しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

やればできるじゃん

2010年12月30日 | 鑑賞・観戦
日本レコード大賞、最優秀歌唱賞が近藤○彦・・えぇ!?!?マ○チ!?
あの人、超音程悪いよね。
なんで、「歌唱賞」???
と思ったけど・・・。

うまかったよ、音程はずれてなかったよ。
すごい練習したんだろーね、やればできるじゃん、お上手でした

「トイレの神様」はいないけれど、トイレにも神様はいる

2010年12月30日 | 日々の出来事・思うこと
「トイレの神様」なんていないけど、「トイレ」にだって、どこだって神様はいるのです。トイレでゆっくり神様にお祈りもいいものです

でも、この曲を聴くとしるべは号泣してしまうのです。
これって「トイレの神様」ってタイトルでインパクトがあるからヒットしたのでしょうけど、この曲の主題は「おばあちゃんありがとう」大切な人のことを思い出すってことなのです。

しるべの号泣箇所は、入院したおばあちゃんのところに行くと、
♪「もう帰りーー。」って病室をだされた
というくだりです。
もう涙、涙

しるべの母が入院した時、病院通いしていたけど、その時かならず「子どもたちが待ってるから、帰りなさい」っていう言葉でした。
最期の最期の言葉もそれでした。
「子どもたちが待ってるからもう帰りなさい・・」

お母さんのこと、思い出して、涙、涙、涙なんです。
もう、とにかく号泣・・・。
お母さーーん。


嫌いな家事は洗濯たたみ

2010年12月30日 | 日々の出来事・思うこと
この年末忙しくて家事がおろそかになりました。
しるべの一番嫌いな家事は、洗濯をたたむことなので、気がついたら洗濯し終わった下着やタオルや服などが山積みになって・・・

そのことを富山出身のクリスチャンの友人に話したら、
「富山に住んでいると、冬は雪ばかりだから、太陽の下で洗濯物が乾いて、それをたたむ時ほど幸せなことはないよ
神さまありがとうございますって感謝しながら洗濯物をたたみます

そうか、そうだ、感謝しながらたたもう。
そう思いながら今朝は洗濯の山をくずしていきました