りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

YOKU MOKU の「チョコバナナ」

2006年07月31日 03時03分53秒 | 食べ歩き♪
☆YOKU MOKU の「チョコバナナ」

中は

こんな感じ♪
クレープの中にはカスタードクリームとキャラメルソースをからめたバナナ(ちょっとシナモンが効いているいるのかな?)、チョコケーキ、サクサクのメレンゲが入っています♪
甘さひかえめで食べやすく、旨いです(>_<)♪


☆昼に大塚の萬スタジオへカラーチャイルドの舞台「八月の森へ行こう」を観に行く。
本来なら90分以内でまとめられる話を2時間半にひっぱられ、長い長い、長すぎ!無駄だらけの芝居で辛かった~(>_<)
ただ声をはりあげているだけで、何も伝わってこないし、やっと終わると思ったらまだ続くし・・・
笑いも中途半端で、まったく引き込まれる事なく2時間半が苦痛でした(´Д`)
ノリは演劇ブームの時よくありがちだった正面向いて全員でセリフ叫ぶやつ。久々に観ました・・・

☆開放され、池袋をブラブラ♪
ハンズの1階で鬼太郎のコーナ発見!
いろいろ売っていたので「水木しげる妖怪フィギュアコレクション 大百怪」を買う☆

ぬりかべと豆腐小僧が出ました。
こういうフィギュアでよくブロンズカラーや白黒なんかがあるのだけど、正直いりません( ̄^ ̄)
できれば全てフルカラーにして欲しい(>_<)


コンビニでもパイレーツ・オブ・カリビアンのフィギュアが♪

ウィル・ターナー、ちょっと微妙・・・


エリザベス・・・一番欲しくなかったかも・・・
肝心なジャックが出てこない( ̄□ ̄;)!?
欲しかったのはジャックとデイヴィ・ジョーンズだったのに(T-T)
悔しいので買いに戻ったら、もう売り切れでありませんでした・・・

舞台「南国プールの熱い砂」観てきました♪

2006年07月30日 03時12分43秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆「南国プールの熱い砂」
作・演出:桑原裕子 
出演:渋谷琴乃、小橋めぐみ、伊達暁(阿佐ヶ谷スパイダース)、笹峯あい、小手伸也(innerchild)、宮下今日子(サードステージ)、平沼紀久(劇団方南ぐみ)

亡くなった小学校時代の恩師を偲ぶため、かつて修学旅行で来た思い出のホテルに集まった同級生たち。
それぞれの過去への思惑は交錯し、やがて記憶の底に眠っていた出来事が浮かび上がる・・・

好きです、こういった話♪
出演者の芝居もとてもナチュラルで、飽きずに最後まで観る事ができました。

小橋めぐみがとても色が白くて細い(^-^;(驚き)


☆終わってから少し渋谷をブラブラし、夜から文学座の研究所で同期だったさっちゃんが出演する「即興集団インプロモーティブ」の舞台を観る♪
パワーある舞台で楽しませていただきました♪
次回はぜひ打ち上げ参加したいなぁ(>_<)



横浜中華街に行ってきました♪

2006年07月30日 02時16分31秒 | 食べ歩き♪
早朝から同期のみーくんと一緒に桜木町にある県立青少年センターで行われるバレー公演の仕込みのバイトに行く。
8時45分集合、9時から開始で僕等はリノひきの作業だったのですが、あれよあれよと言う内にあっという間に終わってしまい、11時過ぎには終了♪
2時から青山円形劇場で舞台を観る予定で、時間が結構あるために、みーくんとご飯をたべるため横浜の街をプラプラ歩きながら中華街へ(^0^)


今日は暑かったですね~(>_<)


赤レンガ倉庫♪
なかなか来る事のない横浜の景色を満喫♪


到着~☆

中華街なんて何年ぶりだろう(>_<)?
時間が早いせいか思ったほど混んでおらず、まずは三国志の英雄・関羽を「商売の神様」として祀っている関帝廟へ。


三国志好きです♪
僕はどちらかというと張飛の方が好きだったりして(^-^;


入り口にいたお姉さん(^0^)

どこの店が旨いのかまったくわからないので少し散策。
その途中で

小ぶりな「抹茶あんまん&肉まん」を買う♪
抹茶あんまんは甘さひかえめ、肉まんは味が濃く美味しかったです♪
なによりも筍が入っていないのがイイ(>_<)☆

ノドが渇いたので

マンゴージュース(タピオカ入り)を買う。
ちょっと薄め・・・もう少し濃厚なのを期待していたのですが(^-^;


いろいろな種類が食べたいと言う事で「皇朝」というお店の食べ放題にする事に(^0^)

さぁ食べましょう♪

味は食べ放題といえどもしっかりしており、美味しかったです♪
炒飯は僕の嫌いな高菜炒飯でした(T-T)
普通の炒飯が食べたかった・・・


デザートはどれもサッパリ系♪

腹いっぱい食べました(^O)=3
美味しかったです♪


中華街を出て、夜バラシの仕事が残っているみーくんと別れ、舞台を観るため青山円形劇場へと向かう。

舞台・劇団俳協「新撰組 名もなき男たちの挿話」観ました♪

2006年07月29日 03時26分25秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆劇団俳協「新撰組 名もなき男たちの挿話」
作:小金丸大和
演出:増田敦
出演:山岸浩雄、村上龍太郎、三村直司

以前稽古を観させてもらったのですが、やっぱりセットや照明があるのとではぜんぜん迫力が違います。
正直僕も舞台にたちたい!と思いました。
今はまだ研究生。
劇団員の道のりはまだまだ遠い・・・



☆蒸し暑いですね(>_<)
もう8月になろうというのに天気悪く、今年はまだ夏らしい日がないですね。
明日は隅田川の花火大会らしいですね。
あぁ、行きたいな花火大会(>_<)

今年初めてのスイカ♪
 
スイカ大好きです(^0^)
これさえあればご飯いりません♪
ただスイカの当たりハズレは大きいです。
いまだに美味しいスイカの見分け方がわかりません(^-^;
さて、果たしてこのスイカ甘いか?マズイか?
どっちだろう(>_<)

高円寺のとんかつ「とん吉」♪

2006年07月28日 02時09分46秒 | 食べ歩き♪
☆とんかつ「とん吉」
高円寺南口のルック商店街をちょっと行った所にあるお店。
ここは月に何回か「半額デー♪」があり、普段は1500円ぐらいのとんかつが1000円以内で食べられます。
昨日・今日が調度その日でした♪
店内はほぼ満席。
席につきエビフライとヒレカツが楽しめる「えび・ひれ(C)」を注文。
出てきてビックリ!
皿もトンカツもエビフライもデカイです!!!
しかも衣で誤魔化しているわけではありませ。
エビはたっぷり、プリプリの身がつまってます♪
肉も軟らかく、ボリュームたっぷり(^0^)
しかもお値段格安♪
おじちゃんも、おばちゃんもすごく親切で、下町のお店って感じ。
旨かったです♪♪♪


☆夜から同期の塚ちゃん、エミ公、岡ちゃん、ミナコちゃんと加藤健一事務所俳優教室19・20期生公演を観に江古田に行く。
作品は安部公房の「友達」
ぎゅうぎゅう詰めで、身動きとれず、おまけに暑くて観るのに集中できず・・・
お尻痛~(>_<)


恐怖・・・鬼太郎「目玉おやじ妖怪キャンデー」♪

2006年07月27日 01時38分49秒 | お出かけ♪
☆「目玉おやじ妖怪キャンデー」(注*キャンディーではなく、キャンデー)
新宿で見かけたので買ってみました♪
パッケージの絵が怖い・・・(^-^;
中は・・・

こんな感じ♪
目玉のおやじの金太郎アメが入ってます(笑)
1つだけ激辛が!?
そうとう辛いらしいです(^-^;


☆昨日の涼しさはどこへやら、今日は暑かったですねぇ(>_<)
稽古後、同期の塚ちゃんと一緒に新宿スペース107へチラシの折り込みに行く。
折り込みやるのなんて何年ぶりだろう・・・
文学座なんかの大きな劇団はノルマも折り込み作業もないんだろうけど、考えてみたら普通劇団だとあるんですよね(^-^;
僕は不器用なんでスピード遅いです・・・
一緒に行った塚ちゃんは手馴れたもの。
せっせこせっせこ折り込んで、あっという間に作業終了♪
その後塚ちゃんと別れ、新宿をブラブラ。
GODIVA にいる芝居仲間のひとみさんに公演の案内をしに行くが肝心な用件を忘れて、ただ仕事の邪魔をしに行っただけになってしまいましたf(^-^;

すまないね~
クッキー美味しゅ~ございました♪
ありがとうね~☆


「目玉おやじ妖怪キャンデー」と一緒に買ったのが・・・

☆「ジンギスカンキャラメル」

味は・・・
ジンギスカンのタレの味がする・・・
複雑で正直マズイ(´Д`)
いったい何を思って作ったんだろう?
昨今のジンギスカンブームにあやかろうとしたのだろうか・・・?
あぁホントのジンギスカンが食べたい(>_<)
余談ですが北海道民は何かあると必ずジンギスカン、あれホントです。
少なくとも僕の住んでた地域では(笑)

キャラメルは・・・
はい!冷凍庫行き決定~♪


☆「男爵いもバター」

いったい誰が考えたんだろう・・・?
深夜まで続く商品開発会議で、みんな疲れてハイになり、その場のノリで作ったとしか思えない(笑)
もう何でもありね。
そのうち「シャケキャラメル」や「蟹キャラメル」なんかも出来るのでは?
味は・・・
確かにじゃがバターの味がする。
でもジンギスカンよりぜんぜんいけます♪
バターの味が強く、バターキャンディー食べているような。
でも、はい!これも冷凍庫行き決定~♪


恐怖・・・鬼太郎「目玉のおやじ汁」♪

2006年07月26日 00時10分50秒 | お出かけ♪
☆「目玉のおやじ汁」
中野ブロードウェイ3階にあるお店で売っていたので思わず買ってしまいました。
でも怖くて飲めません(笑)
去年(一昨年?)両国の江戸東京博物館でおこなわれていた「大(Oh!)水木しげる」展を観に行った時は「ねずみ男汁」を買ったのですが、一緒に行った元カノにあげてしまい味わからず・・・
本当にどこかのおやじが入った風呂の湯が入っているのでは・・・などと思いつつ、缶を見るとゆず味で果汁4%未満と普通のジュースみたいです(^-^;
他に「ねずみ男汁」(夏みかん&はっさく果汁30%未満)、「妖怪汁」(カラマンシー&シークワーサー果汁10%未満)、「妖怪珈琲」(コーヒーミルク入り)があります。
なんか開けるのが勿体無いのでしばらくは冷蔵庫で保管しておきます♪
鬼太郎実写映画化されますね。
ちょっと楽しみ♪


☆同じくブロードウェイ1階に「ASOBIT CITY」が出来ましたね。
中野もどんどん秋葉化していく・・・(´Д`)
そこで売っていた「おでん缶」
☆「缶のおでん屋 おてんちゃん」(注*おでんちゃんではなく、おてんちゃん)

「いかにも・・・」ってデザイン。
同じおでん缶でも秋葉の自販機で売っているのとはちょっとちがいますね。
「おでん缶」20年ほど前には都内でもよく見掛ました。
僕も千歳船橋の温水プールの帰りによく食べたもんです(^-^)
今はなくなってしまい秋葉でしか見ることがないです。

「おやじ汁」と違いこちらは取っておこうなどという気はさらさらないので食べます♪
中を開けると・・・

こんな感じ♪

あれ!?汁がない?
「おでん缶」って汁なかったんでしたっけ?
味は・・・う~ん、練り物の生臭さがよく出ていてひじょ~にマズイ( ̄□ ̄;)!
昔食べた「おでん缶」は美味しかった記憶があるんだけど・・・
やっぱりこれは寒い冬、秋葉の自販機の前で友達なんかとワイワイ言いながら食べるのがイイんだろうなぁ(´Д`)

またまた「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」観てきました♪

2006年07月25日 01時17分26秒 | 映画
☆「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」
監督:ゴア・バービンスキー
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ

不死の海賊バルボッサからブラックパール号を取り戻し・・・って前にも書きましたね(^-^;
あまりにも面白かったのでまた観に行っちゃいました♪
2回目はさらに面白い!
何度観ても大笑いしてしまいます(>_<)☆
ジョニー・デップがカッコイイ!!!!!
最高です♪
キーラ嬢は相変わらず綺麗でございます(>_<)♪
また観に行ってしまいそうな予感が・・・
早くつづきが観たい!
来年「3」の公開が楽しみです♪♪♪



☆観終わってから、赤坂のライブハウス「GRAFFITI」へ、カコさんの息子さん渋川悠大くんのライブを観に行く。
アコースティックギターの音楽に、澄んだ歌声が響きます。
5,6年前楽屋で会った時はまだ高校生だったのに、今は立派な青年に。
月日が経つのは早いです(>_<)

アンリ・シャルパンティエの「夏のシュー・ア・ラ・クレーム 」

2006年07月24日 00時05分51秒 | 食べ歩き♪
☆アンリ・シャルパンティエの「夏のシュー・ア・ラ・クレーム 」
香ばしいシューの中にたっぷりと濃厚生クリームがこれでもかというくらい詰まっています♪
食べ応え十分(^0^)
旨いです!


☆久々に先日買ったPS2の「SILENT HILL 3」をプレイ♪
お気に入りの鉄パイプを手に入れ、なんとか地下鉄のホームまで行くも、線路に落ち電車に轢かれ死亡・・・
気を取り直して、再度プレイするも、今度は謎の人物にホームから突き落とされ、また電車に轢かれ死亡・・・
なんちゅ~ゲームじゃ( ̄□ ̄;)!?


☆あっ!!!
9月の舞台のチラシ出来ました♪

劇団俳協研究生公演
「12人の浮かれる男と女」
 作・筒井康隆
演出・伍堂哲也
場所・TACCS1179
9月20日(水)~24日(日)
2500円

チケットご希望の方は僕の方に連絡をいただければうれしいです☆
よろしければぜひ観に来て下さい(^0^)♪


☆早々にゲームを終えシュークリームを食べながらDVDを観る♪


☆「エミリーローズ」


監督:スコット・デリクソン
出演:ローラ・リニー、トム・ウィルキンソン、ジェニファー・カーペンター

19歳の女子大生、エミリー・ローズはある晩の午前3時、突然恐ろしい幻覚に襲われ、凄まじい癬攣を引き起こす。
自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父に自らの運命を託すことに。
しかし、神父の献身的な努力の甲斐もなく、悪魔祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう・・・
やがて、過失致死罪で起訴された、ムーア神父の裁判が始まった。
全国民が有罪だと信じる中、敏腕弁護士のエリンと出会った神父は、エミリーの身に起こったことを法廷で語り始める。

芥川龍之介の作品で「猿蟹合戦」というのがあります。
「猿蟹合戦」で仇討ちを終えた蟹たちが、今度は猿殺しの罪で裁判にかけられるというお話。
「エミリーローズ」は「エクソシスト」のその後という感じ。
普通の裁判ものとしてはリアルでとても楽しめますが、ホラー映画を期待して観ると肩透かしをくらいます。

実際の話をもとにしているらしいのですが、こういった映画は大抵最後まで真実は語られずに終わってしまいます。
「結末は観た人が考える、そこがいいんだよ」という人は多いと思いますが、僕の中では「夢オチ」と同じくらい「またかよ・・・」と思いうんざりしてしまいます
(´Д`)




☆「サウンド・オブ・サンダー」


監督:ピーター・ハイアムズ
出演:エドワード・バーンズ、キャサリン・マコーマック、 ベン・キングスレー

近未来、人類はついにタイムトラベルの技術を手に入れる。
シカゴの旅行代理店タイム・サファリ社は高額所得者を対象に、タイムマシンを使って6500万年前にタイムトラベルし、恐竜狩りを楽しむという画期的な白亜紀恐竜ハンティングツアーを売りにし人気を集めていた。
ある夜、ツアー参加者を招いたパーティーにタイムマシンの開発者ソニア・ランド博士が乱入、ツアーの危険性を指摘する。
ツアーの引率者ライヤー博士は彼女から真相を聞きだすが、時すでに遅し・・・
わずか1.3gの何かを過去から持ち帰ってしまったことで、生態系進化に異変が起き、ついに危惧する事態は現実のものとなってしまう・・・

「ジュラシックパーク」を超える超大作という宣伝でしたが足元にも及ばない駄作です。
恐竜なんてほとんど出てきません。
VFXはチープで「ゴジラ」以下。
独自の進化を遂げた人面犬ならぬ、恐竜にマントヒヒの顔を付けただけの生物のデザインセンスの悪さは「どうなのよ?」って感じ(´Д`)
役者陣も演技が下手くそでそうとう辛いです・・・
映画館に観に行かなくてよかった~(>_<)


今年初のビアガーデン♪

2006年07月23日 01時48分29秒 | 食べ歩き♪
友人と新宿京王百貨店9階にある「京王アサヒスカイビアガーデン」に行ってきました♪
今年初のビアガーデン。
あいにく天気は曇りでキレイな夜空は見ることは出来ませんでした(>_<)

 
6時過ぎビアガーデンからの景色♪
最近は陽が長くて、暗くなるのが遅いですね。

最初はまばらだった客席も、じょじょに満席に。


気がつけばあたりも暗くなり、夜景がキレイです(>_<)♪


料理は業務用冷凍食品といった感じで、お世辞にも旨いとはいえません・・・
しかも高い(^-^;
まぁビアホールはこんなもんでしょう。
期待をしてはいけません♪

幸いにも雨も降る事なく、涼しくてとても心地がよい♪
久しぶりに会った友人たちといろいろな話にはなが咲き、楽しい時間が過ごせました(^0^)



東京麺通団の讃岐うどん♪

2006年07月22日 01時21分38秒 | 食べ歩き♪
☆東京麺通団の「冷かけうどん」+かき揚げ+とりごはん

雨つづきますね・・・
お日様が恋しいです(>_<)
最近星も見てないような気がする・・・

昨日の夜からうどんが食べたくて、稽古が終わってすぐ新宿の「東京麺通団」というお店に行ってきました。
ここは本場の讃岐うどんが味わえるとのこと。
普段は温かいのを頼むのですが今日は気分を変えて冷たいのを。
店の入り口で頼んだうどんをどんぶりに入れてもらい、奥へと進むと揚げたての天ぷらや、じゃこ天、おでんなどのサイドメニューが並んでいて、好きなものをとってレジへ。
いろいろありすぎて目移りしてしまいます(^0^)
ここ何年かでこういったお店増えましたね。

麺はコシがあり美味しかったんですが、ダシの方はイリコが強すぎて僕はダメでした(^-^;
なんかすごく薄くて・・・
やっぱり西と東のちがいなんでしょうか。
目の前に紙が貼ってあり、それによるとダシに酢と唐辛子を入れて食べるのが通の食べ方だとか・・・
郷に入っては郷に従えです( ̄^ ̄)
半分食べたあたりで、いざチャレンジ!
・・・・・・び、微妙だ・・・
普通の食べ方の方がいいなぁ(´Д`)




☆家に戻ってから高円寺駅にあるMonthly Sweetsのお店(月ごとに違ったお店になり、今月はコロンバン・ワッフル工房)でワッフルを買う♪

マンゴー、カスタード、チョコ☆
ふわふわで旨いです(^0^)
来月はどんな店が入るのか楽しみ♪ 

インド・ネパール料理 花菜(KHANA)のカレー♪

2006年07月21日 00時05分05秒 | 食べ歩き♪
☆インド・ネパール料理 花菜(KHANA)のランチメニュー「タンドリーセット」

場所は高円寺南口パル商店街を少し行ったネパール雑貨店の2階になります。
店内はインド風のインテリア&音楽が流れており気分はもう印度♪
ちょうど昼時だったのでランチメニューの「タンドリーセット」を注文。
カレー2種(チキン・マトン・野菜・日替り(本日はキノコ)の中から選べます♪)+タンドリーチキン+ナン or ライス(サフランライス or 白米)+ ミニサラダ +漬物 + ドリンク(ラッシー or チャイ(ホット/アイス))。
今回はカレーはチキンとマトンをチョイス。
ナンかライスか迷ったのですが、お替り自由という事なので最初はナンで。
ドリンクはラッシーを♪

運ばれてきてビックリ!
ナンがデカイ(^-^;!
バターの香りが香ばしく食欲をそそります。
食べてみて、これまたビックリ!
旨い!!!
外はパリっと、中はモチモチ(*^-^*)☆
ナンだけ食べても十分美味しい♪
カレーは程よい辛さでこれまた旨い!
マトンカレーはとてもスパイスが効いており、マトンもクセがなく柔らかい。
チキンカレーはマイルドでバターが効いていて、僕はチキンの方が好きかな♪
タンドリーチキンもデカイです(^-^;
ほんのり酸味の効いたスパイスがたっぷり肉にしみ込んでいて柔らかく美味しい(>_<)♪
ナンを食べ終わった時点で結構お腹いっぱいだったのですが、ごはん大好きな僕はぜひこのカレーをごはんにかけて味わいたかったのでサフランライスをお替り。



ナンで食べるのとはまた違った味が楽しめます♪
完食!
かなりお腹いっぱいで、満足満足(^O)=3
ナンだけでも結構腹いっぱいになりますが、店内にいた女性客のほとんどが、お替りをしていました。
それほど旨いです☆
また行きたいと思える、本格的なカレーが味わえるお店でした♪

Village Vanguard DINER のハンバーガー♪

2006年07月20日 00時05分19秒 | 食べ歩き♪
☆Village Vanguard DINER 阿佐ヶ谷店の「チリバーガー+チーズ」

新宿ルミネや下北などにある「Village Vanguard」というと、有名な雑貨・書籍店が新規事業としてプロデュースしているハンバーガー屋さん。
全国で「Village Vanguard DINER 」は下北沢、吉祥寺、阿佐ヶ谷の3店舗らしいです。
アメリカン調の店内はとてもお洒落で綺麗♪
本日はテイクアウトで「チリバーガー」にチーズをトッピング。
出来上がるのを待ってる間、お茶のサービスが。
こうい心遣いも嬉しい☆
お店の方もすごく親切(>_<)♪
やっぱり飲食店・接客業はこうでなければ!

お店の人の人柄や雰囲気が良い所は大抵料理も旨い♪
逆に態度が悪く横柄な店はどんなに良い素材を使おうと、どんなに歴史があろうともマズイ!
どんなにマスコミにもてはやされてもマズイもんはマズイ!
そんな店は「美味しんぼ」や「Mr.味っ子」を読んで勉強しなさい( ̄^ ̄)!

さて、山岡士郎気取りでそんな事を想いつつ、雨の中、出来立ての「ハンバーガー」を片手に上機嫌で家路を急ぐ♪
帰って袋を開けるとビックリ!

なんと、中から箱が出て来たではありませんか!?
な、なんだこの豪華さは( ̄□ ̄;)!?
箱に入ったハンバーガーは初めてです(^-^;
さすが「ヴィレヴァン」お洒落です♪

さて、箱を開けると・・・

こんな感じ♪

とろ~りチーズが溶けた美味しそうなハンバーガーにほくほくポテトが付いてます(^0^)
ランチだとドリンクも付いているらしいです。
ハンバーグがとても肉厚でめちゃくちゃ軟らかい(>_<)☆
ここのパテは正統派ハンバーグって感じです。
ハンバーグだけでも美味しいのにそこへ、とろ~りとろけたチーズと、これまたお肉たっぷりピリっと辛いチリミートソース、新鮮レタスを天然酵母を用いた小麦胚芽入りパンではさみ、大きな口開けてかぶりつきます!!!
旨いです!!!!!
自宅だと人目気にせず食べられるのが良いですね(^0^)
また旨いハンバーガーに出会ってしまった・・・
幸せ(*^.^*)♪

他にもアボカドバーガー、サルサバーガー、フィッシュバーガーなどなどメニューが豊富で、次回はぜひお店で違う種類のハンバーガーを食べてみたいです♪
また行きたいと思えるお店でした(^0^)

最近は1人でもお店に入ってご飯を食べられるようになってきた私・・・
ちょっぴり成長♪

桃のプリン♪

2006年07月19日 00時26分57秒 | 食べ歩き♪
☆モロゾフの「桃のカスタードプリン」
桃の風味いっぱいのさっぱりとしたカスタードプリン。
桃果汁入りのソースがさらに美味しさを増してくれます♪


☆DVDを観ながら、友達にもらった「じゃがりこ」を食べていたら口のなかで刺さる・・・
あっ、血が出てる・・・痛い・・・(T-T)


☆「ダウン・イン・ザ・バレー」


監督:デヴィッド・ジェイコブソン
出演:エドワード・ノートン、エヴァン・レイチェル・ウッド、デヴィッド・モース

ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・バレー。
厳格な刑務官の父ウェイドと13歳の弟ロニーと暮らす17歳の少女トーブは、父親の束縛に息苦しさを感じ、何もない退屈な日々にうんざりしていた。
彼女はある日、ガソリンスタンドでカウボーイ気取りの風変わりな店員ハーレンと出会い、彼を海へ誘う。
自分を大人の女性として扱ってくれるハーレンに心ひかれていくトーブ。
ハーレンも純粋な彼女を愛するようになるが、トーブを思う彼の行動が少しずつ常軌を逸していく・・・

最初は爽やかな恋愛映画かと思いきや、どんどんサイコな状態に(^-^;
エドワード・ノートンがどんどん常軌を逸していく青年をみごとに演じてくれます♪
作品自体は可もなく、不可もなくという感じです・・・




☆「スクールデイズ  Schooldaze」


監督:守屋健太郎
出演:森山未來、金井勇太、忍成修吾、市川由衣

わずか0歳で芸能界デビューし、天才子役として一世を風靡した相沢晴生は両親の離婚問題に巻き込まれ、「普通の子供に戻りたい!」と世間に惜しまれつつ8歳で引退。
しかし普通の子供に戻っても父は外で浮気、母は精神的におかしくなり家庭はめちゃくちゃ、高校生の晴生は、学校でいじめを受ける毎日で、いいことなんてまるでなかった・・・
そんなある日、再起をかけて超人気ドラマ「はみだし!スクールデイズ」のオーディションを受け、見事合格!
晴生はドラマの中の熱血教師・鴻ノ池先生に強い憧れを抱きながら少しずつ影響されていく。
しかし、ドラマの役にのめり込むあまり現実とのバランスが崩れだし、ついには実生活にも鴻ノ池先生が登場するようになる・・・

TVの某人気学園ドラマをモチーフとし、現実と虚構の世界との境界線をシニカルに描く青春学園物語。
俗に言う「子役は大成しない」というのをとてもうまく皮肉っています。
意外と楽しめました♪
ラストはちょっと切ないですが・・・(^-^;
鴻ノ池先生(田辺誠一)が気持ち悪くてとても良いです♪♪♪



とろけるレアスイート♪

2006年07月18日 03時06分42秒 | 食べ歩き♪
☆芋蔵の「芋レアスイート」
予想以上にやわらかく、口の中でとろけます♪
さすが「レア」(^0^)
芋の味も濃く、結構ハマる美味しさでまた食べたいかも♪


稽古後、本公演「新撰組」の通し稽古を見学させてもらいました。
「研究生」というのは微妙な立場で、まだ正式に劇団の一員と認められたわけではなく、来年査定があり、そこで晴れて準劇団員となれるのです・・・
ですから同じ劇団とはいえ、劇団員の方と会う事はほとんどなく、まして稽古場にはヴォイスの方もいるので誰が誰だかさっぱりわかりません(´Д`)
ですので今日が初めてだったので軽く緊張(^-^;
すごく年齢層が若いのには驚きました。
やっぱり殺陣のある芝居はカッコイイですね。
観ているだけではなく、早く同じ舞台に立ちたいです(>_<)♪

終わって稽古場を出るとまた雨が・・・
ご飯食べて帰ろうかと思っていたのですが、おとなしく家に帰ってDVDを観る事に。


☆「クラッシュ」


監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー


クリスマス間近のロサンゼルス。黒人刑事のグラハムは、相棒であり恋人でもあるスペイン系のリアと追突事故に巻き込まれる。彼は偶然事故現場近くで発見された黒人男性の死体に引き付けられる。
その前日、ペルシャ人の雑貨店主人ファハドは娘のドリが止めるのを聞かず、鉄砲店で護身用の銃を購入し、アフリカ系黒人の若い2人、アンソニーとピーターは白人夫婦リックとジーンの車を強奪。
人種差別主義者の白人警官ライアンは、裕福な黒人夫婦キャメロンとクリスティンの車を止めて、憂さを晴らしており、それを見守る同僚のハンセン巡査は不快感を覚える・・・。
ヒスパニック系のダニエルは幼い娘に、銃の弾丸を通さない"透明のマント"を着せて寝かしつけていた・・・。
人種や階層の異なる人々がさまざまな形で衝突し、運命を狂わせ、悲しみと憎しみが生まれ、愛はすれ違う。そして、複雑に絡み合いながら、衝撃と奇跡のヒューマン・ドラマが生まれる。
第78回アカデミー賞作品賞ほか3部門を受賞。
「クラッシュ」というと自動車事故によって得られるアブノーマルなSEX(エクスタシー)を描いたデビッド・クローネンバーグの作品を想い浮かべるのですが、内容はまったく違います。
「マグノリア」のようにさまざまなドラマが1つに繋がっていき、ハデさはないのですが、引き込まれ感動し、またまた泣いてしまいました(>_<)
ちなみにサンドラ・ブロックが主演のように宣伝されていますが、ちょっとしか出演していません・・・




☆「プライドと偏見」


監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、 ドナルド・サザーランド、 ブレンダ・ブレシン、 マシュー・マクファディン

18世紀末イギリスの上流社会。 田舎町に住むベネット家の5人の娘。 母親が娘たちを資産家と結婚させようと躍起になる中、近所の豪邸に大金持ちの独身男性ビングリーが越してきた。 長女ジェーンがビングリーと恋仲になる一方、次女エリザベスはビングリーの親友ダーシーの高慢な態度に反感を抱く・・・

イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの原作を映画化。
女性に財産相続権がなく、「結婚」が女性にとって人生のすべてだった時代に、格式の中に自由を求め、嘘の中に真実を見出そうとする二人の心の道のりを描いています。
美しい自然や実際に16世紀から18世紀末にかけて建てられた国内有数の豪邸や、その豪華絢爛たる壁画・天井画・彫刻・家具など室内美術はすばらしいです。
でも映画自体は僕はちょっとダメでした(^-^;
なかなか入り込めず、127分という時間がとても苦痛に感じてしまって。
感動もなかったなぁ(^-^;
多分女性は好きな人多いんじゃないかな。
キーラ・ナイトレイはとても綺麗でした♪
でも僕は「ドミノ」や「パイレーツ~」のキーラ嬢の方が好き(^O^)-☆




☆「輪廻」


監督:清水崇
出演:優香、香里奈、椎名桔平

群馬県のホテルで起こった凄惨な事件。
幼い少女を含む11人が犠牲となり、犯人も謎の死を遂げる・・・
それから35年後の現代。この事件を題材にした映画「記憶」のオーディションに参加した杉浦渚は、見事ヒロインに大抜擢され、実際に事件のあったホテルにて撮影を始める。
ちょうど同じ頃、全国で行方不明者が続発。不明者の共通点は、年齢が35歳以下ということだけ。姿を消した人々は35年前の被害者の生まれ変わりなのか?
そして姿を消した人々が、あのホテルに導かれる・・・

「呪怨」と違いゆる~いだらだらな内容で、恐怖感はゼロです。
惨殺された人たちがゾンビのようになって襲ってくるシーンは笑いを誘います・・・(´Д`)