☆『アイアンマン3』
(原題:IRON MAN 3)
監督:シェーン・ブラック
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、ガイ・ピアース、レベッカ・ホール、ステファニー・ショスタク、ジェームズ・バッジ・デール、ジョン・ファヴロー、ベン・キングズレー
鋼鉄のパワード・アーマーに身を包んだスーパーヒーロー・アイアンマンの活躍を描いたヒーロー・アクション第3弾。
天才発明家トニー・スターク(アイアンマン)を演じるのは『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』、『シャーロック・ホームズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jr。
トニーの恋人で現・スターク・インダストリーズの社長ヴァージニア・ポッツ(ペッパー)には『セブン』、『恋におちたシェイクスピア』のグウィネス・パルトロー。
テロ組織を率いるマンダリンには『ガンジー』、『砂と霧の家』のベン・キングズレー。
トニーに怨みを持つアルドリッチ・キリアン博士には『タイムマシン』、『プロメテウス』のガイ・ピアース。
ナノテクノロジー・ウイルス“エクストリミス”を開発した科学者マヤ・ハンセンには『プレステージ』、『フロスト×ニクソン』のレベッカ・ホール。
トニーの良き友人で空軍中佐のジェームズ・ローズ(ローディ)=ウォーマシーン=アイアンマン・パトリオットには『ホテル・ルワンダ』、『再会の街で』のドン・チードル。
現・ペッパー(元・トニー)のドライバー兼ボディーガードのハッピー・ホーガンには本作の製作総指揮でもあるジョン・ファヴロー。
最強のスーパーヒーローチーム“アベンジャーズ”での戦いのその後を描いた本作。
本作ではMk-1~最新アーマー・Mk-42が登場。
ウォーマシーンはカラーを変えアイアンマン・パトリオットに。
本作のヴィラン(敵)はテロ組織を率いるマンダリンとナノテクノロジー・ウイルス“エクストリミス”を悪用するアルドリッチ・キリアン。
しかしこの2組がいまいち魅力がないのが残念。
てっきりマンダリンがメインのヴィランかと思っていたのですが、ほとんど登場せず。
原作では10個の指輪の力を操るのですが、本作では指輪はハメているもののその能力は発揮しません。
アーマー装着シーンや飛行シーン、戦闘シーンは迫力あり。
しかし、肝心のストーリーがいまいち、これといって盛り上がりもナシ(^-^;
ラスト、トニーの危機にこれまでのアーマーが集結するシーンは興奮するものの、呆気なく終了。
う~~~ん、ちょっと期待し過ぎたかな。
そもそも予告なんかで盛り上がりそうなシーンをネタバレしちゃってるのはいかがなものか?
楽しみにしていただけにちよっと残念(>_<)
エンドロール後には、お馴染みのおまけシーンと『マイティ・ソー ダーク・ワールド
』の予告編が。
『キャプテン・アメリカ 2: ウィンター・ソルジャー』、『アイアンマン2』ともども公開が楽しみ(^-^)
(原題:IRON MAN 3)
監督:シェーン・ブラック
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、ガイ・ピアース、レベッカ・ホール、ステファニー・ショスタク、ジェームズ・バッジ・デール、ジョン・ファヴロー、ベン・キングズレー
鋼鉄のパワード・アーマーに身を包んだスーパーヒーロー・アイアンマンの活躍を描いたヒーロー・アクション第3弾。
天才発明家トニー・スターク(アイアンマン)を演じるのは『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』、『シャーロック・ホームズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jr。
トニーの恋人で現・スターク・インダストリーズの社長ヴァージニア・ポッツ(ペッパー)には『セブン』、『恋におちたシェイクスピア』のグウィネス・パルトロー。
テロ組織を率いるマンダリンには『ガンジー』、『砂と霧の家』のベン・キングズレー。
トニーに怨みを持つアルドリッチ・キリアン博士には『タイムマシン』、『プロメテウス』のガイ・ピアース。
ナノテクノロジー・ウイルス“エクストリミス”を開発した科学者マヤ・ハンセンには『プレステージ』、『フロスト×ニクソン』のレベッカ・ホール。
トニーの良き友人で空軍中佐のジェームズ・ローズ(ローディ)=ウォーマシーン=アイアンマン・パトリオットには『ホテル・ルワンダ』、『再会の街で』のドン・チードル。
現・ペッパー(元・トニー)のドライバー兼ボディーガードのハッピー・ホーガンには本作の製作総指揮でもあるジョン・ファヴロー。
最強のスーパーヒーローチーム“アベンジャーズ”での戦いのその後を描いた本作。
本作ではMk-1~最新アーマー・Mk-42が登場。
ウォーマシーンはカラーを変えアイアンマン・パトリオットに。
本作のヴィラン(敵)はテロ組織を率いるマンダリンとナノテクノロジー・ウイルス“エクストリミス”を悪用するアルドリッチ・キリアン。
しかしこの2組がいまいち魅力がないのが残念。
てっきりマンダリンがメインのヴィランかと思っていたのですが、ほとんど登場せず。
原作では10個の指輪の力を操るのですが、本作では指輪はハメているもののその能力は発揮しません。
アーマー装着シーンや飛行シーン、戦闘シーンは迫力あり。
しかし、肝心のストーリーがいまいち、これといって盛り上がりもナシ(^-^;
ラスト、トニーの危機にこれまでのアーマーが集結するシーンは興奮するものの、呆気なく終了。
う~~~ん、ちょっと期待し過ぎたかな。
そもそも予告なんかで盛り上がりそうなシーンをネタバレしちゃってるのはいかがなものか?
楽しみにしていただけにちよっと残念(>_<)
エンドロール後には、お馴染みのおまけシーンと『マイティ・ソー ダーク・ワールド
』の予告編が。
『キャプテン・アメリカ 2: ウィンター・ソルジャー』、『アイアンマン2』ともども公開が楽しみ(^-^)