11/4の夕方に京阪 萱島駅で鴨東線開通&8000系デビュー35周年記念ヘッドマークを掲出した8000系を撮りました。
1枚目は後追いですが、寝屋川市駅に向かう鴨東線開通&8000系デビュー35周年記念ヘッドマークを掲出した8053の特急 出町柳行きです。
この時間帯に京都方面を撮ると夕日が当たってきれいに撮れます。
2枚目は順番が逆ですが、萱島駅を通過する8003です。
逆にこの時間帯に大阪方面を撮ると逆光が厳しいです。
関西での所用を終えて東海地方に行く途中、夕方になりましたが萱島駅に寄って京阪を撮ることができました。
鴨東線開通と8000系デビュー35周年を記念して、8000系の6編成に記念ヘッドマークが10/26~11/24に掲出されています。
ヘッドマークに描かれている8000系のイラストは、京都方が旧塗装、大阪方が新塗装です。
しかし、今回は通過列車しか撮ることができませんでしたのでイラストの違いは分かりにくいです。
掲出期間は短いですが、機会を作って特急停車駅でヘッドマークのアップも撮っておきたいです。
8000系の内、記念ヘッドマークは6編成に掲出されていて、この日も数編成を撮ることができましたが、種別、行先表示幕がLED化されていない8003Fを紹介します。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
6代目の特急専用車8000系は5代目の特急専用車旧3000系の後継車として、1989~93年に7両編成×10編成が登場しています。
1997~98年にはダブルデッカー8800形が新製されて組み込まれ、8両編成×10編成の体制となりました。
2008~12年に新塗装化、テレビカー廃止、車内リニューアルが続けで実施され、今回紹介したスタイルに落ち着きました。
2017年に6号車(8550形)が大規模改造され、有料座席指定特別車両「プレミアムカー」として運用されています。
さらに2014年~は前照灯がLED化され、2018年~は一部車両は種別・行先表示幕のLED化も始まっています。
8000系は登場後、30年以上経過していますが、進化を遂げており古さを感じさせず、現在でも京阪特急の主力として活躍しています。
1枚目は後追いですが、寝屋川市駅に向かう鴨東線開通&8000系デビュー35周年記念ヘッドマークを掲出した8053の特急 出町柳行きです。
この時間帯に京都方面を撮ると夕日が当たってきれいに撮れます。
2枚目は順番が逆ですが、萱島駅を通過する8003です。
逆にこの時間帯に大阪方面を撮ると逆光が厳しいです。
関西での所用を終えて東海地方に行く途中、夕方になりましたが萱島駅に寄って京阪を撮ることができました。
鴨東線開通と8000系デビュー35周年を記念して、8000系の6編成に記念ヘッドマークが10/26~11/24に掲出されています。
ヘッドマークに描かれている8000系のイラストは、京都方が旧塗装、大阪方が新塗装です。
しかし、今回は通過列車しか撮ることができませんでしたのでイラストの違いは分かりにくいです。
掲出期間は短いですが、機会を作って特急停車駅でヘッドマークのアップも撮っておきたいです。
8000系の内、記念ヘッドマークは6編成に掲出されていて、この日も数編成を撮ることができましたが、種別、行先表示幕がLED化されていない8003Fを紹介します。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
6代目の特急専用車8000系は5代目の特急専用車旧3000系の後継車として、1989~93年に7両編成×10編成が登場しています。
1997~98年にはダブルデッカー8800形が新製されて組み込まれ、8両編成×10編成の体制となりました。
2008~12年に新塗装化、テレビカー廃止、車内リニューアルが続けで実施され、今回紹介したスタイルに落ち着きました。
2017年に6号車(8550形)が大規模改造され、有料座席指定特別車両「プレミアムカー」として運用されています。
さらに2014年~は前照灯がLED化され、2018年~は一部車両は種別・行先表示幕のLED化も始まっています。
8000系は登場後、30年以上経過していますが、進化を遂げており古さを感じさせず、現在でも京阪特急の主力として活躍しています。