チュ・サンウク、悪役に挑戦した時代劇「大君」高視聴率で終了。
熱い人気の中で終わった『大君』公約通り、ファンと光化門で熱い抱擁。
視聴率5.6%を記録して6日に終了したTV朝鮮の時代劇『大君-愛を描く』
の主人公チュ・サンウク(40)、ユン・シユン(32)、チン・セヨン(24)が、
幸せな悩みを抱えた。
視聴率5%を越せば、光化門でフリーハグをすることにしていた。
ユン・シユンが、「3千人と握手したことがあるが、本当に大変だった」と、
愚痴をこぼすとチュ・サンウクは、「約束は必ず守らなければならない」と、
言った。
3人の主人公は、9日の午後7時からソウル市光化門の東和免税店前で
フリーハグをする。
3月3日から始まった『大君』が、2か月の旅程を終えた。
初回2.5%で始まり、最終回はその倍を超える5.6%、1分当たり
最高視聴率7.1%を記録して有終の美を飾った。
お転婆なソン・ジャヒョン(チン・セヨン)と王座を巡る2人の大君
イ・ガン(チュ・サンウク)とイ・フィ(ユン・シユン)の葛藤と若いを
描いた血の色のロマンス。
『姫の恋人』と『朝鮮ガンマン』を演出したキム・ジョンミン監督と、
『下女たち』を執筆したチョ・ヒョンギョン作家のコンビで
放送前から話題を集めた。(イノライフ)
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