つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

内緒話

2007年04月27日 | 日記。いろいろ
同じ室だけど後ろの島のマラソンおじさんが「片山さん、片山さん。大きな声ぢゃ言えんけど…」と大きな声でオイラを呼び止める(笑)。
何かと思って近寄ると「診療所から呼び出しを喰らってるから、レントゲンを撮りに行って」
私「レントゲン?誰が?オイラ?」と聞くと、その辺りに居る人ほぼ全員。だそうだ。

先日、新入社員の健康診断の結果が出た。
そしたらその中に「結核」の人が居たらしい。
今どき結核で死ぬことはないけど、結核はうつる。
同じ部屋で研修を受けてる新入社員どもはこの間レントゲン撮ったから良いけど、研修や手続きで相手をした我々も念のためレントゲンを撮りなさい。とお達しが来た( ̄- ̄)。

え~~。一緒に暮らしてる家族にもうつってないのに、数時間しか一緒にいなかったオイラ達までレントゲン撮る必要があるの?
ってか、どうするよ?
これでもしもオイラ達の中に結核の人が発見されたら、今度はオイラ達と接した人が検査の対象??
各部の○記さんや社外の人、日系の派遣会社に・・・・・・って、ドコまでが検査の対象になるのやら(^-^;。

「最近、微熱が続くとか咳が出るって事はない?」って看護婦さんに聞かれたけど、すっげーあやしい症状はマラソンおじさんと室長だったりするけど、新入社員と接した時間はオイラ達の中でも一番低いし。
結核って昔のドラマとかである、咳して血を吐くヤツってくらいしか認識がないから、いまいちピンと来ないんだよね。
しかも問題の保菌者(新入社員)は普通に研修受けてるみたいだし。
だったら大丈夫なのか????よーわからん。
コメント
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