☆最近、“奇跡の○○○”、“究極の○○○”、“幸せの○○○”、“絶品○○○”、“世界で1番美味い○○○”・・・なんて名前が付くのを多く見かけるようになりましたね。
しかし“究極”とか“絶品”なんて言われてしまうと否が応でも期待値が上がってしまい、そうじゃなかった時のガッカリ感がハンパない。
この日もそんな名の付くスイーツ発見。
秋葉のヨドバシ1階にある『JACK IN THE DONUTS(ジャックインザドーナッツ)』の『絶品クリームブリュレ』(248円)。
こんがりブリュレされたドーナツの中にはカスタードクリームが。
美味しいんだけどね、“絶品”かと言われるとう~ん?って感じかな(^-^;
ブリュレのほろ苦さとパリパリ感が良かっただけに、ドーナツ生地がもう少しやわらかくて、カスタードもたっぷりだったら良かったのになぁ。
しかし“究極”とか“絶品”なんて言われてしまうと否が応でも期待値が上がってしまい、そうじゃなかった時のガッカリ感がハンパない。
この日もそんな名の付くスイーツ発見。
秋葉のヨドバシ1階にある『JACK IN THE DONUTS(ジャックインザドーナッツ)』の『絶品クリームブリュレ』(248円)。
こんがりブリュレされたドーナツの中にはカスタードクリームが。
美味しいんだけどね、“絶品”かと言われるとう~ん?って感じかな(^-^;
ブリュレのほろ苦さとパリパリ感が良かっただけに、ドーナツ生地がもう少しやわらかくて、カスタードもたっぷりだったら良かったのになぁ。