★前回作成したオイルクーラーは
・銅パイプ、ブリキ板などで作成。
・コンパクトだが、けっこう重たい!!。
・冷却フィン(ブリキ板)の切り出しが大変だった。
格好は好いです。
☆今回オールアルミで作成をしてみましょう、と、いうことで ●バージョン-2作成開始!!
[各パーツの切り出し]
・入り口と出口のパーツはオイルフィルター作成したときのノウハウで問題なく作成。
・リターン側についてはパーツを再作成。
・アルミボルトを作成して銅パッキンでシール。この銅パッキンがあとで問題となる!!。
・冷却本体とフィンはアルミ丸棒から切り出しし、ジョイント用のパーツを作成して銅パッキンでシール。
・上下のステーは中抜きして軽量化。(短時間でできたが、もっと丁寧に中抜きすべきだった!!)
・一番下の銅パイプと冷却フィン、フィンのスペーサーは前回の残骸。
・リターン部のパーツ。ボルトもアルミ丸棒から作成。 この銅パッキンが・・・・問題だ!!
[仮組立]
・内部にオイルを入れて、5kの圧力をかけたらリターン部からオイルが滲んできた!!。ジョイント部はOK。
[対応]
・オールアルミといいながら、手持ちが無かったので銅パッキンを使ったのが間違いだった。
・アルミにはやはりパッキンはアルミが一番。と、いうことで0.5mmのアルミ板からパッキン切り出し。
・銅パッキンと取り替えて、再度圧力チェック・・・・結果 OK
・ジョイント用にも銅パッキン使用したが・・・・どうしよう??。
☆最終組み立ては後日・・・と、言うのは、どこにつけるか考えていないまま作成したのです。
・軽いが、最初のイメージ違って・・・でかい!!。
・冷却本体のアルミ丸棒はもう少し径が小さいほうがよかったか!?
・もうひとつ別に作るか・・・!!。
★7月20日
・バージョン-2組み立て終了。
(リターン部のみアルミワッシャー使用、中間部は漏れが無いので銅ワッシャーのままとした)
☆若干大きいので小型版を作ることにしました。 ●バージョン-3作成開始!!
・とりあえずパーツの作成。(パーツはすべてアルミ材から切り出し加工)
ワッシャーもすべてアルミとしました。
・仕上がりをスリムになるように、フィン部は15パイのアルミ丸棒を使用。
・オイル入口と出口については、前回は手を抜いて固定タイプとしたが、今回はボルト止めとし可変できるようにした。
☆最終組み立ては明日の予定。
★組み立て開始
・防護ネットは自転車の前かごを流用。
・外枠の接続は最初アルミリベットでとめる予定だったが、分解清掃を考慮して4mmのステン皿ビスを使用。
・大きさはタバコ箱で判断してください。
・以上でバージョン-3作成終了。
・銅パイプ、ブリキ板などで作成。
・コンパクトだが、けっこう重たい!!。
・冷却フィン(ブリキ板)の切り出しが大変だった。
格好は好いです。
☆今回オールアルミで作成をしてみましょう、と、いうことで ●バージョン-2作成開始!!
[各パーツの切り出し]
・入り口と出口のパーツはオイルフィルター作成したときのノウハウで問題なく作成。
・リターン側についてはパーツを再作成。
・アルミボルトを作成して銅パッキンでシール。この銅パッキンがあとで問題となる!!。
・冷却本体とフィンはアルミ丸棒から切り出しし、ジョイント用のパーツを作成して銅パッキンでシール。
・上下のステーは中抜きして軽量化。(短時間でできたが、もっと丁寧に中抜きすべきだった!!)
・一番下の銅パイプと冷却フィン、フィンのスペーサーは前回の残骸。
・リターン部のパーツ。ボルトもアルミ丸棒から作成。 この銅パッキンが・・・・問題だ!!
[仮組立]
・内部にオイルを入れて、5kの圧力をかけたらリターン部からオイルが滲んできた!!。ジョイント部はOK。
[対応]
・オールアルミといいながら、手持ちが無かったので銅パッキンを使ったのが間違いだった。
・アルミにはやはりパッキンはアルミが一番。と、いうことで0.5mmのアルミ板からパッキン切り出し。
・銅パッキンと取り替えて、再度圧力チェック・・・・結果 OK
・ジョイント用にも銅パッキン使用したが・・・・どうしよう??。
☆最終組み立ては後日・・・と、言うのは、どこにつけるか考えていないまま作成したのです。
・軽いが、最初のイメージ違って・・・でかい!!。
・冷却本体のアルミ丸棒はもう少し径が小さいほうがよかったか!?
・もうひとつ別に作るか・・・!!。
★7月20日
・バージョン-2組み立て終了。
(リターン部のみアルミワッシャー使用、中間部は漏れが無いので銅ワッシャーのままとした)
☆若干大きいので小型版を作ることにしました。 ●バージョン-3作成開始!!
・とりあえずパーツの作成。(パーツはすべてアルミ材から切り出し加工)
ワッシャーもすべてアルミとしました。
・仕上がりをスリムになるように、フィン部は15パイのアルミ丸棒を使用。
・オイル入口と出口については、前回は手を抜いて固定タイプとしたが、今回はボルト止めとし可変できるようにした。
☆最終組み立ては明日の予定。
★組み立て開始
・防護ネットは自転車の前かごを流用。
・外枠の接続は最初アルミリベットでとめる予定だったが、分解清掃を考慮して4mmのステン皿ビスを使用。
・大きさはタバコ箱で判断してください。
・以上でバージョン-3作成終了。
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