撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口住宅踏切(2012.10.13) 3077F 回送

2017年10月21日 17時14分49秒 | 阪急神戸線系統
先程の投稿した写真の後に、3077Fの回送の走行シーンを撮りました。
塚口市場踏切より、かなり稲野駅寄りで信号停止していた3077Fが塚口駅に向かって徐行で進んできました。

1枚目は、塚口市場踏切に向かう3077の回送です。



2枚目は後追いで、塚口駅に向かう3100です。



(追伸)
申し訳ございませんが、表題が誤ってましたので訂正いたしました。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ななうらです (ななうら)
2017-10-28 10:26:57
HK559さん

2枚目にお写真を拝見して、伊丹線塚口付近の配線は大手民鉄のものとは思えないほど規格が低そうと感じました。
さらにその奥にホームに続く小さな曲線があるのですね。
たぶん阪急電車が通過できるギリギリなのかと思います。

3077の正面は何となく色褪せて見えます☆
返信する
ご来訪有難うございます (HK559)
2017-10-29 12:04:25
ななうらさん

ご来訪頂きまして、有難うございます
別の記事のコメントでななうらさんが仰られる通り、昔の伊丹線は夙川駅の甲陽線のように神戸線に直角な位置関係にあったようです

それを現在のように改良したため、急カーブが連続したようです
曲率半径のR60は阪急のみならず、鉄道法の適用を受けている大手民鉄では最終半径のようです

このあたりは、徐行なので落ち着いて撮ることができます
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。