「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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ナム・ジュヒョク、日本1st写真集発売イベントとインタビュー

2019-03-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ナム・ジュヒョク、日本1st写真集の発売記念イベントに登場
「東京で好きなところは…」
若手実力派俳優ナム・ジュヒョクが、3月14日(木)に日本初の
写真集を発売。
3月15日(金)には、発売記念イベントを開催し、
日本のファンと触れ合った。
写真集「YOUTH」は本人の希望で東京と北海道でロケが行われ、
東京ではモードな衣裳に身を包み都心を中心にクールな雰囲気で撮影。
一方の北海道では、広大な景色や新雪を前に童心に帰った姿を披露。
無邪気な表情から少し大人びた表情まで、飾らない様々な
ナム・ジュヒョクを見ることができる作品に仕上がった。
同写真集の発売を記念して15日、東京・福家書店 新宿サブナード店にて、
約20倍という高倍率の中当選したファン200人との握手会が開催された。
ナム・ジュヒョクはイベント前の囲み取材で、写真集に関する
エピソードや日本のファンの印象などについて明かした。

Q.写真集を撮影した感想を教えてください。

ナム・ジュヒョク:ありのままの僕を見せたいと思って撮影しました。公の場でファンの皆さんが見ている姿ではなく、本当に僕の全てを見せたいと思いました。完成した写真を見て、そのような姿が見せられたと思うし、やっと完成したものをファンの皆さんに見せることができるのでうれしいです。

Q.一番お気に入りの写真として、北海道の雪の中で笑っている写真を選ばれましたが、この写真を選んだ理由は何ですか?

ナム・ジュヒョク:自分で言うのも恥ずかしいですが、無邪気に赤ちゃんのように雪の上に転がって楽しく笑っている姿が、僕が見ても幸せに見えました。だからたくさんのファンの皆さんに見てほしいと思いました。

Q.撮影中に印象に残っていることを教えてください。

ナム・ジュヒョク:日本で初めての写真集なので、どの場所でも撮影はとても新鮮に感じました。北海道の札幌に行きましたが、あんなに雪が積もっているのを初めて見たのでとてもワクワクしました。小学生に戻ったような気分になりました。

Q.昨年は新人賞を総なめにされましたが、今年新たにチャレンジしたいことがあれば教えてください。

ナム・ジュヒョク:昨年運が良く、たくさんの方が映画「安市城」を見てくださり、僕を愛してくださいました。今年の目標は昨年よりもさらに良い人間、俳優になってたくさんの方に良い作品でご挨拶することです。

Q.現在韓国でドラマ「眩しくて」が放送中ですが、このドラマに出演した感想を教えてください。

ナム・ジュヒョク:時間の大切さを改めて考えました。時間のかけがえのなさを痛感し、無駄にしてはいけないと思いましたし、たくさんの人を幸せにしたいと思いました。人生について振り返るきっかけになりました。

Q.これまでの活動で日本のファンの皆さんにどんな印象を持ちましたか?

ナム・ジュヒョク:去年の11月に初の日本ファンミーティングを開催しましたが、静かに愛おしい目で僕を見てくれるんです。とても静かに見てくださるので、それにどのように応えてよいのか悩み、もっとふざけたりおちゃらけたりした方がよいのかなと考えたりもしました。でも、どの国のファンの方であってもさまざまな形で僕を愛してくれているのでうれしいです。

Q.東京でお気に入りの場所、物などはありますか?

ナム・ジュヒョク:僕は食べることが好きなのですが、東京ではどの飲食店に行っても料理がおいしかったです。ラーメン好きの人間としては、日本のラーメンは本当においしいと思います。

Q.写真集のタイトルが「YOUTH」ですが、ご自身で普段若さを感じること、逆に若者らしくないなと思う時はありますか?

ナム・ジュヒョク:心だけはいつも若くいたいと思っています。体力的にもまだ若いと思っているので、まだ若くないと思うことはないです(笑)。

Q.写真集の見所を教えてください。

ナム・ジュヒョク:見所は僕の普段の姿を見せたところです。何も心配がない笑顔だったり、何も考えていない無邪気な姿が写っています。僕の全てを見せることができたと思います。

囲み取材の後は握手会を開催し、ファン一人ひとりと交流したナム・ジュヒョク。集まった日本ファンは、生のナム・ジュヒョクに感激した様子を見せた。

写真集発売記念イベントは、16日(土)に大阪・紀伊國屋書店 グランフロント大阪店でも開催される。

俳優として着実に成長した姿を見せているナム・ジュヒョク。日本でもすでに幅広い世代のファンを魅了しており、さらなる日本活動にも期待が高まる。
 (kstyle)





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パク・ハンビョル側、夫の事件によるドラマ降板なし

2019-03-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・ハンビョル側、ドラマ降板は「NO」
夫ユ代表の疑惑とは「別問題」を強調
パク・ハンビョル(34)が、夫ユ・インソク代表の関与が
疑われる事件と関連し、自身のドラマ降板は「ない」と
明らかにした。
パク・ハンビョルの夫でユリホールディングスの代表を
務めるユ・インソク氏は、クラブ「Burning Sun」における
麻薬・性接待・警察との癒着など複数の疑惑と関連し去る14日、
ソウル地方警察庁に出頭し、聴取を受けた。

同件と関連し、パク・ハンビョル側は、出演中のMBC週末ドラマ
「悲しいとき愛する」から降板することはないとの立場だ。
一部視聴者らは、ユ・インソク代表の疑惑を妻であるパク・ハンビョルと
結びつけ、出演ドラマの視聴ボイコットを宣言。
夫ユ代表が警察との癒着の核心人物と指摘されているだけに、
パク・ハンビョルが出演するドラマに「集中できない」と
声をあげている。
しかし、パク・ハンビョルの所属事務所は15日、「パク・ハンビョルは
MBCドラマ『悲しいとき愛する』の最終撮影に入った。
放送は全40話で現在12話まで放送が終了しているが、昨年から
撮影を続けているため、すでに(撮影は)最終段階にきている。
降板はせず、残った撮影を全て終える計画」と立場を明かした。
 (ワウコリア)


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