りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

濃厚ソースのもちもちパスタ♪

2009年06月17日 17時54分30秒 | 食べ歩き♪
☆極太熟成生麺ミートソースパスタ専門店ミート屋の「ミートパスタ」
昼公演終了後、シーモン、サキちゃん、ゆっくんと、阿佐ヶ谷のアーケード商店街パールセンターにある「極太熟成生麺ミートソースパスタ専門店ミート屋」にて少し遅めのランチを食べる♪
以前も紹介しましたが、こちらのお店、ミートソースパスタ専門店で、メニューもミートソースのみ(他に温泉卵、揚げナスのトッピング)。
極太もちもちのパスタとお肉とチーズたっぷり濃厚なミートソースが人気を呼び、行列の耐えない人気店でもあります。
この日も、15時20分過ぎの訪問にもかかわらず、待ちのお客さんが5、6人ほど。
夜公演があるため、集合時間は16時・・・。
少々不安を感じながら、食券購入☆
15時45分過ぎ、やっと入店し、さらに待つこと5分・・・出来立て熱々パスタが運ばれてくる。
めちゃめちゃ美味そう!!!
まずはミートソースとパスタ、そしてパスタの下のチーズをよ~~~く混ぜて絡めます。
そして、お好みで粉チーズ、タバスコをかけて、さぁ!いただきます♪
極太パスタと濃厚ミートソースがよく絡み合い、美味い(>_<)!!!!!
アルデンテな細系パスタが好みな僕は、以前食べた時、この極太モチモチパスタが好きではなかったのですが、今回めちゃめちゃ美味しく感じるのは何故だろう(^-^;?
このミートソースはごはんにも合いそう☆

☆こちらはミートソースに付いてくるサラダ。
すみません、僕はドレッシングNGなんで、ゆっくんに食べてもらいました(^-^;

☆5分で完食、その後、急いで劇場へ(^-^;
ギリギリ2分前に到着♪

祝!大入り♪

2009年06月17日 00時01分42秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆あっという間に千秋楽、公演終了。
満員御礼!お忙しい中、たくさんの方々にお越しいただきまして誠にありごとうございます(>_<)♪
打ち上げにて、キトキト・シスターズより大入り袋が☆
嬉しい~~~♪♪♪

☆今回、このような素晴らしい舞台に参加させていただくことが出来て、本当に幸せです。
声をかけてくれたシーモン(下山明貴子)、そして、キトキト・シスターズのエマちゃん(江間みずき)、カツラちゃん(丸山桂)、そしてそして素晴らしい演出家・ダイちゃん(福正大輔)、そしてそして、イシイちゃん(石井晃一)、アヤちゃん(金子文)、サキちゃん(坂田恭子)、セイちゃん(高月せいじ)、ゆっくん(藤井悠平)、モッチ(用松亮)ら素敵な役者陣、そしてそしてそして、優しいスタッフさん、全力サポーターのカズマ(竹尾一真)や協力してくれた方々、そしてそしてそしてそして、お忙しい中、劇場にあしを運んでくださった、たくさんのお客様との出会いには感謝、感謝、感謝です!
ありがとうございました(>_<)♪

☆『制限されたなかで、いかに自然に、いかに自由に、いかに楽しく演じることが出来るか』・・・これは演じる上で僕が常に心がけていること。
一見簡単なように思えますが、これが意外と難しい。
今回の舞台は、脚本・演出、そしてメンバーに恵まれていたため、稽古初日から本番にいたるまで、実に楽しく自由に演じることができました(^-^)
これには本当に感謝です☆
しかし、こんなに恵まれた現場ばかりでないのが現実で。
こんな素敵な現場は、これからしばらく出会えないだろうなぁ・・・。
次回も是非参加したい!!!
シーモン、エマちゃん、カツラちゃんキトキト・シスターズ、お願いしま~す(>_<)♪

爽快!キトキトな人々♪

2009年06月16日 17時01分05秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆千秋楽、本番前のキトキトな役者陣をパシャリ☆

☆キトキト三姉妹の一人で皆のまとめ役・エマちゃん(江間みずき)。
舞台裏では『蒲田行進曲』も真っ青な階段落ちを披露(^-^;
ケガ大丈夫かな(^-^;?

☆劇中使用するカツラの手入れ中。
キトキト三姉妹の一人・シーモン(下山明貴子)。
今回、見事なダンスを披露☆
ちなみに体脂肪率16%(驚)

☆キトキト三姉妹の一人・カツラちゃん(丸山桂)。
今回、妊娠する役柄だったのですが、稽古期間中に、本当に赤ちゃんが出来るとういミラクルも!
おめでとう~♪

☆気は優しくて力持ち♪
皆のムードメーカーであるモッチ(用松亮)。
近々、モッチの家に、仙川と阿佐ヶ谷のアリたちが大挙して押し寄せる予感が(笑)

☆ある時はチェ・ジウ、またある時はクリスティナ・リッチ、そして、場末のスナックママと、さまざまな人物に姿を変え、皆を楽しませてくれるサキちゃん(坂田恭子)。

☆研究所時代も最年少、今回のメンバーの中でも最年少・ゆっくん(藤井悠平)。
劇中では、絵に描いた様なダメ男を熱演。
そして、シーモンと共に見事なダンスを披露したり☆
さぁ、来年こそは大学卒業だ(笑)

☆お酒大好き♪
キュートな魅力を持つ、サバサバ系(良い意味で)女優・アヤちゃん(金子文)。
時に、彼女の度胸と行動力は周りの役者陣を驚かせる(^-^)

☆真面目で無骨マッチョマン!イシイちゃん(石井晃一)。
一見、無口に思えるのですが、意外と博識、喋り出すと止まらない(笑)
で、偶然にも共通の知り合いが多かったり。

☆いつもニコニコ♪爽やかなお笑い芸人・セイちゃん(高月せいじ)。
気がつくと、お菓子をボリボリ。
楽屋ではiPodとDSが欠かせない☆

☆『キトキト企画』全力サポーターのカズマ(竹尾一真)。
今回、残念ながらスケジュールの都合で出演することができませんでしたが、稽古、宣伝、公演中受付、DVD撮影などなど、縁の下の力持ち、全力でサポートしてくれました(>_<)☆

☆そして今回の舞台で唯一汗だくになる男・・・私、藍山倫太郎。
17歳、ヒゲの学生・松山。
学ランめちゃめちゃ暑いです・・・。

チャレンジ・ザ・トリプル♪

2009年06月14日 00時15分58秒 | 今日の出来事
☆疲れた体に甘いもの!
って事で、休憩中にサーティワン♪
今ならダブルでもう一個☆

☆舞台2日目。
本日もお忙しい中、たくさんの方々にお越しいただき、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます(^-^)

で、肝心の舞台はと言いますと、噛みまくりでボロボロ(T-T)
あぁ、やっちまった・・・。
映像と違って、やし直しのきかない生の怖さでございます・・・。
さぁ、明日はいよいよ最終日☆
お席の方、若干余裕がございます。
ひとりでも多くの方に観て欲しい!
お時間ございましたら、是非お越しくださいませ(^-^)

初日幕開け!

2009年06月13日 00時53分01秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆本日、舞台初日!
お忙しい中、たくさんの方にお越しいたただきまして、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました(^-^)♪
舞台の方、明日、明後日とございますので、お時間ございましたら、是非、是非、是非!お越しくださいませ(^-^)
写真はゲネプロ前の稽古。
皆、キトキトしてます♪

あっという間に・・・

2009年06月11日 00時05分16秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆あっという間に稽古場での稽古も終了し、あっという間に小屋入りで、あっという間に幕が開き、あっという間に本番終了するんだろうなぁ。

☆『キトキト企画第二回公演「まるごと出来ている。」』
☆脚本&演出:キトキト企画&福正大輔(ドロブラ)
出演:石井晃一、金子文(ニナガワスタジオ)、坂田恭子(東京タンバリン)、高月せいじ(デフロスターズ)、藤井悠平、用松亮、藍山倫太郎、江間みずき、下山明貴子、丸山桂
●2009年6月12日(金)~14日(日)
12日(金)19:00
13日(土)14:00 、19:00
14日(日)13:00 、18:00
●会場:シアターシャイン(JR阿佐ヶ谷)
●チケット:2500円
☆キトキト割引☆
仲良し3人でくればキトキト割引き!
3人で7000円!(注意:前売りのみ!!)
3で割り切れません・・・仲良しさんと来てね♪

☆キトキト企画HP
http://kitokitokikaku1.ame-zaiku.com/
お時間ございましたら、是非、観に来てください(^-^)☆

「ターミネーター4」観てきました♪

2009年06月10日 00時38分20秒 | 映画
☆「ターミネーター4」
(原題:TERMINATOR SALVATION)
監督:マックG
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン、ムーン・ブラッドグッド、コモン、ブライス・ダラス・ハワード、ジェーン・アレクサンダー、ジェイダグレイス、ヘレナ・ボナム=カーター、マイケル・アイアンサイド、イヴァン・グヴェラ、クリス・ブラウニング、ドリアン・ヌコノ、ベス・ベイリー、ヴィクター・ホー、バスター・リーヴス、ケヴィン・ウィギンズ、グレッグ・セラーノ、ブルース・マッキントッシュ、トレヴァ・エチエンヌ


大人気SFアクション「ターミネーター」最新作。
監督は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックG。
人類抵抗軍の指導者ジョン・コナーを演じるのは「プレステージ」、「ダークナイト」のクリスチャン・ベイル。

脳と心臓以外すべて機械の体を持つ謎の男マーカス・ライトには「タップ・ドッグス」、「ジャスティス」のサム・ワーシントン。
事実上、今回の主役で、完全にクリスチャン・ベイルを喰ってます。

後にジョンの母サラ・コナーを助けるため過去へと送られ、彼の父となる若き日のカイル・リースには「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」、「スター・トレック」のアントン・イェルチン。

ジョンの妻ケイト・コナーには「ヴィレッジ」、「レディ・イン・ザ・ウォーター」のブライス・ダラス・ハワード。

抵抗軍の女戦士ブレア・ウィリアムズには「南極物語」、「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」のムーン・ブラッドグッド。

サラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンは今回は声のみの出演。

「ターミネーター3」から6年、ファン待望のシリーズ第4作目となる本作。
前作「ターミネーター3」が駄作だったのと、TVシリーズ「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」がいまいちハマらず、それにシュワちゃん不在という事だったので、「どうなるのだろう?」と期待半分、不安半分で鑑賞したのですが、これが面白かった!
先日観た「スター・トレック」同様、作品の世界観やイメージを壊すことなく見事に新しい「ターミネーター」シリーズを作り出す事に成功☆

現代を舞台とするこれまでのシリーズと違い、本作の舞台となるのは2018年、“審判の日(ジャッジメント・デイ)”後の荒廃した世界。
本作では、T-600、T-700、T-800、戦車型T-100、マンハント用巨大ターミネーター・ハーヴェスター、マンハント輸送用母艦トランスポート、攻撃用戦艦ハンターキラー、水中ウミヘビ型ハイドロボット、バイク型モトターミネーターなどの多種多様さまざまなメカが登場。
そしてCG技術により、もうCMでもネタバレしちゃっていますが、お馴染みのBGMをバックにシュワちゃん(1作目の頃の若さで、登場時間は10数秒ですが)も全裸で復活というファンサービスも(←でもね、公開前にこのネタバレをCMで放送してしまうのはいかがなものか・・・(^-^;)。
バイク型モトターミネーターとの追走アクションはスピード感満点(この技術で、「マッド・マックス」をリメイクして欲しい)☆

これまでシュワちゃんが演じていたT-800(潜入型ターミネーター)誕生の秘密、「1」でカイルの回想で未来のジョンが登場するのですが、その時の顔の傷が何故ついたのかも判明したり、随所に「ターミネーター」シリーズへのオマージュが満載で、ファンにはたまらない(>_<)☆
「2」の主題歌であるGUNS N' ROSESの「YOU COULD BE MINE」が劇中使用されているのも、また嬉しい。

しかし、良いところばかりではないのが映画の面白いところ(^-^;
抵抗軍がいまいちショボかったり、スカイネット本拠地が意外と手薄だったり(マーカスが防衛をオフにしたという事もあるけど、あまりにも簡単に潜入、破壊出来過ぎ)、ターミネーターの登場が1体ずつだったり、捕らえたカイルをさっさと処刑せずにいたりと、突っ込みどころも満載!
なんでも新シリーズは全三部作だそうで。
物語は、いろいろな複線や謎を残し、次回へと続くのでした。
次回作が楽しみです(^-^)♪

あ、鑑賞前にシリーズを予習・復習して観る事をオススメ☆