやなんだと思う。
うん。
井上君は本当にうまくなってるし、パンツ一枚の熱演、頑張ってます。
上田君も、ハイテンシヨンで突き抜けるパワー、すごかった。
ベテラン陣も、的確な演技。
なのに、やっぱり、駄目だわ。
そういうことも、ある。
もう、これ以上は書きません。
というか、書けません。
珍しく、かなり辛辣です。
疲れて帰る途中の投稿だったこともありますが、正直にいうと、私が好きな舞台ではなかったということです。
メッセージが強すぎるのは、正直、苦手です。
それから、説明的な台詞が多すぎて「教育されている」みたいなのはちょっと。
この作品には、本当にいろんな素材が詰め込まれています。
熊と猟師の関係一つとっても、狩るものと狩られるものという関係性、命を狩るものの業といったもの、さらには獣婚潭まで。
「なめとこ山の熊」を連想する部分もあれば、クマのプーさんを思い出したり。
エネルギー問題や原発テロといった現代的なテーマもあれば、神話的だったり、本当に素材のごった煮。
素朴な荒削ではなく、意識して(狙って)そうしたみたいなところが、いやだったのかな?
いやいや、もっと簡単に言うと、全然愉快になれないから、いやなんだと思う。
うん。
井上君は本当にうまくなってるし、パンツ一枚の熱演、頑張ってます。
上田君も、ハイテンシヨンで突き抜けるパワー、すごかった。
ベテラン陣も、的確な演技。
なのに、やっぱり、駄目だわ。
そういうことも、ある。
もう、これ以上は書きません。
というか、書けません。
二回目のクリエ。
私はラッキーだなって思いました。
毎回キャストが一人ずつ語ってくれる冒頭のコーナー、なんと、あっきーでした。
前回、もしかしたらあっきーかも、といわれていたのに違って、ちょっとがっかりしたので、今回は全然期待していませんでした。
でも、椅子に座る後ろ姿に、ドキッ!
やっぱり、あっきーでした。
いつもの調子で(なんかずれてる?)「まるちり」と「SHIROH」について語ってくれました。
うん、なんかいい感じ!、と思ったら、「モーツァルト」からは、「残酷な人生」。
前回「僕こそミュージック」だったから、両方聞けたことになります。
あっきーの「残酷な人生」は、あっきーが大人になった分、なんとなく深みが増したように感じられました。
特に、冒頭の語るように歌う部分。
パーッと情景が目の前に浮かんでくるのです。
私はこれまで「モーツァルト!」の歌を聞くと、モヤモヤした気分になって仕方ありませんでした。
あっきーが歌えばなんでここは帝劇じゃないの?と悲しくなり、他の人が歌うと、こんなの違う!とイライラしたり。
あっきーが「モーツァルト!」の舞台に出ないことが納得できなくて、ずっと鬱々としていました。
でも、なぜか今日は、すっきり聞けたのです。
たぶんそれはあっきーの「時は来た」が絶品で、あっきーは次のステージに行くんだと、信じられたから。
なんか、すごくすっきりしています。
これでしばらくお楽しみは封印なのですが、いいの。
満足以上だったから。
満足以上なんて、ほんと、いい言葉ですよね!
私はラッキーだなって思いました。
毎回キャストが一人ずつ語ってくれる冒頭のコーナー、なんと、あっきーでした。
前回、もしかしたらあっきーかも、といわれていたのに違って、ちょっとがっかりしたので、今回は全然期待していませんでした。
でも、椅子に座る後ろ姿に、ドキッ!
やっぱり、あっきーでした。
いつもの調子で(なんかずれてる?)「まるちり」と「SHIROH」について語ってくれました。
うん、なんかいい感じ!、と思ったら、「モーツァルト」からは、「残酷な人生」。
前回「僕こそミュージック」だったから、両方聞けたことになります。
あっきーの「残酷な人生」は、あっきーが大人になった分、なんとなく深みが増したように感じられました。
特に、冒頭の語るように歌う部分。
パーッと情景が目の前に浮かんでくるのです。
私はこれまで「モーツァルト!」の歌を聞くと、モヤモヤした気分になって仕方ありませんでした。
あっきーが歌えばなんでここは帝劇じゃないの?と悲しくなり、他の人が歌うと、こんなの違う!とイライラしたり。
あっきーが「モーツァルト!」の舞台に出ないことが納得できなくて、ずっと鬱々としていました。
でも、なぜか今日は、すっきり聞けたのです。
たぶんそれはあっきーの「時は来た」が絶品で、あっきーは次のステージに行くんだと、信じられたから。
なんか、すごくすっきりしています。
これでしばらくお楽しみは封印なのですが、いいの。
満足以上だったから。
満足以上なんて、ほんと、いい言葉ですよね!
今日は、すごくあったか!
だったので、なんと、日比谷公園のベンチでランチ!
冬薔薇を見ながら、おむすびを頬張り、お茶を飲みました。
なんだか、すごくリッチな気分。
これから、クセになりそう。
立派な日比谷門。
だったので、なんと、日比谷公園のベンチでランチ!
冬薔薇を見ながら、おむすびを頬張り、お茶を飲みました。
なんだか、すごくリッチな気分。
これから、クセになりそう。
立派な日比谷門。
昨日の炊き込み御飯のおむすびと、お茶。
今日は「クリコレ」なのですが、さすがにお財布が軽くなってしまったので、つつましくいきます。
お金の成る木があったら、ほんと、欲しいです。
今日は、前回とはキャストの入れ替えがあったので、マイナーチェンジしているかもしれません。
これが終わったら、しばらくお楽しみは封印なので、めいっぱい楽しんできます。
では!
今日は「クリコレ」なのですが、さすがにお財布が軽くなってしまったので、つつましくいきます。
お金の成る木があったら、ほんと、欲しいです。
今日は、前回とはキャストの入れ替えがあったので、マイナーチェンジしているかもしれません。
これが終わったら、しばらくお楽しみは封印なので、めいっぱい楽しんできます。
では!
流れるのは、たぶん、三つの時間。
人間の時間。
熊の時間。
犬の時間。
実は、戯曲を読んだとき、この三つの時間が明確に分けられるのかと思って図示しようとしてみたのですが、駄目でした。
三つの時間は複雑に絡み合っていて、分離不可。
ただし、現代と過去の大きな二つの時間の流れはわかりやすいので、ストーリーから置き去りにされることはありません。
ト書きが舞台上に投影されるのは、正直、うざいと思いました。
観客の想像力をなめてます。
ト書きをつい読んでしまうと、せっかくの役者の演技を見逃してしまうし、いらないと思いました。
(特に、回転寿司屋)
それにしても、説明的な台詞だなと思っていましたが、舞台にのせるとますます説明的で、なんか、疲れました。
面白くないわけじゃなかったのですが、いろんなことが消化不良で胃がもたれた感じ。
正直、予習していったからなんとかついていけたけど、予習なしだとサッパリだったのではないかと思いました。
そして、この劇でも満席にしてしまうジャニーズファンはすごい!
でも、上田君目当ての若い女性たちは、あの難解な歴史劇についていけたのでしょうか?
「たっちゃん、これで認められるよね!」と、嬉しそうに帰る女の子たち。
上田君の熱演にご満足のよう。
よかったね!
でもね、熱演なんだけど、私にはちょっと物足りないかな。
一幕目からハイテンシヨンだから、二幕目のせっかくの狂気が際立たない。
なんか、もったいない。
一幕目の無邪気で可愛い弟が二幕目で不気味なテロリストに変わる!というのを期待していたのですが、もともと変な弟が、やっぱり変な奴だったのね、で終わっちゃうのです。
ごめんなさい、えらそうに。
だいいち、もともとの台本の問題かもしれないけど、ちっともエリートじゃないし。
ということで、これ、とにかく台本にキズが多いのです。
いいたいことみんないれちゃいました、的な。
そのあげくの4時間。
とにかく、覚悟してみるか、何も考えないで、刹那的に笑うか、どっちかですね。
元気だったらまた書きます。
人間の時間。
熊の時間。
犬の時間。
実は、戯曲を読んだとき、この三つの時間が明確に分けられるのかと思って図示しようとしてみたのですが、駄目でした。
三つの時間は複雑に絡み合っていて、分離不可。
ただし、現代と過去の大きな二つの時間の流れはわかりやすいので、ストーリーから置き去りにされることはありません。
ト書きが舞台上に投影されるのは、正直、うざいと思いました。
観客の想像力をなめてます。
ト書きをつい読んでしまうと、せっかくの役者の演技を見逃してしまうし、いらないと思いました。
(特に、回転寿司屋)
それにしても、説明的な台詞だなと思っていましたが、舞台にのせるとますます説明的で、なんか、疲れました。
面白くないわけじゃなかったのですが、いろんなことが消化不良で胃がもたれた感じ。
正直、予習していったからなんとかついていけたけど、予習なしだとサッパリだったのではないかと思いました。
そして、この劇でも満席にしてしまうジャニーズファンはすごい!
でも、上田君目当ての若い女性たちは、あの難解な歴史劇についていけたのでしょうか?
「たっちゃん、これで認められるよね!」と、嬉しそうに帰る女の子たち。
上田君の熱演にご満足のよう。
よかったね!
でもね、熱演なんだけど、私にはちょっと物足りないかな。
一幕目からハイテンシヨンだから、二幕目のせっかくの狂気が際立たない。
なんか、もったいない。
一幕目の無邪気で可愛い弟が二幕目で不気味なテロリストに変わる!というのを期待していたのですが、もともと変な弟が、やっぱり変な奴だったのね、で終わっちゃうのです。
ごめんなさい、えらそうに。
だいいち、もともとの台本の問題かもしれないけど、ちっともエリートじゃないし。
ということで、これ、とにかく台本にキズが多いのです。
いいたいことみんないれちゃいました、的な。
そのあげくの4時間。
とにかく、覚悟してみるか、何も考えないで、刹那的に笑うか、どっちかですね。
元気だったらまた書きます。
朝おでん。
ストーブ君に作ってもらいました。
ご飯は、炊き込みにしています。
今日はこれから「冬熊」を観に行くので、朝ご飯をたっぷりいただきます。
だって、12時開演で終演は4
時過ぎになるというのです。
ご飯タイムなんか、どこにもありません。
下手に食べて、眠気や自然に呼ばれても困るし。
チョコレートと飴と飲み物持参で、今日は一戦。
それくらいのつもりでいかないと、ワケがわからなくなりそうな戯曲です。
蜷川さんがどんな風に料理しているのか楽しみです。
(朝おでんは、お留守番父ちゃんのお昼ご飯にもなります)
お昼にカルボナーラのスパゲティーを作ったので、卵白が余ってしまいました。
卵焼きでは芸がないから、おやつにメレンゲを作ってみました。
卵白とお砂糖だけでできる、超簡単なお菓子。
でも、卵白を角が立つまで泡立てるのって、けっこう大変です。
お菓子づくりを趣味にするつもりで買っていたハンドミキサーを引っ張り出してきました。
レンジの調子が良くなくて、半分焦げちゃいましたが、美味しくできましたよ!
卵焼きでは芸がないから、おやつにメレンゲを作ってみました。
卵白とお砂糖だけでできる、超簡単なお菓子。
でも、卵白を角が立つまで泡立てるのって、けっこう大変です。
お菓子づくりを趣味にするつもりで買っていたハンドミキサーを引っ張り出してきました。
レンジの調子が良くなくて、半分焦げちゃいましたが、美味しくできましたよ!
朝、雪がちらついてました。
ここでは積もるほどではないにしても、雪と入試は相性がいいらしい。
そんな風に思えます。
思い出す雪といえば、やっぱり、受験生だったころ。
滑り止めの女子大の受験日は、大雪でした。
駅まで続く県道は大雪で大渋滞。
(雪でなくても、毎朝の渋滞はひどいものでした)
いつ来るのかわからないバスを待つ人で、バス停はいっぱい。
たとえうまく駅まで出られたとしても、そこから目的の大学までは、またまたバス。
多分、受験開始時間は繰り下げられるだろうけど、渋滞のバスで何時間も揺られていなくてはなりません。
泣きそうな気持ちでバス停に立っていたら、中学時代の同級生が車で通りかかり「もしかして、Y大?一緒じゃったら乗りんさい」と声をかけてくれたのです。
彼女が女神様に見えました。
高校は別で、たまにバスで一緒になったら挨拶くらいはするけど、特に仲良しだったわけではありません。
頭がよく、スポーツもできて、人のことにもよく気がつき、面倒見のいい人でした。
試験は、同じ学科を受験していましたが、二人とも無事合格。
(当時は、新聞に合格者の氏名が載っていました)
ホッとしたのをおぼえています。
実は、彼女とは、学科は違うのですが、大学の同窓生です。
けれども、そんなに広い大学でもないのに、ほとんど顔をあわせることもありませんでした。
児童学科は、小学校・幼稚園・保育園の3つの免許がとれたので、その分忙しかったのでしょう。
今も小学校の先生として活躍されています。
本当にあの時はありがとうございました。
ここでは積もるほどではないにしても、雪と入試は相性がいいらしい。
そんな風に思えます。
思い出す雪といえば、やっぱり、受験生だったころ。
滑り止めの女子大の受験日は、大雪でした。
駅まで続く県道は大雪で大渋滞。
(雪でなくても、毎朝の渋滞はひどいものでした)
いつ来るのかわからないバスを待つ人で、バス停はいっぱい。
たとえうまく駅まで出られたとしても、そこから目的の大学までは、またまたバス。
多分、受験開始時間は繰り下げられるだろうけど、渋滞のバスで何時間も揺られていなくてはなりません。
泣きそうな気持ちでバス停に立っていたら、中学時代の同級生が車で通りかかり「もしかして、Y大?一緒じゃったら乗りんさい」と声をかけてくれたのです。
彼女が女神様に見えました。
高校は別で、たまにバスで一緒になったら挨拶くらいはするけど、特に仲良しだったわけではありません。
頭がよく、スポーツもできて、人のことにもよく気がつき、面倒見のいい人でした。
試験は、同じ学科を受験していましたが、二人とも無事合格。
(当時は、新聞に合格者の氏名が載っていました)
ホッとしたのをおぼえています。
実は、彼女とは、学科は違うのですが、大学の同窓生です。
けれども、そんなに広い大学でもないのに、ほとんど顔をあわせることもありませんでした。
児童学科は、小学校・幼稚園・保育園の3つの免許がとれたので、その分忙しかったのでしょう。
今も小学校の先生として活躍されています。
本当にあの時はありがとうございました。
今日は、センター試験。
なのにママは、時々間違えて共通一次っていうの。
いつの時代のことやら。
さあ、受験生のみなさん!
ファイトですよ!
適度な緊張と適度なリラックス。
茶々子ちゃんのお顔でほっこりしてね(*^_^*)
なのにママは、時々間違えて共通一次っていうの。
いつの時代のことやら。
さあ、受験生のみなさん!
ファイトですよ!
適度な緊張と適度なリラックス。
茶々子ちゃんのお顔でほっこりしてね(*^_^*)
お友達が作ってくれたレインボーラムネ!
進化してます。
メロン味が増えて、ものすごくレインボーラムネに近づいてます。
さすが、リケジョ!
あれこれ配合やフレーバーを変えて試作しているみたいです。
今年のバレンタインはレインボーラムネにするんだって!
またまた楽しみです!
(もらえると思いこんでるのがすごい)
進化してます。
メロン味が増えて、ものすごくレインボーラムネに近づいてます。
さすが、リケジョ!
あれこれ配合やフレーバーを変えて試作しているみたいです。
今年のバレンタインはレインボーラムネにするんだって!
またまた楽しみです!
(もらえると思いこんでるのがすごい)
うっかりしてたら、あら、1月ももう半分終わっちゃいましたよ。
新年の計、うまくってる?
ダイエットを宣言したママは、ぜんぜんお変わりがありません。
茶々子ちゃんは、今年はさらなる進化の年と位置付けて、突っ走る予定なのだ。
さあ、みなさん!
まだまだ、やり直しは可能だよ!
(茶々子)
新年の計、うまくってる?
ダイエットを宣言したママは、ぜんぜんお変わりがありません。
茶々子ちゃんは、今年はさらなる進化の年と位置付けて、突っ走る予定なのだ。
さあ、みなさん!
まだまだ、やり直しは可能だよ!
(茶々子)