長谷寺のなごみ地蔵尊。
本当に、なごみますよね!
今日のお散歩は、ここまで。
ゆっくり長谷の駅まで戻って、2時間弱のコースです。
もう少し足をのばせば、大仏や鎌倉文学館にも行けますが、茶々子がお留守番だったので、引き上げました。
だって、仕事に行くときはいつも鎌倉・江の島フリーパスです。
その気になれば、すぐ行けちゃいます。
そうだ、長谷寺の入山券を買うときにフリーパスを見せると、ミニファイルをもらえます。
これ!
本当に、なごみますよね!
今日のお散歩は、ここまで。
ゆっくり長谷の駅まで戻って、2時間弱のコースです。
もう少し足をのばせば、大仏や鎌倉文学館にも行けますが、茶々子がお留守番だったので、引き上げました。
だって、仕事に行くときはいつも鎌倉・江の島フリーパスです。
その気になれば、すぐ行けちゃいます。
そうだ、長谷寺の入山券を買うときにフリーパスを見せると、ミニファイルをもらえます。
これ!
御霊神社から長谷寺へは、御霊神社の右手の細道を通り、長谷寺の駐車場へ入ると近道です。
長谷寺は花の寺ですが、残念ながら、まだ早かったようです。
こちらの本尊は海中から忽然と現れたという伝説があります。
大きな十一面観音様です。
ここには神奈川でも最古の大黒天像があり、宝物館に安置されています.
現在の大黒堂には、出世開運授け大黒天がまつられていて、鎌倉・江の島七福神巡りのひとつです。
それから、弁天窟という岩窟に、弁財天と十六童子像が刻まれています。
(現在、修理中です)
そして、このお寺の一番の魅力は、この眺望!
気持ちが晴れ晴れとしてきます。
長谷寺は花の寺ですが、残念ながら、まだ早かったようです。
こちらの本尊は海中から忽然と現れたという伝説があります。
大きな十一面観音様です。
ここには神奈川でも最古の大黒天像があり、宝物館に安置されています.
現在の大黒堂には、出世開運授け大黒天がまつられていて、鎌倉・江の島七福神巡りのひとつです。
それから、弁天窟という岩窟に、弁財天と十六童子像が刻まれています。
(現在、修理中です)
そして、このお寺の一番の魅力は、この眺望!
気持ちが晴れ晴れとしてきます。
御霊神社は、後三年の役で活躍した鎌倉権五郎景政をまつる神社。
命日の9月18日に行われる面掛行列が有名で、この宝物庫のなかに、福禄寿と、面掛で使う特異な面が安置されています。
本殿はこじんまりとしてますが、厳かな感じです。
そして、ここには、大きなタブの木があります。
また、すぐ側を江ノ電が通るので、カメラポイントでもあります。
命日の9月18日に行われる面掛行列が有名で、この宝物庫のなかに、福禄寿と、面掛で使う特異な面が安置されています。
本殿はこじんまりとしてますが、厳かな感じです。
そして、ここには、大きなタブの木があります。
また、すぐ側を江ノ電が通るので、カメラポイントでもあります。
お天気はいいし、暖かいし、今日は、仕事帰りに鎌倉散歩をしてきました。
七福神巡りを兼ねて、まず、極楽寺の駅からスタート。
まずは、福禄寿の御霊神社から。
極楽寺の切り通しを由比ヶ浜の方へ。
左手に、虚空蔵堂と星月の井が見えてきます。
星月の井は、なんでもないような井戸ですが、ちゃんといわれのあるものです。
このあたりは、昔は鬱蒼とした木立の中にあったので、昼でも星が井戸の中に映ったとか。
その光に感銘を受けた行基が開いたのが、虚空蔵堂です。
まず、虚空蔵様にお詣りをしました。
虚空(はかりしれないほど)の知恵と福徳をあたえてくださるほとけさま。
さて、そこから50メートルほど行くと「力餅」の看板が。
このお店の前の路地を左側に行くと、七福神のひとつ、福禄寿の御霊神社です。
力餅は、赤福タイプのお餅です。
七福神巡りを兼ねて、まず、極楽寺の駅からスタート。
まずは、福禄寿の御霊神社から。
極楽寺の切り通しを由比ヶ浜の方へ。
左手に、虚空蔵堂と星月の井が見えてきます。
星月の井は、なんでもないような井戸ですが、ちゃんといわれのあるものです。
このあたりは、昔は鬱蒼とした木立の中にあったので、昼でも星が井戸の中に映ったとか。
その光に感銘を受けた行基が開いたのが、虚空蔵堂です。
まず、虚空蔵様にお詣りをしました。
虚空(はかりしれないほど)の知恵と福徳をあたえてくださるほとけさま。
さて、そこから50メートルほど行くと「力餅」の看板が。
このお店の前の路地を左側に行くと、七福神のひとつ、福禄寿の御霊神社です。
力餅は、赤福タイプのお餅です。