☆「ハサミを持って突っ走る」
監督:ライアン・マーフィー
出演:ジョセフ・クロス、アネット・ベニング、アレック・ボールドウィン、ブライアン・コックス、グウィネス・パルトロー、ジョセフ・ファインズ
オーガスティン・バロウズのベストセラー自伝小説の映画化。
日本未公開作品。
両親の離婚を切っ掛けに、風変わりな家族と暮らすことになった少年の成長を描いた可笑しくも悲しいシニカル・コメディ。
出演はしていませんが、制作にはブラッド・ピットの名も。
出演者も豪華☆
両親の愛を受けることなく育ち、自分がゲイであることに目覚めていく少年(青年?)オーガスティン・バロウズを演じるのは「ジャック・フロスト」、「父親たちの星条旗」のジョセフ・クロス。
この作品では13才~18才までを演じていますが、撮影当時は19才、さすがに13才はムリがあるかと(^-^;(僕は最初から高校生役だと思って観ていました・・・。)
躁鬱病で薬物中毒、有名な詩人になる事を夢見るレズビアンの母ディアドラには「「アメリカン・ビューティー」「アメリカン・プレジデント」のアネット・ベニング。
物語が進むにつれ精神が病んでいき、どんどん病状が悪化していく姿は鳥肌もの。
この作品でアネット・ベニングはゴールデン・グローブ賞にノミネートされています。
アル中で大学教授の父ノーマンには「レッド・オクトーバーを追え!」、「ディパーテッド」のアレック・ボールドウィン。
原作ではアルコール中毒なんですが、劇中そのことは語られていたのかな(^-^?
僕は気づきませんでした(^-^;
主人公が暮らすこととなるフィンチ家の面々。
これがまた変人で曲者揃い、全員精神病んでます。
精神科医のドクター・フィンチには「刑事グラハム/凍りついた欲望」のハンニバル・レクター役や、「ボーン・アイデンティティー」シリーズのブライアン・コックス。
世間では医者は変わり者が多いといわれますが、彼もまた相当な変わり者。
経済観念に乏しく、娘の大学資金を脱税の罰金の支払いで使ってしまったり、早朝家族全員を叩き起し、自分の排泄物を見せて糞尿占いをしたり(^-^;
妻のアグネスには「結婚しない女」のジル・クレイバーグ。
ネクラでガラクタ拾いが趣味で、TVを観ながらドッグ・フードを頬張る。
長女ホープには「セブン」、「恋におちたシェイクスピア」のグウィネス・パルトロー。
最近ご無沙汰でしたが、相変わらず綺麗です(^-^)
このホープ、飼っている猫を狭いゲージの中に閉じ込めて、餌を与えず1週間放置、餓死させて、「猫は白血病で死んだ」と平然と公言する残酷なドS女。
次女のナタリーには「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」のエヴァン・レイチェル・ウッド。
13才の時、父親の患者である30才以上年上の男性と駆け落ち。
オーガスティンを電気ショック装置の実験台にしようとしたり。
この女優さん、プライベートではマリリン・マンソンの恋人なんですね。
幼い時にフィンチ家の養子となった、ゲイでありオーガスティンの恋人、長男ニールには、「恋におちたシェイクスピア」、「ダーウィン・アワード」のジョセフ・ファインズ。
青春コメディ映画だと思って観たのですが、予想に反して結構重く、少々凹む作品でした(^-^;
これが原作者の体験に基づいたものだというのですから(^-^;
ちなみに劇中では主人公がハサミを持って突っ走るわけではありません(^-^;
原題は「Running with Scissors」。
これは危ないことをする時によく使われる比喩だそうです。
物語は独特なテンポで進み、ブラックなジョークも多く、こういった作品は好き嫌いがはっきりと分かれるでしょうね。
自分の殻や束縛しているもの、今の現状を打破しようと主人公がナタリーと天井に穴を開けるシーンは、軽快で好きです(^-^)
ラストはちょっと感動(^-^)
今度原作の方も読んでみようと思います☆
監督:ライアン・マーフィー
出演:ジョセフ・クロス、アネット・ベニング、アレック・ボールドウィン、ブライアン・コックス、グウィネス・パルトロー、ジョセフ・ファインズ
オーガスティン・バロウズのベストセラー自伝小説の映画化。
日本未公開作品。
両親の離婚を切っ掛けに、風変わりな家族と暮らすことになった少年の成長を描いた可笑しくも悲しいシニカル・コメディ。
出演はしていませんが、制作にはブラッド・ピットの名も。
出演者も豪華☆
両親の愛を受けることなく育ち、自分がゲイであることに目覚めていく少年(青年?)オーガスティン・バロウズを演じるのは「ジャック・フロスト」、「父親たちの星条旗」のジョセフ・クロス。
この作品では13才~18才までを演じていますが、撮影当時は19才、さすがに13才はムリがあるかと(^-^;(僕は最初から高校生役だと思って観ていました・・・。)
躁鬱病で薬物中毒、有名な詩人になる事を夢見るレズビアンの母ディアドラには「「アメリカン・ビューティー」「アメリカン・プレジデント」のアネット・ベニング。
物語が進むにつれ精神が病んでいき、どんどん病状が悪化していく姿は鳥肌もの。
この作品でアネット・ベニングはゴールデン・グローブ賞にノミネートされています。
アル中で大学教授の父ノーマンには「レッド・オクトーバーを追え!」、「ディパーテッド」のアレック・ボールドウィン。
原作ではアルコール中毒なんですが、劇中そのことは語られていたのかな(^-^?
僕は気づきませんでした(^-^;
主人公が暮らすこととなるフィンチ家の面々。
これがまた変人で曲者揃い、全員精神病んでます。
精神科医のドクター・フィンチには「刑事グラハム/凍りついた欲望」のハンニバル・レクター役や、「ボーン・アイデンティティー」シリーズのブライアン・コックス。
世間では医者は変わり者が多いといわれますが、彼もまた相当な変わり者。
経済観念に乏しく、娘の大学資金を脱税の罰金の支払いで使ってしまったり、早朝家族全員を叩き起し、自分の排泄物を見せて糞尿占いをしたり(^-^;
妻のアグネスには「結婚しない女」のジル・クレイバーグ。
ネクラでガラクタ拾いが趣味で、TVを観ながらドッグ・フードを頬張る。
長女ホープには「セブン」、「恋におちたシェイクスピア」のグウィネス・パルトロー。
最近ご無沙汰でしたが、相変わらず綺麗です(^-^)
このホープ、飼っている猫を狭いゲージの中に閉じ込めて、餌を与えず1週間放置、餓死させて、「猫は白血病で死んだ」と平然と公言する残酷なドS女。
次女のナタリーには「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」のエヴァン・レイチェル・ウッド。
13才の時、父親の患者である30才以上年上の男性と駆け落ち。
オーガスティンを電気ショック装置の実験台にしようとしたり。
この女優さん、プライベートではマリリン・マンソンの恋人なんですね。
幼い時にフィンチ家の養子となった、ゲイでありオーガスティンの恋人、長男ニールには、「恋におちたシェイクスピア」、「ダーウィン・アワード」のジョセフ・ファインズ。
青春コメディ映画だと思って観たのですが、予想に反して結構重く、少々凹む作品でした(^-^;
これが原作者の体験に基づいたものだというのですから(^-^;
ちなみに劇中では主人公がハサミを持って突っ走るわけではありません(^-^;
原題は「Running with Scissors」。
これは危ないことをする時によく使われる比喩だそうです。
物語は独特なテンポで進み、ブラックなジョークも多く、こういった作品は好き嫌いがはっきりと分かれるでしょうね。
自分の殻や束縛しているもの、今の現状を打破しようと主人公がナタリーと天井に穴を開けるシーンは、軽快で好きです(^-^)
ラストはちょっと感動(^-^)
今度原作の方も読んでみようと思います☆
☆パステルの「なめらか宇治抹茶プリン」
パステルの12月限定スイーツ。
ほろ苦い抹茶とアズキがよく合います(^-^)♪
来月は「なめらかミックスプリン」と「ふわふわレアチーズケーキ」だそうで。
楽しみ(^-^)♪
パステルの12月限定スイーツ。
ほろ苦い抹茶とアズキがよく合います(^-^)♪
来月は「なめらかミックスプリン」と「ふわふわレアチーズケーキ」だそうで。
楽しみ(^-^)♪
☆ハンズにて「うまい棒」をモチーフにした入浴剤「うまい棒入浴剤」を発見♪
全部で8種類、各210円。
「うまい棒」の味のイメージに合わせた、唐辛子エキス、トウモロコシエキス、レタスエキス、乳たんぱく、トマトエキス、ウコン、カカオ脂と「うまい棒」の味のイメージに合わせた配合成分で、香りは、バラ、カモミール、ゆずなど、竹、ヒノキ、ラベンダー、森、ジャスミンなど。
今回は「とんかつソース」(トマトエキス、茶褐色、森の香り)と「やさいサラダ」(レタスエキス、緑、竹の香り)を購入☆
寒いこの時期、温かいお風呂に入って、心も体もぽっかぽか♪
全部で8種類、各210円。
「うまい棒」の味のイメージに合わせた、唐辛子エキス、トウモロコシエキス、レタスエキス、乳たんぱく、トマトエキス、ウコン、カカオ脂と「うまい棒」の味のイメージに合わせた配合成分で、香りは、バラ、カモミール、ゆずなど、竹、ヒノキ、ラベンダー、森、ジャスミンなど。
今回は「とんかつソース」(トマトエキス、茶褐色、森の香り)と「やさいサラダ」(レタスエキス、緑、竹の香り)を購入☆
寒いこの時期、温かいお風呂に入って、心も体もぽっかぽか♪
☆「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」
監督:ザ・ブラザース・ストローズ
出演:スティーヴン・パスカル、レイコ・エイルスワース、ジョン・オーティス、ジョニー・ルイス、アリエル・ゲイド
2004年に公開された「エイリアン VS. プレデター」の続編。
監督はこれまで「300」、「バベル」、「X-MEN ファイナル・ディシジョン」、「ファンタスティック4 銀河の危機」などの視覚効果を担当してきたコリン&グレッグのストラウス兄弟。
公開前から話題になっていたハイブリッド・エイリアン・「プレデター」+「エイリアン」=「プレデリアン」。
なんて安直なネーミング・・・なんかゴテンクスみたい(笑)
前作のラストでプレデターの体内から誕生。
80%はエイリアン、20%がプレデターで生成されており、体長はエイリアンとほぼ同じ213cm。
酸性の血液や、槍のような尾、インナーマウスなど従来のエイリアンの特徴や俊敏性、残虐性を兼ね備え、プレデターの特徴のある下あごとドレッドヘア、戦闘能力を受け継いでいます。
で、このプレデリアン、クイーンじゃないのに繁殖できる(しかも直接獲物の口から何対ものチェストバスターを産み付ける(?))。
この繁殖力がハンパじゃない(笑)
でもデザインも存在も、いまいちインパクトに欠けるというか(^-^;
やっぱりクイーンの方が好きだなぁ(^-^;
エイリアンを駆逐することを任務とするプレデター(ザ・クリーナー)。
今作ではエイリアン軍団に対して、プレデターは彼1体のみ、ガンキャノンのような両肩のショルダー・プラズマ・キャノン、お馴染みのスピア、鋭い刃のついたレイザー・ディスク、ムチなど数々の武器を駆使して孤軍奮闘頑張ります。
これがまた強い☆
まぁ、前作のプレデターは戦士の仲間入りする前の若いプレデターでしたが(^-^;
最後はこれまたお馴染み、よせばいいのにプロテクターやマスクを外しプレデリアンとガチンコ勝負。
プレデターは喋らないし、説明が全くないので、僕はこのプレデターはプレデリアンに寄生されたプレデターの父親か兄、または親友で、単独で敵討ちに来たのかと思ってました(^-^;
あらゆる物を溶かす謎の液体を持っていて、エイリアンの痕跡証拠となるものを片っ端から溶かしていくのですが、それは何故(?-?)?
そのわりには自分が殺した獲物(地球人など)は相変わらず生皮剥いで木につるしておくプレデター。
まるでエイリアンが残したマーキングを消して、自分のマーキングを残しているみたい(笑)
前回は南極、今回はコロラド州の田舎町ガニソンが舞台。
今までの「エイリアン」シリーズや前作「AVP」などは宇宙船内や刑務所、南極の地下遺跡など閉ざされた舞台での逃げ場のない閉塞感なんかが、物語の緊迫感を高めていたのですが、今作では舞台を広げ過ぎたせいか、それが全く感じられない(>_<)
キャストもマイナーで魅力なし(´Д`)
ヒロインだと思っていた人物がまさかの展開(笑)
休暇で久しぶりに家族のもとへ帰ってきた女性兵士ケリーが、予告やCMを観た限り、リプリー的な役割なのかと思ったのですが、予想はハズレ(^-^;
でも、よく考えたら主役はあくまでもエイリアンとプレデターなんですよね(^-^;
全体的に大味で内容はなし。
予想通りのありがちなラストには笑うしかないです(^-^;
こういったシリーズにありがちな、展開が行き当たりばったり、後付け後付けで、回を重ねる毎に、シリーズのつじつまがあわなくなってきている。
でも、「エイリアン」も「プレデター」も好きだから許しちゃう(^-^)♪
あっ、確実に「3」を作る気満々です。
今度はメカエイリアンが出てくる予感(笑)
シガニー・ウィーバーやシュワちゃんにも復活して欲しい~(>_<)
監督:ザ・ブラザース・ストローズ
出演:スティーヴン・パスカル、レイコ・エイルスワース、ジョン・オーティス、ジョニー・ルイス、アリエル・ゲイド
2004年に公開された「エイリアン VS. プレデター」の続編。
監督はこれまで「300」、「バベル」、「X-MEN ファイナル・ディシジョン」、「ファンタスティック4 銀河の危機」などの視覚効果を担当してきたコリン&グレッグのストラウス兄弟。
公開前から話題になっていたハイブリッド・エイリアン・「プレデター」+「エイリアン」=「プレデリアン」。
なんて安直なネーミング・・・なんかゴテンクスみたい(笑)
前作のラストでプレデターの体内から誕生。
80%はエイリアン、20%がプレデターで生成されており、体長はエイリアンとほぼ同じ213cm。
酸性の血液や、槍のような尾、インナーマウスなど従来のエイリアンの特徴や俊敏性、残虐性を兼ね備え、プレデターの特徴のある下あごとドレッドヘア、戦闘能力を受け継いでいます。
で、このプレデリアン、クイーンじゃないのに繁殖できる(しかも直接獲物の口から何対ものチェストバスターを産み付ける(?))。
この繁殖力がハンパじゃない(笑)
でもデザインも存在も、いまいちインパクトに欠けるというか(^-^;
やっぱりクイーンの方が好きだなぁ(^-^;
エイリアンを駆逐することを任務とするプレデター(ザ・クリーナー)。
今作ではエイリアン軍団に対して、プレデターは彼1体のみ、ガンキャノンのような両肩のショルダー・プラズマ・キャノン、お馴染みのスピア、鋭い刃のついたレイザー・ディスク、ムチなど数々の武器を駆使して孤軍奮闘頑張ります。
これがまた強い☆
まぁ、前作のプレデターは戦士の仲間入りする前の若いプレデターでしたが(^-^;
最後はこれまたお馴染み、よせばいいのにプロテクターやマスクを外しプレデリアンとガチンコ勝負。
プレデターは喋らないし、説明が全くないので、僕はこのプレデターはプレデリアンに寄生されたプレデターの父親か兄、または親友で、単独で敵討ちに来たのかと思ってました(^-^;
あらゆる物を溶かす謎の液体を持っていて、エイリアンの痕跡証拠となるものを片っ端から溶かしていくのですが、それは何故(?-?)?
そのわりには自分が殺した獲物(地球人など)は相変わらず生皮剥いで木につるしておくプレデター。
まるでエイリアンが残したマーキングを消して、自分のマーキングを残しているみたい(笑)
前回は南極、今回はコロラド州の田舎町ガニソンが舞台。
今までの「エイリアン」シリーズや前作「AVP」などは宇宙船内や刑務所、南極の地下遺跡など閉ざされた舞台での逃げ場のない閉塞感なんかが、物語の緊迫感を高めていたのですが、今作では舞台を広げ過ぎたせいか、それが全く感じられない(>_<)
キャストもマイナーで魅力なし(´Д`)
ヒロインだと思っていた人物がまさかの展開(笑)
休暇で久しぶりに家族のもとへ帰ってきた女性兵士ケリーが、予告やCMを観た限り、リプリー的な役割なのかと思ったのですが、予想はハズレ(^-^;
でも、よく考えたら主役はあくまでもエイリアンとプレデターなんですよね(^-^;
全体的に大味で内容はなし。
予想通りのありがちなラストには笑うしかないです(^-^;
こういったシリーズにありがちな、展開が行き当たりばったり、後付け後付けで、回を重ねる毎に、シリーズのつじつまがあわなくなってきている。
でも、「エイリアン」も「プレデター」も好きだから許しちゃう(^-^)♪
あっ、確実に「3」を作る気満々です。
今度はメカエイリアンが出てくる予感(笑)
シガニー・ウィーバーやシュワちゃんにも復活して欲しい~(>_<)
☆KENNEDY(ケネディ)の「メガビックサーロインステーキ」
時々(っていうかいつもかな(^-^;?)体が肉を欲する時があります。
「肉食べたい!」と思い立ち、ステーキ&カフェKENNEDY(ケネディ)にお肉を食べに行く♪
ガッツリ食べたかったので「メガビックサーロインステーキ(500g)」を注文☆
ジュ~ゥ、ジュ~ゥと音を立てながら熱々の鉄板の上には、レンガのようなお肉が。
とにかくデカイ(^-^;
中はミディアム♪
いかにもアメリカンって感じで、がっつり肉が食べたい時はいいかも(^-^)
友達が食べた「チーズハンバーグデミグラスソース」
こちらもボリューム満点、360g、とろ~りとろけたチーズがたっぷり乗っています♪
友達は半分でギブアップ。
残りを食べたのですが、ビーフ100%の手ごねハンバーグステーキというわりには、妙に柔らかすぎて「肉!」食べてるって感じがしない(^-^;
パン粉の多いハンバーグ食べているみたいでいまいち。
時々(っていうかいつもかな(^-^;?)体が肉を欲する時があります。
「肉食べたい!」と思い立ち、ステーキ&カフェKENNEDY(ケネディ)にお肉を食べに行く♪
ガッツリ食べたかったので「メガビックサーロインステーキ(500g)」を注文☆
ジュ~ゥ、ジュ~ゥと音を立てながら熱々の鉄板の上には、レンガのようなお肉が。
とにかくデカイ(^-^;
中はミディアム♪
いかにもアメリカンって感じで、がっつり肉が食べたい時はいいかも(^-^)
友達が食べた「チーズハンバーグデミグラスソース」
こちらもボリューム満点、360g、とろ~りとろけたチーズがたっぷり乗っています♪
友達は半分でギブアップ。
残りを食べたのですが、ビーフ100%の手ごねハンバーグステーキというわりには、妙に柔らかすぎて「肉!」食べてるって感じがしない(^-^;
パン粉の多いハンバーグ食べているみたいでいまいち。
☆昼、稽古場&劇場がある俳協上落合ビルの大掃除。
劇団員&準劇&研究生で地下の劇場から4階まで1年の埃をキレイにする日。
写真は僕の担当場所だった3階稽古場。
4時間かけたかいもあり、キレイです☆
大掃除終了後、2階稽古場にて納会♪
今年も劇団員の成田さんが美味しい鍋を作ってくれます(^-^)
お肉と野菜の鍋、肉だんご鍋、キムチ鍋と種類も豊富☆
美味しいです(^-^)
クリスマスにはチキン♪
劇団員&準劇&研究生で地下の劇場から4階まで1年の埃をキレイにする日。
写真は僕の担当場所だった3階稽古場。
4時間かけたかいもあり、キレイです☆
大掃除終了後、2階稽古場にて納会♪
今年も劇団員の成田さんが美味しい鍋を作ってくれます(^-^)
お肉と野菜の鍋、肉だんご鍋、キムチ鍋と種類も豊富☆
美味しいです(^-^)
クリスマスにはチキン♪
☆ガンダム占いやってみる。
結果は・・・
<script type="text/javascript" src="http://i.yimg.jp/images/fortune/special/gundam_2007/blog/search.js" charset="EUC-jp"></script><noscript>
</noscript>
一応ニュータイプ♪
やった~(^▽^)
ちなみに基本的な性格は
『ニュータイプ用にチューン、マグネット・コーティングのテストヘッドに使用されたG3くん。それゆえ敏感で感覚的な人です。理屈や理論、計画などに裏打ちされた行動は一切しません。なにしろ最強のニュータイプ、アムロ・レイをパイロットとして想定してただけあり、カンの鋭さはずば抜けています。そして“ガンダム”のネームバリューがありながら、マグネット・コーティングでさらに高みを目指したアナタはある意昧努力家です。カンで物事を決め、後は持ち前の努力でこつこつと目標を目指して邁進するのがアナタの基本的なスタイル。ただ、存在そのものがマニアック。日常生活では“オタク”言われることが多いのではないでしょうか。』
だそうです☆
結果は・・・
<script type="text/javascript" src="http://i.yimg.jp/images/fortune/special/gundam_2007/blog/search.js" charset="EUC-jp"></script><noscript>
Yahoo!占いのガンダム占い特集に……行きまーす! |
■ガンダムグッズを検索しよう! ガンダムOO - ガンダム プラモデル - ガンダム DVD-BOX |
一応ニュータイプ♪
やった~(^▽^)
ちなみに基本的な性格は
『ニュータイプ用にチューン、マグネット・コーティングのテストヘッドに使用されたG3くん。それゆえ敏感で感覚的な人です。理屈や理論、計画などに裏打ちされた行動は一切しません。なにしろ最強のニュータイプ、アムロ・レイをパイロットとして想定してただけあり、カンの鋭さはずば抜けています。そして“ガンダム”のネームバリューがありながら、マグネット・コーティングでさらに高みを目指したアナタはある意昧努力家です。カンで物事を決め、後は持ち前の努力でこつこつと目標を目指して邁進するのがアナタの基本的なスタイル。ただ、存在そのものがマニアック。日常生活では“オタク”言われることが多いのではないでしょうか。』
だそうです☆
☆夜、僕の師匠である杉山佳寿子さんのワークショップの忘年会に参加するため下高井戸にある「たつみ屋」へ行く♪
ここは料理もボリュームあり、おまけに値段もお安い。
たくさんの料理が出てくる中、たつみ屋名物たい焼きを揚げた、揚げたい焼きが☆
ここのたい焼きは有名で美味しい(^-^)
下高井戸は僕が育った街で、「たつみ屋」のたい焼きはよく食べていました。
外はサクサク、甘さ控えめのアンコがたっぷり☆
本日クリスマス・イヴという事で、ケーキ♪
皆で美味しく頂きました(^-^)☆
ここは料理もボリュームあり、おまけに値段もお安い。
たくさんの料理が出てくる中、たつみ屋名物たい焼きを揚げた、揚げたい焼きが☆
ここのたい焼きは有名で美味しい(^-^)
下高井戸は僕が育った街で、「たつみ屋」のたい焼きはよく食べていました。
外はサクサク、甘さ控えめのアンコがたっぷり☆
本日クリスマス・イヴという事で、ケーキ♪
皆で美味しく頂きました(^-^)☆
☆銀座マルキーズの「ルリジューズチョコレート(左)&エキゾティック(右)」
この時期限定、シルクハットをかぶった可愛い雪だるま。
ちなみに「ルリジューズ」とはフランスではよくみかける修道僧を型どった可愛いシュー生地の菓子だそうです。
プラリネクリームやメイプル、イチゴや抹茶などいろいろ種類がある中で、チョコレートとエキゾティック(パッションフルーツ)をチョイス♪
シュー生地の中には甘さ控えめのカスタードがたっぷり☆
この時期ピッタリなデザートです(^-^)
☆明日はイヴ、しかも休日なんですね。
ここのところ曜日感覚がマヒしていて、休みだとは知らなかった(>_<)
新宿のサザンテラス、六本木ヒルズなどなど街にはキレイなイルミネーションが☆
写真は本日夕方、雨があがった後の東京国際フォーラムのツリー。
キレイです☆
☆僕はゲームのハード&ソフトに関しては、友達や世間から2、3年遅れている。
皆がPSを買った時にSFCを手に入れ、PS2が世に出た時、やっとPSを買う・・・。
皆がDQ4をプレイしている時、やっとDQ3をプレイし始め、5が発売された時には4をプレイしていたり・・・。
昼、DSのソフトを買いに、ゲームショップへ行くも、結局買ったのはGBAの「MOTHER3」、PS2ソフト「鬼武者3」、「サムライウエスタン」、そしてクソツマラナイと噂の「ファイナルファンタジーXII」。
DSソフト1つもなし(T-T)
でもとりあえず、年末・年始はゲーム三昧だ♪
この時期限定、シルクハットをかぶった可愛い雪だるま。
ちなみに「ルリジューズ」とはフランスではよくみかける修道僧を型どった可愛いシュー生地の菓子だそうです。
プラリネクリームやメイプル、イチゴや抹茶などいろいろ種類がある中で、チョコレートとエキゾティック(パッションフルーツ)をチョイス♪
シュー生地の中には甘さ控えめのカスタードがたっぷり☆
この時期ピッタリなデザートです(^-^)
☆明日はイヴ、しかも休日なんですね。
ここのところ曜日感覚がマヒしていて、休みだとは知らなかった(>_<)
新宿のサザンテラス、六本木ヒルズなどなど街にはキレイなイルミネーションが☆
写真は本日夕方、雨があがった後の東京国際フォーラムのツリー。
キレイです☆
☆僕はゲームのハード&ソフトに関しては、友達や世間から2、3年遅れている。
皆がPSを買った時にSFCを手に入れ、PS2が世に出た時、やっとPSを買う・・・。
皆がDQ4をプレイしている時、やっとDQ3をプレイし始め、5が発売された時には4をプレイしていたり・・・。
昼、DSのソフトを買いに、ゲームショップへ行くも、結局買ったのはGBAの「MOTHER3」、PS2ソフト「鬼武者3」、「サムライウエスタン」、そしてクソツマラナイと噂の「ファイナルファンタジーXII」。
DSソフト1つもなし(T-T)
でもとりあえず、年末・年始はゲーム三昧だ♪
☆「俺たちフィギュアスケーター」
監督:ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン
出演:ウィル・フェレル、ジョン・ヘダー、ウィル・アーネット、エイミー・ポーラー、ウィリアム・フィクトナー、ジェンナ・フィッシャー、クレイグ・T・ネルソン、スコット・ハミルトン、ナンシー・ケリガン、ブライアン・ボイタノ、ドロシー・ハミル、ペギー・フレミング、サーシャ・コーエン
金メダルを剥奪され、男子シングル部門から永久追放となってしまった2人のライバルスケーターが、栄光を取り戻すためペアを組んで再び氷上に返り咲く姿を描いた痛快スケートおバカコメディ。
全米初登場NO.1、興行収入1億1,800万ドルを突破。
でも日本では公開される兆しがなかったので、DVDスルーになるのかと思っていたら、急遽3ヶ月前に公開が決定♪
楽しみにしていました☆
で、本日都内で唯一の上映館・渋谷のシネマGAGA!へ、レイトショーを観に行く(^-^)
出演者が濃い、濃過ぎる(>_<)
おデブで自己愛が強く、セックス依存症のチャズ・マイケル・マイケルズを演じるのは「プロデューサーズ」、「主人公は僕だった」のウィル・フェレル。
そのパートナーで幼い頃から英才教育によりスケートを学び、優雅で繊細な滑りを得意とするジミー・マッケルロイには「ナポレオンダイナマイト(邦題・バス男)」のジョン・ヘダー。
「ナポレオンダイナマイト」ほどのキモさはないものの、今作でもダンスを披露してくれます。
劇中日本語を話すシーンがあるのですが、その上手さにびっくり。
ペラペラじゃん(驚)
世界各国から才能のある子供を養子とし、英才教育を施し、使えなくなったら捨ててしまう冷徹な養父ダレン・マッケルロイには「アルマゲドン」、「プリズン・ブレイク」のウィリアム・フィクトナー(右)。
そのダレンに雇われ、ジミーの元コーチで、後にジミーとチャズに禁断の必殺(殺人)技・アイアン・ロータス(鉄のハス)を授けるコーチ役には「ポルターガイスト」、「Mr.インクレディブル」のクレイグ・T・ネルソン(左)。
この必殺技はあまりの危険さゆえ、どこの国も了承しなかったのですが、唯一、北○鮮だけはこれを了承。
北朝○で開発するも、失敗に終わり未完成のまま。
この時の映像が流れるのですが、ブラックユーモアたっぷりで爆笑もの。
主人公たちのライバルとなる双子のストランツ&フェアチャイルド・ヴァン・ウォルデンバーグ兄妹ペア。
勝つためには手段を選ばず、姑息な手段で罠をしかけます。
その双子のマネージャー的存在でジミーと恋に落ちるウォルデンバーグ3兄妹の次女・ケイティ。
カキ氷が美味しそう(>_<)♪
2006年のトリノオリンピックの銀メダリスト・サーシャ・コーエンがチャズの下着をキャッチして、恍惚の表情を浮かべるファンを熱演。
他にもナンシー・ケリガン、ドロシー・ハミル、伊奈恭子、佐藤有香などたくさんのプロスケーター選手たちが本人役実名で登場。
こういったフィギュアスケート界をパロった作品に出演するなんて、シャレのわかる国なんだなぁ。
日本のスポーツ界は難しいのでしょうね(^-^;
あっ、出演はありませんが制作にはベン・スティラーが。
大会のマスコット、スパッツェルくんとスノーフちゃん。
火達磨になったり、矢が刺さったり何かと災難に合う2人。
矢が刺さったスノーフちゃんは物語のカギを握っていたりします(笑)
力のチャズ、技のジミーといった感じで、特訓シーンやエアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」、Queenの「フラッシュのテーマ / Flash's Theme」の音楽に乗せて演技するシーンは爆笑。
ブラックユーモアに溢れ、全編下ネタオゲレツギャグのオンパレード。
難しい事考えず、素直に楽しめ、最初から最後まで笑いっぱなしの作品でした(^-^)
☆初日という事もあり、主人公のコスプレをした配給会社GAGAの宣伝担当のジミー松原さんとチャズ阿部さんの舞台挨拶(?)が。
配給会社の方の舞台挨拶は初めてだったのですが、なんかGAGAさんがこの作品にかける熱というか熱さを感じ、観客である僕らとの距離が近くなるようで、作品とは全く関係ないタレントが来るより、こういったものもいいなぁと好感がもてました(^-^)
監督:ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン
出演:ウィル・フェレル、ジョン・ヘダー、ウィル・アーネット、エイミー・ポーラー、ウィリアム・フィクトナー、ジェンナ・フィッシャー、クレイグ・T・ネルソン、スコット・ハミルトン、ナンシー・ケリガン、ブライアン・ボイタノ、ドロシー・ハミル、ペギー・フレミング、サーシャ・コーエン
金メダルを剥奪され、男子シングル部門から永久追放となってしまった2人のライバルスケーターが、栄光を取り戻すためペアを組んで再び氷上に返り咲く姿を描いた痛快スケートおバカコメディ。
全米初登場NO.1、興行収入1億1,800万ドルを突破。
でも日本では公開される兆しがなかったので、DVDスルーになるのかと思っていたら、急遽3ヶ月前に公開が決定♪
楽しみにしていました☆
で、本日都内で唯一の上映館・渋谷のシネマGAGA!へ、レイトショーを観に行く(^-^)
出演者が濃い、濃過ぎる(>_<)
おデブで自己愛が強く、セックス依存症のチャズ・マイケル・マイケルズを演じるのは「プロデューサーズ」、「主人公は僕だった」のウィル・フェレル。
そのパートナーで幼い頃から英才教育によりスケートを学び、優雅で繊細な滑りを得意とするジミー・マッケルロイには「ナポレオンダイナマイト(邦題・バス男)」のジョン・ヘダー。
「ナポレオンダイナマイト」ほどのキモさはないものの、今作でもダンスを披露してくれます。
劇中日本語を話すシーンがあるのですが、その上手さにびっくり。
ペラペラじゃん(驚)
世界各国から才能のある子供を養子とし、英才教育を施し、使えなくなったら捨ててしまう冷徹な養父ダレン・マッケルロイには「アルマゲドン」、「プリズン・ブレイク」のウィリアム・フィクトナー(右)。
そのダレンに雇われ、ジミーの元コーチで、後にジミーとチャズに禁断の必殺(殺人)技・アイアン・ロータス(鉄のハス)を授けるコーチ役には「ポルターガイスト」、「Mr.インクレディブル」のクレイグ・T・ネルソン(左)。
この必殺技はあまりの危険さゆえ、どこの国も了承しなかったのですが、唯一、北○鮮だけはこれを了承。
北朝○で開発するも、失敗に終わり未完成のまま。
この時の映像が流れるのですが、ブラックユーモアたっぷりで爆笑もの。
主人公たちのライバルとなる双子のストランツ&フェアチャイルド・ヴァン・ウォルデンバーグ兄妹ペア。
勝つためには手段を選ばず、姑息な手段で罠をしかけます。
その双子のマネージャー的存在でジミーと恋に落ちるウォルデンバーグ3兄妹の次女・ケイティ。
カキ氷が美味しそう(>_<)♪
2006年のトリノオリンピックの銀メダリスト・サーシャ・コーエンがチャズの下着をキャッチして、恍惚の表情を浮かべるファンを熱演。
他にもナンシー・ケリガン、ドロシー・ハミル、伊奈恭子、佐藤有香などたくさんのプロスケーター選手たちが本人役実名で登場。
こういったフィギュアスケート界をパロった作品に出演するなんて、シャレのわかる国なんだなぁ。
日本のスポーツ界は難しいのでしょうね(^-^;
あっ、出演はありませんが制作にはベン・スティラーが。
大会のマスコット、スパッツェルくんとスノーフちゃん。
火達磨になったり、矢が刺さったり何かと災難に合う2人。
矢が刺さったスノーフちゃんは物語のカギを握っていたりします(笑)
力のチャズ、技のジミーといった感じで、特訓シーンやエアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」、Queenの「フラッシュのテーマ / Flash's Theme」の音楽に乗せて演技するシーンは爆笑。
ブラックユーモアに溢れ、全編下ネタオゲレツギャグのオンパレード。
難しい事考えず、素直に楽しめ、最初から最後まで笑いっぱなしの作品でした(^-^)
☆初日という事もあり、主人公のコスプレをした配給会社GAGAの宣伝担当のジミー松原さんとチャズ阿部さんの舞台挨拶(?)が。
配給会社の方の舞台挨拶は初めてだったのですが、なんかGAGAさんがこの作品にかける熱というか熱さを感じ、観客である僕らとの距離が近くなるようで、作品とは全く関係ないタレントが来るより、こういったものもいいなぁと好感がもてました(^-^)
☆「サーフズ・アップ」
監督:アッシュ・ブラノン/クリス・バック
声の出演:シャイア・ラブーフ、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・ウッズ、ズーイー・デシャネル、ジョン・ヘダー
チャンプを目指す若いペンギンサーファーと、過去を捨てた老ペンギンサーファーとの友情と心の成長を描いたフルCGアニメ。
制作は「オープン・シーズン」のソニー・ピクチャーズ。
この作品、何故かほとんどの映画館は日本語吹き替え版ばかりで、都内では唯一日比谷スカラ座のみ字幕版。
しかも字幕版は夕方の上映。
吹き替え版は観たくなかったので、DVDまで待とうかと迷い中だったのですが、今日、DSを買いに新宿へ行ったら、チケットショップにて550円という超激安価格で販売されているではないですか。
しかも日比谷スカラ座♪
急遽観に行く事に決定(^-^)ラッキ~♪
寒いせいなのか、公開して間もないというのに場内はガラガラ。
654席ある大きな劇場にはお客さん10人ほど。
これもラッキ~♪
伝説のサーファー・ビッグ・ジーに憧れチャンプを夢見る主人公・コディの声は「トランスフォーマー」、「ディスタービア」のシャイア・ラブーフ。
元サーファーのギークにはジェフ・ブリッジス。
金の亡者で大会のプロモーターのラッコ・レジーはジェームズ・ウッズ。
コディのよき友人である陽気な鶏サーファー・チキン・ジョーにはジョン・ヘダー。
予告を観た時は「ハッピー・フィート」の二番煎じかと思い、全く期待していなかったのですが、意外や意外、これが面白かった(^-^)♪
ホント、CG技術の進歩はすごいですね。
海の綺麗なこと☆
サーフィンシーンはスピード感あり、打ち寄せる巨大な波は迫力満点♪
「ハッピー・フィート」のリアル過ぎるペンギンに比べるとこちらはアニメチックで、特に3人(匹?)組の子供ペンギンが可愛い(^-^)
チキン・ジョーやラッコのレジー(僕は最後まで彼がラッコだとは気づきませんでした・・・)もコミカルで好き(^-^)
中盤は少々ダレますが、ラストは感動(>_<)♪
しいて言えば、日本公開が夏ではなく、クソ寒いこの時期っていうのがいかがなものか(^-^;
親切にエンドロール終了後におまけ映像がありますとテロップが。
☆同時上映の短編CG作品「チャブチャブズのクリスマス・プレゼント」。
う~ん、いまいち(>_<)
監督:アッシュ・ブラノン/クリス・バック
声の出演:シャイア・ラブーフ、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・ウッズ、ズーイー・デシャネル、ジョン・ヘダー
チャンプを目指す若いペンギンサーファーと、過去を捨てた老ペンギンサーファーとの友情と心の成長を描いたフルCGアニメ。
制作は「オープン・シーズン」のソニー・ピクチャーズ。
この作品、何故かほとんどの映画館は日本語吹き替え版ばかりで、都内では唯一日比谷スカラ座のみ字幕版。
しかも字幕版は夕方の上映。
吹き替え版は観たくなかったので、DVDまで待とうかと迷い中だったのですが、今日、DSを買いに新宿へ行ったら、チケットショップにて550円という超激安価格で販売されているではないですか。
しかも日比谷スカラ座♪
急遽観に行く事に決定(^-^)ラッキ~♪
寒いせいなのか、公開して間もないというのに場内はガラガラ。
654席ある大きな劇場にはお客さん10人ほど。
これもラッキ~♪
伝説のサーファー・ビッグ・ジーに憧れチャンプを夢見る主人公・コディの声は「トランスフォーマー」、「ディスタービア」のシャイア・ラブーフ。
元サーファーのギークにはジェフ・ブリッジス。
金の亡者で大会のプロモーターのラッコ・レジーはジェームズ・ウッズ。
コディのよき友人である陽気な鶏サーファー・チキン・ジョーにはジョン・ヘダー。
予告を観た時は「ハッピー・フィート」の二番煎じかと思い、全く期待していなかったのですが、意外や意外、これが面白かった(^-^)♪
ホント、CG技術の進歩はすごいですね。
海の綺麗なこと☆
サーフィンシーンはスピード感あり、打ち寄せる巨大な波は迫力満点♪
「ハッピー・フィート」のリアル過ぎるペンギンに比べるとこちらはアニメチックで、特に3人(匹?)組の子供ペンギンが可愛い(^-^)
チキン・ジョーやラッコのレジー(僕は最後まで彼がラッコだとは気づきませんでした・・・)もコミカルで好き(^-^)
中盤は少々ダレますが、ラストは感動(>_<)♪
しいて言えば、日本公開が夏ではなく、クソ寒いこの時期っていうのがいかがなものか(^-^;
親切にエンドロール終了後におまけ映像がありますとテロップが。
☆同時上映の短編CG作品「チャブチャブズのクリスマス・プレゼント」。
う~ん、いまいち(>_<)