10年前に阪急神戸線 塚口駅で運行標識板を掲出した3000系と3100系が連結された編成の伊丹線の送り込み回送を撮りました。
1枚目は、塚口駅に差し掛かる運行標識板を掲出した3077の回送です。

2枚目は後追いで、塚口駅に到着した3100です。

3枚目は、運行標識板を交換し本線を折り返して塚口駅3号線に向かう3100です。

この日はゴールデンウイークの合間の平日でしたが休むことができたので、朝ラッシュ時前に運行される伊丹線の送り込み回送を撮りました。
3077Fは3077+3611+2076+3100という3000系、3100系、2071系の混成という異色の編成でした。
長らく伊丹線で活躍し、阪急では最後の運行標識板の掲出編成でしたが、2014年に引退しています。
1枚目は、塚口駅に差し掛かる運行標識板を掲出した3077の回送です。

2枚目は後追いで、塚口駅に到着した3100です。

3枚目は、運行標識板を交換し本線を折り返して塚口駅3号線に向かう3100です。

この日はゴールデンウイークの合間の平日でしたが休むことができたので、朝ラッシュ時前に運行される伊丹線の送り込み回送を撮りました。
3077Fは3077+3611+2076+3100という3000系、3100系、2071系の混成という異色の編成でした。
長らく伊丹線で活躍し、阪急では最後の運行標識板の掲出編成でしたが、2014年に引退しています。