オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

隼のバッテリー交換実施。

2019-03-09 21:48:04 | 隼日記
★3/9記事。
★本日も天気よいです、しかし土曜日なので走りにはいきません。
★本日の優先作業は、
 ・2日前に購入したハヤブサのバッテリー交換です。
 ・当然液入れではありません。
 ・なぜかって、製造年度月日はわかるが、いつ頃液入れたのか不明。
 ・それと液入れた後の補充電どの程度実施したか不明。
 ・この二点が分からないと嫌なのです。
 ・購入したバッテリーはこんなの
 ・GS湯浅YTX12-BS、日本製です。
        
 ・製造年月の刻印は、普通底部にあるはずなのですがありません。
  
 ・出荷年月日は、昨年ですね。
  
 ・ちなみに取り換え前のバッテリーは、
 ・中華で、US出荷用。
      
 ・製造年は、08年4月。
  
 ・出荷年月日は、08年10月ですね。

 ・10年の4月に09型隼購入したので、
 ・バッテリーに液が入ったのは、09初年度かな???。
 ・大雑把に見て10年は使用できたことになります。
 ・新たに購入したメイドインジャパンはどうなのかな!!??。
 ・とりあえず液入れます。
 ・あとちょっとで液が入る時点の電圧は、
  
 ・完全に入って、30分たった時点の電圧は、
  
 ・このままバイクに接続してはいけません。
 ・6層あるので満充電時の電圧は13.2Vはなければいけません。
 ・補充電実施。
 ・1.8Aで約1時間後に充電完了。
 ・満充電時直後の電圧は、
  
 ・30分後の電圧。
  
 ・1時間30分後、バイクに接続して、
 ・セル回して、エンジン起動して5分後エンジン停止した直後の電圧は、
  
 ・この電圧なら大丈夫でしょう。
 ・さて、中華に負けないで10年は頑張ってもらいましょう。
 ・ちなみに、外した10年使用した中華のバッテリーでのエンジン起動時は、
 ・キュ、キュ、、ボンでエンジン起動してました。
 ・やっぱし、キュボンで起動しないとダメですね。
★ミニモニさん来店。
 ・作成した+ドライバー見て、いい握り具合でいいですね。
 ・作成時、柄の部分の形状決めるとき、
 ・握りやすさ、回しやすさ、押さえやすさに重点を置いたことに気づいてもらいました。
 ・ミニモニさん、6インチモンキーの吸気系チョット見直して、
 ・吸気音大きくなったが、走行性能が向上したと喜んでますが、
 ・でも吸気音気になるので、吸気パイプ塩ビにしようかなと悩んでます。
★バッテリ充電の合間を見て、久しぶりにTSR125メンテ。
 ・キック二発でエンジン起動しました。
◎本日はここまで。 

  
  


  





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