撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 石橋(2012.2.4) 3081F 回送/普通 箕面行き 運行標識板

2023年02月22日 22時08分40秒 | 阪急
11年前に、阪急宝塚線 石橋駅で回送から普通に運行標識板を交換する3000系を撮りました。
1枚目は、石橋駅3号線に到着した回送の運行標識板を掲出した3081です。



2枚目は、乗務員の方が普通の運行標識板を持って3081の乗務員室から出ようとしているところです。




3枚目は、乗務員の方が半身を乗り出して、3081の回送の運行標識板の上に普通の運行標識板を重ねたところです。



4枚目は、2枚の運行標識板を重ねて一緒に反転しているところです。



5枚目は、回送の運行標識板を重ねたまま普通の運行標識板を3081の金具に差し込んだところです。



6枚目は、回送の運行標識板を持って3081の乗務員室に戻ろうとしているところです。



7枚目は、普通の運行標識板が掲出された3081です。



8枚目は、石橋駅3号線に停車中の普通の運行標識板が掲出された3031の普通 箕面行きです。



梅田駅で撮ったあと、また、石橋駅まで戻ってきました。
丁度、箕面線で運用されている車両が交換するタイミングだったので、平井車庫から回送されてきて石橋駅3号線に到着した3031の運行標識板を交換する光景を撮ることができました。
3081Fは長らく伊丹線で活躍していましたが、2012年に3160Fと交換で箕面線に配属され、この年の秋に引退しました。


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