お馴染み新茶家のテイクアウトです。
キリリと引き締まった折詰めの様子。蓋を開ければ・・・

お寿司の宝石箱。
寿司飯に胡麻と大葉を混ぜ、自家製土佐醤油にくぐらせた一番海苔を敷き、その上に本マグロ、釣り鯵酢〆、蒸し馬糞雲丹、煮穴子、車海老、帆立、とびこ、イクラ、海老入り厚焼、胡瓜を散し、ガリ、生姜佃煮、木の芽を添えてあります。
お稲荷さんは、梅ひじきの稲荷、麻の実と柚子の稲荷、畑菜とあげのからし和え、大豆でつくった五目豆
どれも心を込めた丁寧な仕事ぶり。まさに眼福、口福です。この御時世、どこへも行けませんが、ごく身近でこのようなご馳走をいただけるのはとても幸せです(^^♪


まんつ、ありがでごったー