10年前に阪急伊丹線 稲野駅の南側にある派出所前踏切で運行標識板を掲出した3000系と3100系の並びを撮りました。
1枚目は稲野駅で並んだ右側は3160の普通 塚口行き、左側は3077の普通 塚口行きです。

2枚目は後追いで、塚口駅に向かう3110です。

この日の午前中の伊丹線の運用は、運行標識板を掲出した3077F、3160Fの2編成の運用でした。
先に紹介しましたが、3077Fはこの日の朝から伊丹線で運用され、3160Fは前日から伊丹線で運用され、この日も始発列車から伊丹線で運用されています。
3160Fは長らく箕面線で活躍していましたが、2012年に3081Fと交換で伊丹線に配属され、2014年に引退しました。
1枚目は稲野駅で並んだ右側は3160の普通 塚口行き、左側は3077の普通 塚口行きです。

2枚目は後追いで、塚口駅に向かう3110です。

この日の午前中の伊丹線の運用は、運行標識板を掲出した3077F、3160Fの2編成の運用でした。
先に紹介しましたが、3077Fはこの日の朝から伊丹線で運用され、3160Fは前日から伊丹線で運用され、この日も始発列車から伊丹線で運用されています。
3160Fは長らく箕面線で活躍していましたが、2012年に3081Fと交換で伊丹線に配属され、2014年に引退しました。