☆「あいつはママのボーイフレンド」
監督:ジョージ・ギャロ
出演:アントニオ・バンデラス、メグ・ライアン、コリン・ハンクス、セルマ・ブレア、キース・デヴィッド、イーライ・ダンカー、トム・アダムス、トレヴァー・モーガン、エンリコ・コラントーニ、マルコ・セント・ジョン
母親が、指名手配で追っている窃盗団のボスの恋人になってしまったFBI捜査官の活躍を描くドタバタ・アクション・ラブ・コメディ。
窃盗団のボス・トミーを演じるのはアントニオ・バンデラス。
かつて“最もセクシーな男”と呼ばれたバンデラス。
本作でもそのラテン系なセクシーさを発揮☆
犯罪者だと知らずにトミーと恋に落ちるマティにはメグ・ライアン。
大胆なベッドシーンが話題となった「イン・ザ・カット」が大コケして以来、ご無沙汰だったメグ・ライアン。
かつて“ラブ・コメの女王”と呼ばれた彼女。
本作では、「めぐり逢えたら」や「ユー・ガット・メール」で共演したトム・ハンクスの息子コリン・ハンクスの母親役へと。
さすがに年くったなぁと思うところ多々あれど、相変わらず美しい♪
特殊メイクで超おデブになったり、ビキニ姿を披露したりとキュートな魅力全快☆
一緒に鑑賞した友人は、「年齢重ねたメグ・ライアンが痛々しい・・・(>_<)」と言っていたのですが、僕は逆にそれが魅力的に感じたなぁ(^-^)
マティの息子でFBI捜査官のヘンリーには「11:14」、「ブラックサイト」、トム・ハンクスの息子・コリン・ハンクス。
このコリン、地味にいろいろな作品に出演しているのね。
僕も結構観ているのですが、いまいちパっとしないので、気づかないことが多かったり(^-^;
しかし、顔はお父さんの若い頃そっくりになってきたなぁ(笑)
ヘンリーの同僚で婚約者のエミリーには「ヘルボーイ」シリーズ、「ラブ・アペタイザー」のセルマ・ブレア。
10年前、メグ・ライアン&アントニオ・バンデラス競演のラブ・コメディなんていったら、劇場公開間違え無しだったのですが、現在ではそのパワーもなく、劇場未公開、そして本国アメリカでもDVDスルーとなったそうで(^-^;
そんなに酷い作品なのかと思って鑑賞したのですが、これが意外と面白く十分楽しむことが(^-^)
作品自体は、コテコテのアメリカン・ラブ・コメディ。
「ウソだろ~」と思う程、強引な展開、力技の数々。
少々古臭さを感じるものの、適度な笑いと、ストーリーがテンポ良く進んでいくために観ているものを飽きさせない。
ラストのどんでん返しも、少々強引なのですが、作品のノリとテンションに合っているため、それほど違和感なし。
難しい事考えず、スカっとしたい時にはよい作品かと(^-^)☆
監督:ジョージ・ギャロ
出演:アントニオ・バンデラス、メグ・ライアン、コリン・ハンクス、セルマ・ブレア、キース・デヴィッド、イーライ・ダンカー、トム・アダムス、トレヴァー・モーガン、エンリコ・コラントーニ、マルコ・セント・ジョン
母親が、指名手配で追っている窃盗団のボスの恋人になってしまったFBI捜査官の活躍を描くドタバタ・アクション・ラブ・コメディ。
窃盗団のボス・トミーを演じるのはアントニオ・バンデラス。
かつて“最もセクシーな男”と呼ばれたバンデラス。
本作でもそのラテン系なセクシーさを発揮☆
犯罪者だと知らずにトミーと恋に落ちるマティにはメグ・ライアン。
大胆なベッドシーンが話題となった「イン・ザ・カット」が大コケして以来、ご無沙汰だったメグ・ライアン。
かつて“ラブ・コメの女王”と呼ばれた彼女。
本作では、「めぐり逢えたら」や「ユー・ガット・メール」で共演したトム・ハンクスの息子コリン・ハンクスの母親役へと。
さすがに年くったなぁと思うところ多々あれど、相変わらず美しい♪
特殊メイクで超おデブになったり、ビキニ姿を披露したりとキュートな魅力全快☆
一緒に鑑賞した友人は、「年齢重ねたメグ・ライアンが痛々しい・・・(>_<)」と言っていたのですが、僕は逆にそれが魅力的に感じたなぁ(^-^)
マティの息子でFBI捜査官のヘンリーには「11:14」、「ブラックサイト」、トム・ハンクスの息子・コリン・ハンクス。
このコリン、地味にいろいろな作品に出演しているのね。
僕も結構観ているのですが、いまいちパっとしないので、気づかないことが多かったり(^-^;
しかし、顔はお父さんの若い頃そっくりになってきたなぁ(笑)
ヘンリーの同僚で婚約者のエミリーには「ヘルボーイ」シリーズ、「ラブ・アペタイザー」のセルマ・ブレア。
10年前、メグ・ライアン&アントニオ・バンデラス競演のラブ・コメディなんていったら、劇場公開間違え無しだったのですが、現在ではそのパワーもなく、劇場未公開、そして本国アメリカでもDVDスルーとなったそうで(^-^;
そんなに酷い作品なのかと思って鑑賞したのですが、これが意外と面白く十分楽しむことが(^-^)
作品自体は、コテコテのアメリカン・ラブ・コメディ。
「ウソだろ~」と思う程、強引な展開、力技の数々。
少々古臭さを感じるものの、適度な笑いと、ストーリーがテンポ良く進んでいくために観ているものを飽きさせない。
ラストのどんでん返しも、少々強引なのですが、作品のノリとテンションに合っているため、それほど違和感なし。
難しい事考えず、スカっとしたい時にはよい作品かと(^-^)☆
メグライアン、昔かわいすぎ~~~今もまだいけてるよね~~
メグ・ライアン、キュートですよね(^-^)