今日は、久々、ジーちゃんズハイキングです。
嫁はんが仕事なんで、職場まで、お送りして、洗濯、洗い物等を済ませ、N爺アトリエへ、アトリエで、車を乗り換え、ユズリハ緑地横の駐車場へ向かいます。
病み上がり第2弾ということで、今回は、少し負荷をかけてみたかったので、樫ヶ峰にすることにしました。
ええ天気や!
登山口からは、いきなり、巡視路プラ階段です。
久々の急坂登り、汗が吹き出し、息が上がります。
鉄塔を過ぎて程なく、見晴らしの良い尾根に出て来ます。
樫ヶ峰の山頂手前の分岐を今日は、キャンプ場へ下って行くことにします。「樫ヶ峰ルート」です。
なかなかのゲキ下りです。
遠くに大平山のアンテナが見えます。
またまたどんどん下ります。
六甲保養荘の横にあるネコヤナギの池
四季の道ルートをしばらく辿ります。
前回、裏キレット?から表キレットへのコースを歩いた時に降りて来た所です。
さてここからは、東屋のある林間ルートで登り返して、樫が峰の尾根筋(展望ルート)に向かいます。
途中の東屋でランチ予定です。
ここも、なかなか、登らせてくれます。
東屋でランチ。
見つめ合う2人。(決して、あなたが思ってるような関係ではありません。)
もうすぐ、尾根筋の展望ルートに合流です。
分岐到着。
しばらく展望ルートを行き、裏キレットの入口に到着。N爺に確認すると、行きたいようなので、馬の背、樫ヶ峰へは行かずに、裏キレットを下ることにしました。
いきなり急坂を下ります。
なかなかええ感じの東六甲の山並みを見ながら、崩れやすい急坂を下ります。
足元おぼつかないジジイ2人、屁っ放り腰で、ヨロヨロしながら・・・
逆瀬川の支流の一つの涸れ沢までおりてきました。
逆瀬川の本流
河原を辿り、焼石からのルートの終点の駐車場へ出てきました。
今日は、お休みなのか、フェンスが閉じられ、一台も停まっていませんでした。
エデンの園の横を通り、住宅街の中を下り、駐車地点まで・・・・・・・・・。
今回は、、少し負荷をかけてみたかったのですが、当初は、ノーマルに、樫ヶ峰から展望ルートを小笠峰経由して、焼石ヶ原を通って戻ってくる予定でいたのですが、結果としては、樫ヶ峰へ登って降りて、また登り返して降りてというまったく別のコース取りとなってしまいました(^_^)
まぁ、距離が短かったこともあり、あまり疲れが残ることはない、気持ちの良い山歩きとなりました。
いつものことですが、突然(当日朝)のお誘いにもかかわらず、同行してくれたボン友N爺に感謝です。(たまには、謝意を表しとかなね。)
この辺りでは、次は観音山方面へ行ってみなあかんけど、車での周回コースがなかなか組みにくい・・・・・
もうそろそろ、山チャリも行きたいけど、気管支炎完治してないからなぁ〜(泣)
嫁はんが仕事なんで、職場まで、お送りして、洗濯、洗い物等を済ませ、N爺アトリエへ、アトリエで、車を乗り換え、ユズリハ緑地横の駐車場へ向かいます。
病み上がり第2弾ということで、今回は、少し負荷をかけてみたかったので、樫ヶ峰にすることにしました。
ええ天気や!
登山口からは、いきなり、巡視路プラ階段です。
久々の急坂登り、汗が吹き出し、息が上がります。
鉄塔を過ぎて程なく、見晴らしの良い尾根に出て来ます。
樫ヶ峰の山頂手前の分岐を今日は、キャンプ場へ下って行くことにします。「樫ヶ峰ルート」です。
なかなかのゲキ下りです。
遠くに大平山のアンテナが見えます。
またまたどんどん下ります。
六甲保養荘の横にあるネコヤナギの池
四季の道ルートをしばらく辿ります。
前回、裏キレット?から表キレットへのコースを歩いた時に降りて来た所です。
さてここからは、東屋のある林間ルートで登り返して、樫が峰の尾根筋(展望ルート)に向かいます。
途中の東屋でランチ予定です。
ここも、なかなか、登らせてくれます。
東屋でランチ。
見つめ合う2人。(決して、あなたが思ってるような関係ではありません。)
もうすぐ、尾根筋の展望ルートに合流です。
分岐到着。
しばらく展望ルートを行き、裏キレットの入口に到着。N爺に確認すると、行きたいようなので、馬の背、樫ヶ峰へは行かずに、裏キレットを下ることにしました。
いきなり急坂を下ります。
なかなかええ感じの東六甲の山並みを見ながら、崩れやすい急坂を下ります。
足元おぼつかないジジイ2人、屁っ放り腰で、ヨロヨロしながら・・・
逆瀬川の支流の一つの涸れ沢までおりてきました。
逆瀬川の本流
河原を辿り、焼石からのルートの終点の駐車場へ出てきました。
今日は、お休みなのか、フェンスが閉じられ、一台も停まっていませんでした。
エデンの園の横を通り、住宅街の中を下り、駐車地点まで・・・・・・・・・。
今回は、、少し負荷をかけてみたかったのですが、当初は、ノーマルに、樫ヶ峰から展望ルートを小笠峰経由して、焼石ヶ原を通って戻ってくる予定でいたのですが、結果としては、樫ヶ峰へ登って降りて、また登り返して降りてというまったく別のコース取りとなってしまいました(^_^)
まぁ、距離が短かったこともあり、あまり疲れが残ることはない、気持ちの良い山歩きとなりました。
いつものことですが、突然(当日朝)のお誘いにもかかわらず、同行してくれたボン友N爺に感謝です。(たまには、謝意を表しとかなね。)
この辺りでは、次は観音山方面へ行ってみなあかんけど、車での周回コースがなかなか組みにくい・・・・・
もうそろそろ、山チャリも行きたいけど、気管支炎完治してないからなぁ〜(泣)
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