「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

クォン・サンウ主演映画「探偵」、コメディでスクリーン復帰!

2015-11-29 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

邦題「探偵なふたり」
2016年2月 シネマート新宿、
シネマート心斎橋ほか
全国順次ロードショー!

日本での公開が決定した
クォン・サンウさんの
韓流ぴあインタビューです!

韓国で映画を撮る現場にいる自分が
幸せだと気付きました。
最も自信があるジャンルの
コメディでスクリーンに復帰!

本作を通じてソン・ドンイル先輩とはじめて共演した。
この少々意外な組み合わせでこれまでの彼らの姿とは
180度違う魅力を発揮!

初めて会った時からすぐに先輩の魅力に惹かれた
気がします。
僕の俳優生活の未来を考えたとき、僕が進むべき未来像
だと思いました。
好奇心半分、喜び半分で一緒に演じました。

映画の中で、カン・デマン(クォン・サンウ)は「刑事界の
レジェンド」であるノ・テス(ソン・ドンイル)から終始
いじめられます。しかし、二人が互いに恐妻家だったという
事実を知ってから深い共感が生まれ、その後の二人の
化学反応は見どころの1つです。
先輩は誰と演じてもうまく合わせてくださる方なので
彼を信じて胸を借りるつもりで挑みました。
出来上がった映画を見てから先輩に本当に感謝しました。
楽しく撮影できたのも先輩のおかげだし先輩の呼吸と
表情がカン・デマン(クォン・サンウ)のふてぶてしさを
より面白くさせてくれた気がします。
またその実力にも驚きました。

★ さすがはふたりの子供の父親!
  妻役を演じたソ・ヨンヒさんは結婚していますが
  まだ子供がいません。
  だから哺乳瓶で飲ませるシーンでの哺乳瓶の角度など
  細かい部分は僕が説明してあげました・・・(笑)

【ストーリー】
国内最大級の未解決殺人事件サイトを運営し、プロファイリング同好会の
会長を務め、“シャーロック・ホームズ”級の推理力と洞察力を持つ
カン・デマン(クォン・サンウ)。
しかし、凄腕探偵と思いきや、実は恐妻家の“まんが喫茶”のしがない店長。
仕事をサボって警察署に顔を出し捜査に干渉するのが趣味で、かつては
“広域捜査隊の人喰いザメ”と恐れられ、現在では一介の刑事として
左遷されたノ・テス(ソン・ドンイル)とは犬猿の仲だ。
そんなある日、デマンの友人である刑事が殺人容疑で逮捕される。
デマンとテスはこの事件に隠された陰謀を察知する。
警察は事件解決と判断する中、真犯人を見つけるため仕方なくふたりは
手を組み、ぶつかりながらも捜査を進めるふたり。
しかし、彼らの前に新たな殺人事件が起こってしまう――。
 ↓写真 (kstyle)

-----------------------------------------------------------
クォン・サンウ
(KWON SANG WOO)
グッズ - 2016年 (平成28年)
壁掛けカレンダー
(2016 K-STAR PHOTO WALL CALENDAR)

-----------------------------------------------------------








コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「私の人生の春の日」美しい... | トップ | イ・ビョンホン、いい俳優と... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (むらさき)
2015-11-29 13:41:29
おもしろそうですね。2月に
新宿に観に行きます。
返信する
コメディ (rabu722)
2015-11-29 21:05:52
むらさきさん、こんばんは^^
私も、久しぶりのサンウさんの
コメディが今から楽しみです!
返信する

韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)」カテゴリの最新記事