らさちゃん、歩きそうでまだ歩かない。
でも靴を履かせることは習慣となりました。(すぐ脱いじゃうけど)
ところで、しるべは娘たちを育てる時、「靴」のことは「クック」、「靴下」のことは「タータ」と赤ちゃん言葉で話しかけてたけど、娘はらさちゃんに、「靴下」のことを「クック」と言うのです。
しるべ「じゃあ、靴のことは何て言うの?」
娘「・・・?いいの、どっちもクックで!!」
だそうです。
・・・今はそうなの?ほんとかな?
でも靴を履かせることは習慣となりました。(すぐ脱いじゃうけど)
ところで、しるべは娘たちを育てる時、「靴」のことは「クック」、「靴下」のことは「タータ」と赤ちゃん言葉で話しかけてたけど、娘はらさちゃんに、「靴下」のことを「クック」と言うのです。
しるべ「じゃあ、靴のことは何て言うの?」
娘「・・・?いいの、どっちもクックで!!」
だそうです。
・・・今はそうなの?ほんとかな?
今でも息子相手だと、つい使ってしまいます
言い易いからかな
でも、時代が変わるといろいろ変わっちゃうんだよね。
特に食べ物なんて、はちみつ絶対だめなんだよ!!
しるべも、長男会社勤めする前まで、使ってたっけ・・・名前もチャン付けで呼んで、はぐもいっぱいしてたよ。
しかし、今は嫌がる・・さみしい。
あと、娘は「○○ちゃん、昨日ね…」と自分のことを名前で呼ぶのを、3歳の時、保育園の先生にちょっと厳しめに直されて(自分のことは『私』と言いなさい!って)今となってはすごく感謝してます。
(テレビで某超人気女性プロゴルファーが、未だに自分の事名前で呼ぶのを見て…)
でも大人になってからは・・・
その反動か?この前焼肉屋さんで、隣の家族連れが、ウインナーのことを「パキン」と呼んでいたので。それ以来我が家でもウインナーは「パキン」です。
今は幼児語、楽しんでま~す
なんなの?「バキン」って???
そういう、その家にしか通じない言葉ってあるよね。
しるべの家は「味ごはん」ってのがある。
ウナ丼とかかつ丼とか、甘い汁のかかったご飯、ウナギやかつは食べられないけど、赤ちゃんは味ごはんだけは食べられるから、その言葉が生まれたんだよ。
「味ごはん食べようね」って言いながら、離乳食あげてたの思い出す。