「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

チュ・ジンモ&ハン・イェスルら、新作ドラマ制作発表会

2019-03-06 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事

チュ・ジンモ&ハン・イェスルら、ドラマ「ビッグイシュー」
制作発表会に出席。
6日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBSで
開かれたSBS水木ドラマ「ビッグイシュー」
(演出:イ・ドンフン、脚本:チャン・ヒョクリン)の
制作発表会にチュ・ジンモ、ハン・イェスル、シン・ソユル、
キム・ヒウォン、イ・ドンフン監督が出席した。
ドラマ「ビッグイシュー」は1枚の写真で奈落に落ちた元写真作家と、
彼をパパラッチの世界に誘う悪名高き編集長が展開する隠密で
熾烈なパパラッチたちの戦争記だ。
韓国で本日(6日)、第1話が放送される。
 (kstyle)










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反日のソン・ヘギョが再びねつ造パンフレットを日本に

2019-03-06 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

脱税でたたかれてから、急に反日女優に変身したソン・ヘギョ。
反日女優になってから、韓国で人気がぶり返しましたね。
反日として生きていくことを決めたなら、反日夫のソン・ジュンギと
一緒に日本に来ないでほしいです!  
今回のパンフレットも真実をねつ造したものだと思いますし
韓国人だけが喜ぶような、こんな嫌がらせはやめてほしい!
いつも誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授と
一緒に反日をしていますが、この教授も前に悪いことしてますよね。
だから・・・ お互いに仲良しなのかなぁ~?!

上の写真はソン・ヘギョが、日本のメーキャップ・アーティスト
佐伯裕介氏と撮った写真を(SNS)「インスタグラム」に
「Working with yusuke」という書き込みとともに3/6に
掲載したもの。

女優ソン・ヘギョと誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳
(ソ・ギョンドク)教授が2・8独立宣言の意味を説明する
案内書を1万部製作し、日本・東京都内の民宿10カ所に
配布した。
2・8独立宣言は1919年2月8日に日本に留学した
韓国人学生が韓国の独立を要求する宣言書と決議文を
発表したもので、韓国の三・一運動の出発点になった。
徐敬徳教授は8日、自身のSNSで韓国と日本の若者に
この日を記憶してほしいという意味で韓国語と日本語で
案内書1万部を製作し、東京都内の民宿10カ所に
配布したことを明らかにした。
案内書には2・8独立宣言の背景と意義、2・8独立宣言と
三・一運動、2・8独立万歳運動誌、2・8独立宣言記念資料室
などに関する説明が盛り込まれた。
 (中央日報日本語版)

日刊サイゾー 2016年4月13日の記事から
韓国“反日女優”に韓国「芸能界追放」の過去が・・・
ソン・ヘギョは実は過去に韓国の国民から猛烈な
非難を受けたことがある。
2年前、韓国芸能界でよくある“脱税”の疑いを
かけられたのだ。
当時、ネットでは「ソン・ヘギョが出演するCMの放送中止を
求める署名運動」まで行われ、「失望した」「みっともない」
「今までの清純派イメージが台なし」などと非難された。
慌てて謝罪したものの、批判はなかなか収まらず、
しばらく韓国を離れて中国活動に専念することに。
「もう韓国には戻れないのでは」という
ウワサが流れるほど、韓国での活動が厳しくなって
いたようだ。

それが、三菱自動車の中国CM“オファー拒絶”事件で、
すっかり汚名返上。
あまりにもガラッと変わった世論には、誰よりも
本人が一番驚いているに違いない。
日本のファンにとっては、苦笑いせざるを得ない話だが……。



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パク・ボゴム、ソン・ヘギョとの12歳年齢差感じなかった

2019-03-06 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・ボゴム(25)がインタビューでドラマ『ボーイフレンド』で
ソン・ヘギョと共演した感想を語った。
『ボーイフレンド』は、自分で選んだ人生を歩んだことがない
スヒョン(ソン・ヘギョ)と、自由で清らかな魂を持つジニョク
(パク・ボゴム)の偶然の出会いから始まる、胸躍るラブストーリー。
パク・ボゴムは同作で、平凡な日常を幸せに、大切に生きていく
純粋な青年キム・ジニョクを演じ、政治家の娘として一瞬たりとも
自分の人生を歩んだことのなく、財閥一家に嫁いだものの離婚した
チャ・スヒョン役のソン・ヘギョと息を合わせた。

パク・ボゴムはソン・ヘギョとの共演について「まずは、ヘギョ先輩と
一緒にやるということが不思議だった。
ヘギョ先輩がうまく仕切ってくれた。チャ・スヒョンという人物を
うまく描いてくれたので、僕もキム・ジニョクに集中できた」と語った。
1993年生まれのパク・ボゴムは、1981年生まれのソン・ヘギョと
12歳の年の差を超え、ロマンスを展開したとして話題になった。
次いで「ヘギョ先輩とは年齢差が大きいと感じるほど話が通じない、
ということはなかった。もともと、スヒョンとジニョクとして
うまく感情移入していたので、年の差はあまり感じなかった」と
話すパク・ボゴム。
キム・ジニョクというキャラクターを表現する上で悩んだ点に
ついては「少年というよりは青年として見せたかった。
話が進むにつれ、積極的に愛を表現する姿を披露しようと思った」と
語った。
ドラマ前半で長髪姿を披露したことも話題になった。
パク・ボゴムは「気恥ずかしかった。
僕の髪型が大勢の人の関心を集めるだろうとは思わなかった。
長い髪は、撮影する上でも管理する上でも大変だった。
それでも、ジニョクとある程度うまくマッチするんじゃないかと
思った」と打ち明けた。
(朝鮮日報日本語版)



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