☆「エクリプス/トワイライト・サーガ」
(原題:THE TWILIGHT SAGA: ECLIPSE)
監督:デヴィッド・スレイド
出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン、ジャクソン・ラスボーン、ニッキー・リード、ケラン・ラッツ、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、ダコタ・ファニング、キャメロン・ブライト、ダニエル・クドモア、チャーリー・ビューリー、ブライス・ダラス・ハワード、グザヴィエル・サミュエル、ジョデル・フェルランド、チャスク・スペンサー、アレックス・メラズ、ブロンソン・ペルティエ、キオワ・ゴードン、タイソン・ハウスマン、ジュリア・ジョーンズ、ブーブー・スチュワート、ティンセル・コーリー
ステファニー・メイヤー原作、少女と美しいヴァンパイアとの禁断の恋を描いたベストセラー小説の映画化第三弾。
ヴァンパイアの青年エドワードと禁断の恋に落ちた少女ベラ・スワンを演じるのは「ザスーラ」、「ジャンパー」のクリステン・スチュワート。
本作でもヴァンパイアと人狼の2種族を手玉に取る自己中極まりない悪女っぷりは健在。
ホント、二股女に天罰を。
美しき吸血鬼(ヴァンパイア)エドワード・カレンには「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のセドリック役、ロバート・パティンソン。
ベラに思いを寄せる狼族の青年ジェイコブ・ブラックには「シャークボーイ&マグマガール 3-D」、「バレンタインデー」のテイラー・ロートナー。
本作では女々しさっぷりに拍車がかかり、「本当は俺の事が好きなんだろ?」としつこくベラに迫るプチストーカー化。
もうね、あまりにも女々し過ぎてイライラしてくるわ(^-^;
そしてまたベラに利用される事に・・・。
カレン家(ヴァンパイア一族)の主人で町医者のカーライル・カレンには「サンキュー、ボーイズ」、「スコーピオン・キング」のピーター・ファシネリ。
カレン家の母エズミには「幸せのポートレート」のエリザベス・リーサー。
カレン家の長女で予知能力を持つアリスにはアシュリー・グリーン。
カレン家の一員で人の気持ちを操る能力を持つジャスパー・ヘイルには「エアベンダー」のジャクソン・ラスボーン
カレン家の長男エメットにはケラン・ラッツ。
カレン家の一員でエドワードの従姉妹のロザリー・ヘイルには「ロード・オブ・ドッグタウン」のニッキー・リード。
復讐に燃え、ベラの命を狙うはぐれヴァンパイア・ヴィクトリアには「レディ・イン・ザ・ウォーター」、「ターミネーター4」のブライス・ダラス・ハワード。
ヴォルトゥーリ一族で相手に苦痛を与える能力を持つヴァンパイア・ジェーンには「I am Sam アイ・アム・サム」、「宇宙戦争」のダコタ・ファニング。
本作でも出番は少し。
今回はアレックらと共に自ら現地へと乗り込んできます。
しかしそれが災いしてか、前作の様なインパクトは弱くなってしまって。
戦隊ものでもそうですが、怪人幹部が自ら出撃し始めると、どんどん小者化してしまうもの(^-^;
ヴォルトゥーリ一族で相手の感覚を遮断する能力を持つヴァンパイア・アレックには、「アダム -神の使い 悪魔の子-」、「記憶の棘」のキャメロン・ブライト。
新たなヴァンパイア集団“ニュー・ボーン”を率いるライリーには「ブルー・ブルー・ブルー」のグザヴィエル・サミュエル。
シリーズ3作目となる本作では、ベラをめぐるエドワードとジェイコブとの三角関係、ヴァンパイアとオオカミ族の因縁の確執、ヴァンパイアになりたてで自制心のきかない凶暴なヴァンパイア集団“ニュー・ボーン”の出現、執拗にベラを狙うヴィクトリア、ヴォルトゥーリ一族の脅威などなど盛りだくさんな展開が。
カレン家のジャスパーとロザリーの過去も明らかに。
どうもね、主軸となるベラ、エドワード、ジェイコブの3人の誰一人として共感できず感情移入できないのよ(^-^;
それをクリアしない限り、このシリーズはいまいち楽しめない俺(^-^;
でも観ちゃう(^-^;
新たなヴァンパイア集団ニューボーンの水中から上陸シーンは「ランド・オブ・ザ・デッド」のゾンビ上陸シーンを彷彿。
でも何故わざわざ水中から???
敵に悟られないようにとか、はたまた奇襲作戦なのか???
それが全く効果を発揮していないような気が・・・(^-^;
カレン家&キラユーテ族(オオカミ族)VSニューボーンとの対決シーンは期待していたのですが、意外とあっさり終了(^-^;
ちょっと肩透かし(^-^;
全体的には可もなく不可もなく。
次回作への繋ぎって印象だったなぁ(^-^;
次回作に期待☆
(原題:THE TWILIGHT SAGA: ECLIPSE)
監督:デヴィッド・スレイド
出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン、ジャクソン・ラスボーン、ニッキー・リード、ケラン・ラッツ、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、ダコタ・ファニング、キャメロン・ブライト、ダニエル・クドモア、チャーリー・ビューリー、ブライス・ダラス・ハワード、グザヴィエル・サミュエル、ジョデル・フェルランド、チャスク・スペンサー、アレックス・メラズ、ブロンソン・ペルティエ、キオワ・ゴードン、タイソン・ハウスマン、ジュリア・ジョーンズ、ブーブー・スチュワート、ティンセル・コーリー
ステファニー・メイヤー原作、少女と美しいヴァンパイアとの禁断の恋を描いたベストセラー小説の映画化第三弾。
ヴァンパイアの青年エドワードと禁断の恋に落ちた少女ベラ・スワンを演じるのは「ザスーラ」、「ジャンパー」のクリステン・スチュワート。
本作でもヴァンパイアと人狼の2種族を手玉に取る自己中極まりない悪女っぷりは健在。
ホント、二股女に天罰を。
美しき吸血鬼(ヴァンパイア)エドワード・カレンには「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のセドリック役、ロバート・パティンソン。
ベラに思いを寄せる狼族の青年ジェイコブ・ブラックには「シャークボーイ&マグマガール 3-D」、「バレンタインデー」のテイラー・ロートナー。
本作では女々しさっぷりに拍車がかかり、「本当は俺の事が好きなんだろ?」としつこくベラに迫るプチストーカー化。
もうね、あまりにも女々し過ぎてイライラしてくるわ(^-^;
そしてまたベラに利用される事に・・・。
カレン家(ヴァンパイア一族)の主人で町医者のカーライル・カレンには「サンキュー、ボーイズ」、「スコーピオン・キング」のピーター・ファシネリ。
カレン家の母エズミには「幸せのポートレート」のエリザベス・リーサー。
カレン家の長女で予知能力を持つアリスにはアシュリー・グリーン。
カレン家の一員で人の気持ちを操る能力を持つジャスパー・ヘイルには「エアベンダー」のジャクソン・ラスボーン
カレン家の長男エメットにはケラン・ラッツ。
カレン家の一員でエドワードの従姉妹のロザリー・ヘイルには「ロード・オブ・ドッグタウン」のニッキー・リード。
復讐に燃え、ベラの命を狙うはぐれヴァンパイア・ヴィクトリアには「レディ・イン・ザ・ウォーター」、「ターミネーター4」のブライス・ダラス・ハワード。
ヴォルトゥーリ一族で相手に苦痛を与える能力を持つヴァンパイア・ジェーンには「I am Sam アイ・アム・サム」、「宇宙戦争」のダコタ・ファニング。
本作でも出番は少し。
今回はアレックらと共に自ら現地へと乗り込んできます。
しかしそれが災いしてか、前作の様なインパクトは弱くなってしまって。
戦隊ものでもそうですが、怪人幹部が自ら出撃し始めると、どんどん小者化してしまうもの(^-^;
ヴォルトゥーリ一族で相手の感覚を遮断する能力を持つヴァンパイア・アレックには、「アダム -神の使い 悪魔の子-」、「記憶の棘」のキャメロン・ブライト。
新たなヴァンパイア集団“ニュー・ボーン”を率いるライリーには「ブルー・ブルー・ブルー」のグザヴィエル・サミュエル。
シリーズ3作目となる本作では、ベラをめぐるエドワードとジェイコブとの三角関係、ヴァンパイアとオオカミ族の因縁の確執、ヴァンパイアになりたてで自制心のきかない凶暴なヴァンパイア集団“ニュー・ボーン”の出現、執拗にベラを狙うヴィクトリア、ヴォルトゥーリ一族の脅威などなど盛りだくさんな展開が。
カレン家のジャスパーとロザリーの過去も明らかに。
どうもね、主軸となるベラ、エドワード、ジェイコブの3人の誰一人として共感できず感情移入できないのよ(^-^;
それをクリアしない限り、このシリーズはいまいち楽しめない俺(^-^;
でも観ちゃう(^-^;
新たなヴァンパイア集団ニューボーンの水中から上陸シーンは「ランド・オブ・ザ・デッド」のゾンビ上陸シーンを彷彿。
でも何故わざわざ水中から???
敵に悟られないようにとか、はたまた奇襲作戦なのか???
それが全く効果を発揮していないような気が・・・(^-^;
カレン家&キラユーテ族(オオカミ族)VSニューボーンとの対決シーンは期待していたのですが、意外とあっさり終了(^-^;
ちょっと肩透かし(^-^;
全体的には可もなく不可もなく。
次回作への繋ぎって印象だったなぁ(^-^;
次回作に期待☆