りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

江戸東京たてもの園(その2)

2014年07月21日 02時31分15秒 | お出かけ♪
☆続いて東ゾーンへ。
この東ゾーン大好きです。
古き良き下町が再現された町並みはまるで映画のセットの様。
こちらも外観だけでなく室内もしっかり再現されており間近に見る事が。

写真手前は『丸二商店(荒物屋)』。



『丸二商店(荒物屋)』隣の『花市生花店』。

『武居三省堂(文具店)』。

『武居三省堂(文具店)』には『千と千尋の神隠し』の釜爺の仕事場のモデルとなった桐箱が。





空き地の定番・土管。

裏道りの町並みもしっかりと再現されております。

『万徳旅館』。



手前が『植村邸』。
隣は『大和屋本店(乾物屋)』。

『川野商店(和傘問屋)』。



『小寺醤油店』。



『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルとなった『子宝湯』。



今ではほとんど見かけなくなった番台。
僕の子供の頃は銭湯といえばこのスタイルでした。



銭湯の定番・富士山。



なんかむしょ~うに銭湯行きたくなってきた(^-^)

『仕立て屋』。

『鍵屋(居酒屋)』。





『村上精華堂(化粧品屋)』。


その3へつづく。