11/4の夕方に京阪 萱島駅で大阪・関西万博ラッピング列車の3000系を撮りました。
1枚目は、萱島駅2番線を通過する大阪・関西万博ラッピング列車 3005の回送です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6d/02133d257238da7ba69ec94d7f3ae3b7.jpg)
2枚目は後追いですが、萱島駅を通過した3055です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/39/29e568a191e3e0eda18b64becf6616c6.jpg)
3枚目も後追いですが、寝屋川車庫に向かう3055です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/16/57c500d81404e6343d0f437954dca627.jpg)
4枚目は萱島駅の北側で並んだ左側は3055、右側は8054の特急 淀屋橋行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/85/19dcd95b3031b79af05bcf3654a575a9.jpg)
先に大阪・関西万博ラッピング列車の8007Fを紹介しましたが、約10分後に同じく大阪・関西万博ラッピング列車の3005Fが回送で萱島駅を通過して寝屋川車庫に入庫しました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
2代目となる3000系は2008年の中之島線開業に合わせ、同線に直通する快速急行用の車両として、8両編成×6編成が登場しました。
導入当初は中之島駅~出町柳駅間の快速急行、通勤快急を主体に運用されていましたが、2011年のダイヤ改定からは昼間の快速急行が特急に変更されたのに伴い、昼間の特急でも運用されるようになりました。
2021年1月のダイヤ改正からプレミアムカーのサービスが開始に伴い、快速特急「洛楽」、特急に運用が限定されるようになりました。
しかし、2021年9月のダイヤ改正により特急の運転間隔が10分から15分ヘッドに削減されたのに伴い、日中時間帯の快速急行の設定が復活して再び快速急行としての運用が始まっています。
1枚目は、萱島駅2番線を通過する大阪・関西万博ラッピング列車 3005の回送です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6d/02133d257238da7ba69ec94d7f3ae3b7.jpg)
2枚目は後追いですが、萱島駅を通過した3055です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/39/29e568a191e3e0eda18b64becf6616c6.jpg)
3枚目も後追いですが、寝屋川車庫に向かう3055です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/16/57c500d81404e6343d0f437954dca627.jpg)
4枚目は萱島駅の北側で並んだ左側は3055、右側は8054の特急 淀屋橋行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/85/19dcd95b3031b79af05bcf3654a575a9.jpg)
先に大阪・関西万博ラッピング列車の8007Fを紹介しましたが、約10分後に同じく大阪・関西万博ラッピング列車の3005Fが回送で萱島駅を通過して寝屋川車庫に入庫しました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
2代目となる3000系は2008年の中之島線開業に合わせ、同線に直通する快速急行用の車両として、8両編成×6編成が登場しました。
導入当初は中之島駅~出町柳駅間の快速急行、通勤快急を主体に運用されていましたが、2011年のダイヤ改定からは昼間の快速急行が特急に変更されたのに伴い、昼間の特急でも運用されるようになりました。
2021年1月のダイヤ改正からプレミアムカーのサービスが開始に伴い、快速特急「洛楽」、特急に運用が限定されるようになりました。
しかし、2021年9月のダイヤ改正により特急の運転間隔が10分から15分ヘッドに削減されたのに伴い、日中時間帯の快速急行の設定が復活して再び快速急行としての運用が始まっています。