8/11に伊予鉄の路面電車の新塗装と旧塗装の並びも撮りました。
先の投稿でモハ51形の前期形のことを書きましたが、モハ62~78はモハ51形で同一形式ですが後期形となります。
屋根の浅い軽快なスタイルで、前期形とは全くスタイルが異なっています。
写真は、JR松山駅前で並んが左側の新塗装モハ76の松山市駅行き1系統と、右側の旧塗装モハ73の松山市駅行き2系統です。
新塗装はかなり派手な感じがしますが、南国らしいと言えばそれまでですね。
モハ51型でも後期形は、それなりに似合っているかなと思います。
先の投稿でモハ51形の前期形のことを書きましたが、モハ62~78はモハ51形で同一形式ですが後期形となります。
屋根の浅い軽快なスタイルで、前期形とは全くスタイルが異なっています。
写真は、JR松山駅前で並んが左側の新塗装モハ76の松山市駅行き1系統と、右側の旧塗装モハ73の松山市駅行き2系統です。
新塗装はかなり派手な感じがしますが、南国らしいと言えばそれまでですね。
モハ51型でも後期形は、それなりに似合っているかなと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/69/ba60e71d686f8f827043a16a28f76765.jpg)
新塗装は単色なんですね。
JR西日本ばりの、単なる合理化のような気もします。
大阪でも少し前までこんな色の電車がよく走っていたなぁ、と思い起こすと、大阪環状線の103&201系でした(若干違いますが)。
個人的には従来塗装を支持します☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
伊予鉄の新塗装ですが、当初は地元でもオレンジ色過ぎるとの戸惑いもあったようです
しかし、この色調はコーポレートカラーとして決められているようなので、単なる合理化ではなく、会社としての理念を託した色調なのだと思います
個人的には、路面電車ではモハ51形の前期形は旧塗装のままでも良かったかと思います