五十坂・登りきらずに下り坂

とうとう56才になりました。
ほとんど年寄りと女子供しか
回りにいません。
そんな日常を綴っています。

新聞社から電話が・・・

2008-05-14 23:56:20 | わたし
某新聞社(全国紙)から、
「あなたの投稿が載るかもしれませんので二、三お尋ねしたい事があります」
と突然電話が来た。

確か4月に出した投稿文だったので、もう掲載されないだろうな、と思っていた。

ヤッターーーー!
(でも、かもしれない、という言い方だった)

この新聞には何回か投稿文が載った事がある。
私って文才あるの?とちょっと勘違いする時でもある。

しかし、やっぱり東京の大手新聞社に勤めている人は話し方が違うなあ・・・
品があるよ。
こちらときたら、必死に標準語で話そうとするが、きっとかなりなまっていたと思う。

電話でのやり取りを聞いていた孫。
いつもなら電話でいたずらをするのだけど、
「なんだか今日のおばあちゃんは話し方が違うぞ」
と思ってか、神妙にそばで聞いていた。