一昨日、阪神 尼崎駅で尼崎車庫に入庫する7890を撮りました。
1枚目は後追いで、尼崎車庫へ向かう赤胴車7890です。
2枚目の右側は尼崎車庫の建物に向かう7890、左側は無蓋電動貨車202です。
3枚目は遠いですが、尼崎車庫の建物内の右側に停車した7890、左側は元から停車していた7864です。
先日、7890Fが尼崎駅の通称 丘の上の留置線に留置中なのを紹介しましたが、その後の様子を見に行きました。
同じく留置中の5001Fの留置位置が変わっていたことも有り、7890Fは見えなかったので帰ろうとしました。
4番線の快速急行に乗って何気なく眺めていると、7890Fが動き出したのが見えました。
慌てて、5番線の普通列車を通って、6番線のホームから後追いを撮ることができました。
無蓋電動貨車201、202形は、老朽化した無蓋式の電動貨車151形、154形の代替として1986年に登場しました。
車体は新製ですが、引退した初期の高性能車からの電装品、台車が流用されていました。
1990年には、部品共通化のため3521形の3000系への改造に伴う発生品に換装されています。
また、この時から車体塗装も当初の赤茶色から、ジェットカーと同じウルトラマリンブルーに変更されています。
1枚目は後追いで、尼崎車庫へ向かう赤胴車7890です。
2枚目の右側は尼崎車庫の建物に向かう7890、左側は無蓋電動貨車202です。
3枚目は遠いですが、尼崎車庫の建物内の右側に停車した7890、左側は元から停車していた7864です。
先日、7890Fが尼崎駅の通称 丘の上の留置線に留置中なのを紹介しましたが、その後の様子を見に行きました。
同じく留置中の5001Fの留置位置が変わっていたことも有り、7890Fは見えなかったので帰ろうとしました。
4番線の快速急行に乗って何気なく眺めていると、7890Fが動き出したのが見えました。
慌てて、5番線の普通列車を通って、6番線のホームから後追いを撮ることができました。
無蓋電動貨車201、202形は、老朽化した無蓋式の電動貨車151形、154形の代替として1986年に登場しました。
車体は新製ですが、引退した初期の高性能車からの電装品、台車が流用されていました。
1990年には、部品共通化のため3521形の3000系への改造に伴う発生品に換装されています。
また、この時から車体塗装も当初の赤茶色から、ジェットカーと同じウルトラマリンブルーに変更されています。