「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

SHINee テミン入隊、ファンが殺到し現場は騒然

2021-05-31 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


SHINee テミン、本日(5/31)入隊!坊主姿で登場…ファンが殺到し現場は騒然。
SHINeeのテミンが本日(31日)午後、忠清南道(チュンチョンナムド)論山(ノンサン)陸軍訓練所に入所した。
彼は基礎軍事訓練を受けた後、陸軍軍楽隊として服務する予定だ。
テミンはSHINeeのメンバーのうち、最後に国防の義務を果たすことになった。先立ってオンユ、ミンホ、キーが除隊し、2月に7thフルアルバム「Don't Call Me」をリリースして3年5ヶ月ぶりにグループ活動を繰り広げた。

テミンは今月2日に開かれたソロコンサート「Beyond LIVE - TAEMIN : N.G.D.A」を通じて、「僕の13年間の活動を見守ってくださってありがとうございます。皆さんにより多くのものを与えられる人になって戻ってくるので、見守っていてください」とファンにメッセージを伝えた。
テミンは2008年にSHINeeのメンバーとしてデビューし、優れたボーカルと強烈なパフォーマンス、スタイリッシュな魅力で愛されている。グループ活動だけでなく、ソロ歌手としても、毎回ユニークなコンセプトの楽曲で連続ヒットを記録するなど、世界的な人気を博している。
 (kstyle)








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キム・ヒョンジュン、初主演映画「インディアン・ピンク」

2021-05-31 | 「キム・ヒョンジュン」ドラマ・情報記事

キム・ヒョンジュン、初主演映画「インディアン・ピンク」限定オンライン上映会にて日本初公開が決定。
キム・ヒョンジュンの初主演映画「インディアン・ピンク」が、2週間限定のオンライン上映会にて日本初公開されることが決定した。
愛、その密かで息詰まるような呼吸。社会的な成功、愛する彼女。男は完璧な人生だと自負していた。しかし、ある日、その愛する彼女が新しい人生を夢見て忽然と去ってしまう。完璧だと思った自分の人生の一部を失っていく……。そう思い詰めた男は罠にかかったネズミのように絶望の奈落へと突き進む。
 (kstyle)








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チソン、果たして彼は英雄か悪魔か?メインポスターを公開

2021-05-31 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国で7月3日に放送がスタートする「悪魔判事」が、チソンの強烈な雰囲気を収めたメインポスターを公開した。
仮想のディストピアの韓国を背景に、全国民が参加するライブ法廷ショーを通じて、正義に対するメッセージを投げかけるドラマだ。「混乱の時代に登場した悪魔判事カン・ヨハン(チソン)は、皆の英雄だろうか、それとも裁判官の仮面をかぶった悪魔だろうか」という質問を投げかける。
全国民に生中継される国民参加裁判という設定の中で、謎が多いスター判事カン・ヨハンに扮するチソンのイメージチェンジが気になる中、公開されたメインポスターには、何か破壊的な革新を断行しようとするカン・ヨハンの決然とした意志が垣間見える。
特に法の象徴である正義の女神ディケーと180度対比するカン・ヨハンの姿が印象的だ。目を隠したまま、片手には天秤、片手には剣を握っていたディケーとは違い、カン・ヨハンは手に木槌でもないハンマーを持って、炯炯たる眼差しで正面を見つめている。
また、ディケーが見えるディスプレーを、手に持っているハンマーで壊したような惨状は、まるでこれまでの法秩序を否定するかのような雰囲気まで醸し出し、カン・ヨハンの尋常ではない行動を予感させる。
果たしてカン・ヨハンは、古びて色あせた法の秩序を正すという乱世の英雄なのか、混乱に乗じて登場した悪魔に過ぎないか、ドラマを待っている人々の様々な推測が飛び交っている。ディストピア社会の中で、彼が実現しようとする正義に好奇心がくすぐられる。
 (kstyle)









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BTS 防弾少年団、米「ローリング・ストーン」の表紙に

2021-05-31 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

防弾少年団がアメリカを代表する音楽雑誌「ローリング・ストーン」(「Rolling Stone」)の6月号の表紙を飾った。
「ローリング・ストーン」は13日(以下、現地時間)、公式ホームページを通じて6月の表紙モデルになった防弾少年団の写真とメイキングフィルム、インタビューを公開した。「ローリング・ストーン」の創刊54年の歴史の中で、アジアのグループが表紙モデルに抜擢されるのは防弾少年団が最初だ。
表紙の写真の中の防弾少年団の7人のメンバーは全員が何かを見て驚いたような顔をしている。真剣なまなざしと興味深々な表情の演技が印象的だ。
「ローリング・ストーン」は「防弾少年団の勝利」という題の記事を介して7人の青年がどのように音楽ビジネスのルールを再定義して、世界最大のグループになったのかを集中照明した。

記事ではまた、グローバルな影響力を見せる防弾少年団について「境界を崩し、ヘゲモニーを覆す世界的な成功を遂げたグループ」と評価した後、「優れた実力を持つ7人のメンバーで構成された防弾少年団は新しく、よりよい世界の断面を見せるようだ」と絶賛した。
防弾少年団は「ローリング・ストーン」とのインタビューで、昨年公開された「Dynamite」で得られた記念碑的な成果、アメリカの音楽市場での成功についての考えをはじめ、発表を控えた新しいデジタルシングル「Butter」の紹介まで、様々な話を交わした。
一方、「ローリング・ストーン」は14日から7日間、7人のメンバーの個々のデジタル表紙も公式ホームページを通じて順次公開する予定だ。
毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者入力 2021-05-14 14:20:00








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