10/25に投稿した5314(普通三宮行)が、鳴尾駅を出発後、三宮駅に到着したところです。
駅名も神戸三宮に改称される前で、大規模な構内改良があったこともあり、この場面も過去の光景です。
まだ、3号線が行き止まりの頃ですが、既に工事が始まっており降車ホームが仮設になってした。
1枚目は三宮駅に到着直後です。
2枚目は回送板に取り換え後です。
以前に投稿した阪急のように取り換える回送板を乗務員の方が持って出て来られなかったので、角板と丸板を同時に撮ることはできませんでした。
この後、尼崎まで回送されて入庫していきました。
5314を目撃したのは、この日が最後でした。
駅名も神戸三宮に改称される前で、大規模な構内改良があったこともあり、この場面も過去の光景です。
まだ、3号線が行き止まりの頃ですが、既に工事が始まっており降車ホームが仮設になってした。
1枚目は三宮駅に到着直後です。
2枚目は回送板に取り換え後です。
以前に投稿した阪急のように取り換える回送板を乗務員の方が持って出て来られなかったので、角板と丸板を同時に撮ることはできませんでした。
この後、尼崎まで回送されて入庫していきました。
5314を目撃したのは、この日が最後でした。
一昔前までは、普通は「梅田⇔元町」が一般的だったのに、今では元町行は数えるほどになったようですね。
神戸三宮駅のホームの配線変更で使いやすくなりましたが、本来の阪神電車の終点である元町駅がないがしろにされているような気がしてなりません。
それにしても、回送板は、クラシカルな趣があっていいですね。
武庫川線の入出庫便で今でも見ることができるのでしょうか☆
ご訪問頂き有難うございます
当時の時刻表をよく覚えていないのですが、梅田発の三宮行き普通は1本、元町行き普通は2本しか無かったと思います
元町には渡り線は有ったものの、折り返し線は無かったと思います
列車の空いた時間帯でないと、折り返し運用し難いことが理由ではないでしょうか?