ドラマ「トキメキ成均館スキャンダル」ではクールでワイルドな反逆児コロを
演じたユ・アイン君。
タフで男らしい外見とは反対に女性に対しては純粋でシャイな一面を持つギャップが
たまらない魅力でたくさんの女性の心を虜にした彼ですが・・・
実は私もその“コロ病”になった一人です。。。(笑)
少年のような心を残すジェシン役を演じたユ・アイン君、本人自身も似ている部分が
あると語っていましたが、ただ恋愛スタイルは恋をすると命をかけるタイプだそうです。
トキメキのジェシンとは違い積極的で一途な愛なのねぇ~~
そう~~ ユ・アイン君のラブストーリーも見てみたいわぁ~~❤
韓国では「ワンドゥク」が大ヒットしましたが、私も早く観たいと思っています。
日本で公開してほしいですね^0^
『ワンドゥク』500万人突破、今年の韓国映画興行3位を記録
映画『ワンドゥク』が観客動員500万人を超えた。
映画館入場券統合コンピューターネットワークの6日付集計によると、『ワンドゥク』は
先週15万737人の観客を動員して、累積観客504万6千804人を記録したことが分かった。
昨年『アジョシ』が記録した5週連続興行1位と、1年ぶりのタイ記録で話題を集めた
『ワンドゥク』が、オフシーズンの劇場街で長期興行パワーを見せて、500万人の目標を
達成した。
同名の原作小説を土台に、二人の主演俳優のシンクロ率100%の演技と、素朴で情感ある
キャラクター、穏やかな感動を前面に出した『ワンドゥク』は、500万人の観客の支持を得て
韓国映画全体で興行3位を記録した。
『ワンドゥク』は3万人程多い『クンフーパンダ2』(506万5千560人)の記録を超える展望だ。
『ワンドゥク』は社会が抱える暗い問題に直接食い込むのではなく、明るく軽快に引き出して観客の
共感を得ている。
また正しい教育を言葉だけで叫ぶのではなく、全身で訴える真の教師「トンジュ先生」と、彼を通じて
はじめて世間に出る孤独なワンドゥクの物語が、尊敬に値する大人がいない世の中に暖かい感動を送って、
観客を劇場に導いている。(記事・イノライフ)