☆『サニー 永遠の仲間たち』
(原題:Sunny (써니))
監督:カン・ヒョンチョル
出演:ユ・ホジョン、シム・ウンギョン、カン・ソラ、チン・ヒギョン、キム・ミニョン、コ・スヒ、パク・チンジュ、ホン・ジニ、ミン・ヒョリン、ユン・ジョン、キム・ボミ、キム・ソンギョン、ナム・ボラ、イ・ヨンギョン
『過速スキャンダル』のカン・ヒョンチョル監督による、輝かしい青春時代を過ごした仲良し女子高生グループ“サニー”の7人が、余命2ヵ月の仲間の願いを切っ掛けに25年ぶりの再会を果たし、再び青春を取り戻す姿を描いた感動ドラマ。
(1986年高校生時代)全羅道ポルギョ(筏橋)の田舎からソウルの高校へ転校してきて“サニー”のメンバーとなるイム・ナミを演じるのはドラマ『ファン・ジニ』、『太王四神記』のシム・ウンギョン(左)。
(2011年代)チュナの願いを叶えるために仲間探しを始める専業主婦イム・ナミを演じるのは『酔画仙』、ドラマ『お隣さんは元ダンナ』のユ・ホジョン(右)。
(1986年高校生時代)ケンカが強く友情に熱い“サニー”のリーダー・ハ・チュナには『40minutes』、ドラマ『ドリーム・ハイ2』のカン・ソラ(右)。
(2011年代)事業家として成功するも、末期ガンで余命2ヵ月の運命のハ・チュナには『モーテル・カクタス』、『連理の枝』のチン・ヒギョン(左)。
(1986年高校生時代)クールビューティー・チョン・スジにはモデルで本作が映画デビューとなるミン・ヒョリン(右)。
(2011年代)行方がわからなくなっているチョン・スジにはユン・ジョン(左)。
(1986年高校生時代)二重まぶたになる事を夢見るキム・チャンミには『重量★ガールズ キングコングを持ち上げろ!』、ドラマ『美男<イケメン>ですね』のキム・ミニョン(左)。
(2011年代)保険会社で働くキム・チャンミには『親切なクムジャさん』、『グエムル-漢江の怪物』のコ・スヒ(右)。
(1986年高校生時代)罵り言葉なら誰にも負けないファン・ジニには本作でデビューとなるパク・チンジュ(右)。
(2011年代)整形手術と本性を隠し、玉の輿に乗りセレブとなったファン・ジニにはホン・ジニ(左)。
(1986年高校生時代)普段は小説家を夢見る大人し目な少女だが、カっとなると武器を手にとって凶暴化するソ・クモクには『悪魔を見た』のナム・ボラ(左)。
(2011年代)夢を諦め、厳しい姑のもと日々の生活に追われているソ・クモクには歌手のイ・ヨンギョン(右)。
(1986年高校生時代)ミスコリアを夢見るリュ・ボッキには『コ死 2番目の話:教育実習』(未)、ドラマ『風の絵師』のキム・ボミ(右)。
(2011年代)母親の事業の失敗により、水商売で生活を立てるリュ・ボッキには『銀杏のベッド』、ドラマ『太王四神記』のキム・ソンギョン(左)
2011年、韓国で公開され740万人を動員、大ヒットを記録した本作。
この作品、日本で公開されるの楽しみにしていました(^ー^)
これが期待以上、めちゃくちゃ面白かった!
僕の中では2012年上半期No1作品ですよ☆
物語は、2011年の現代40代を生きる主人公たちと、民主運動が盛り上がる1986年代の青春を謳歌した高校生時代の2つの舞台を交差しながら展開。
かくいう僕も主人公たちとドンピシャ世代。
仲間たちと過ごした学生時代の思い出、そして既に人生折り返し地点に入った現在の夢と現実とのギャップ、現実の厳しさ・・・などなど共感する事多々あり、より物語に入り込む事が。
ホント、涙腺弱くなりました(^ー^;
オープニング、ナミとチュナの再会シーン、現代の学生とオーバーラップし1986年高校生時代に戻るシーンで既に涙が(^ー^;(笑)
かけがえのない仲間たちとの友情と絆、甘酸っぱい恋い物語、笑いあり、涙あり、そして感動満載。
対立するグループ・少女時代とのケンカシーンは爆笑☆
いじめにあっている娘を救うため、仲間と共に乗り込むシーンはバカバカしくも爽快ですよ(^ー^)(笑)
劇中に流れるシンディ・ローパーの『Girls Just Want to Have Fun』やボニーMの『Sunny』など懐かしい名曲の数々が作品を彩ります。
これはサントラ欲しい(^ー^)
ラストも感動、涙、涙ですよ(>_<)☆
あ、この日記書いてる時も、思い出しただけで涙が(>_<)☆
いや~、ホント面白かった。
劇場公開されたら、また観に行きたいなぁ。
鑑賞後、心が温かくなる良作でした(^ー^)
(原題:Sunny (써니))
監督:カン・ヒョンチョル
出演:ユ・ホジョン、シム・ウンギョン、カン・ソラ、チン・ヒギョン、キム・ミニョン、コ・スヒ、パク・チンジュ、ホン・ジニ、ミン・ヒョリン、ユン・ジョン、キム・ボミ、キム・ソンギョン、ナム・ボラ、イ・ヨンギョン
『過速スキャンダル』のカン・ヒョンチョル監督による、輝かしい青春時代を過ごした仲良し女子高生グループ“サニー”の7人が、余命2ヵ月の仲間の願いを切っ掛けに25年ぶりの再会を果たし、再び青春を取り戻す姿を描いた感動ドラマ。
(1986年高校生時代)全羅道ポルギョ(筏橋)の田舎からソウルの高校へ転校してきて“サニー”のメンバーとなるイム・ナミを演じるのはドラマ『ファン・ジニ』、『太王四神記』のシム・ウンギョン(左)。
(2011年代)チュナの願いを叶えるために仲間探しを始める専業主婦イム・ナミを演じるのは『酔画仙』、ドラマ『お隣さんは元ダンナ』のユ・ホジョン(右)。
(1986年高校生時代)ケンカが強く友情に熱い“サニー”のリーダー・ハ・チュナには『40minutes』、ドラマ『ドリーム・ハイ2』のカン・ソラ(右)。
(2011年代)事業家として成功するも、末期ガンで余命2ヵ月の運命のハ・チュナには『モーテル・カクタス』、『連理の枝』のチン・ヒギョン(左)。
(1986年高校生時代)クールビューティー・チョン・スジにはモデルで本作が映画デビューとなるミン・ヒョリン(右)。
(2011年代)行方がわからなくなっているチョン・スジにはユン・ジョン(左)。
(1986年高校生時代)二重まぶたになる事を夢見るキム・チャンミには『重量★ガールズ キングコングを持ち上げろ!』、ドラマ『美男<イケメン>ですね』のキム・ミニョン(左)。
(2011年代)保険会社で働くキム・チャンミには『親切なクムジャさん』、『グエムル-漢江の怪物』のコ・スヒ(右)。
(1986年高校生時代)罵り言葉なら誰にも負けないファン・ジニには本作でデビューとなるパク・チンジュ(右)。
(2011年代)整形手術と本性を隠し、玉の輿に乗りセレブとなったファン・ジニにはホン・ジニ(左)。
(1986年高校生時代)普段は小説家を夢見る大人し目な少女だが、カっとなると武器を手にとって凶暴化するソ・クモクには『悪魔を見た』のナム・ボラ(左)。
(2011年代)夢を諦め、厳しい姑のもと日々の生活に追われているソ・クモクには歌手のイ・ヨンギョン(右)。
(1986年高校生時代)ミスコリアを夢見るリュ・ボッキには『コ死 2番目の話:教育実習』(未)、ドラマ『風の絵師』のキム・ボミ(右)。
(2011年代)母親の事業の失敗により、水商売で生活を立てるリュ・ボッキには『銀杏のベッド』、ドラマ『太王四神記』のキム・ソンギョン(左)
2011年、韓国で公開され740万人を動員、大ヒットを記録した本作。
この作品、日本で公開されるの楽しみにしていました(^ー^)
これが期待以上、めちゃくちゃ面白かった!
僕の中では2012年上半期No1作品ですよ☆
物語は、2011年の現代40代を生きる主人公たちと、民主運動が盛り上がる1986年代の青春を謳歌した高校生時代の2つの舞台を交差しながら展開。
かくいう僕も主人公たちとドンピシャ世代。
仲間たちと過ごした学生時代の思い出、そして既に人生折り返し地点に入った現在の夢と現実とのギャップ、現実の厳しさ・・・などなど共感する事多々あり、より物語に入り込む事が。
ホント、涙腺弱くなりました(^ー^;
オープニング、ナミとチュナの再会シーン、現代の学生とオーバーラップし1986年高校生時代に戻るシーンで既に涙が(^ー^;(笑)
かけがえのない仲間たちとの友情と絆、甘酸っぱい恋い物語、笑いあり、涙あり、そして感動満載。
対立するグループ・少女時代とのケンカシーンは爆笑☆
いじめにあっている娘を救うため、仲間と共に乗り込むシーンはバカバカしくも爽快ですよ(^ー^)(笑)
劇中に流れるシンディ・ローパーの『Girls Just Want to Have Fun』やボニーMの『Sunny』など懐かしい名曲の数々が作品を彩ります。
これはサントラ欲しい(^ー^)
ラストも感動、涙、涙ですよ(>_<)☆
あ、この日記書いてる時も、思い出しただけで涙が(>_<)☆
いや~、ホント面白かった。
劇場公開されたら、また観に行きたいなぁ。
鑑賞後、心が温かくなる良作でした(^ー^)