☆「かいじゅうたちのいるところ」
(原題:WHERE THE WILD THINGS ARE)
監督:スパイク・ジョーンズ
出演:マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ
声の出演:ローレン・アンブローズ、クリス・クーパー、ジェームズ・ガンドルフィーニ、キャサリン・オハラ、フォレスト・ウィッテカー、ポール・ダノ
世界中で愛されるモーリス・センダックの絵本を「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズが監督、実写映画化。
不思議な島に住むかいじゅうたちと少年の冒険と心の成長を描いたファンタジー・アドベンチャー。
空想好きの少年マックスを演じるのは、本作が映画デビューとなるマックス・レコーズ。
映画完成から月日がたち成長したのか、ジャパンプレミアで見たマックス少年は、少しふっくらしておりました(^-^;
マックスの母には「マルコヴィッチの穴」、「カポーティ」のキャサリン・キーナー。
そして個性豊かな“かいじゅうたち”が作品を彩ります☆
かいじゅうたちのリーダー・キャロル。
普段は温厚なのですが、マイナス志向で一度怒ると手がつけられない。
声を演じるのは「ロンリーハート」、「サブウェイ123 激突」のジェームズ・ガンドルフィーニ。
キャロルの元カノ(?)で心優しいかいじゅう・KWには「サイコ・ビーチ・パーティ」、TVドラマ「シックス・フィート・アンダー」のローレン・アンブローズ。
皮肉屋のかいじゅう・ジュディスには「ホーム・アローン」シリーズ、「ペネロピ」のキャサリン・オハラ。
ジュディスの相棒で心優しいかいじゅう・アイラには「ゴースト・ドッグ」、「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィッテカー。
いつもクールで頼りになるかいじゅう・ダグラスには「アダプテーション」、「キングダム/見えざる敵」のクリス・クーパー。
目立ちたがり屋のかいじゅう・アレクサンダーには「リトル・ミス・サンシャイン」、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノ。
無口だけどいざという時たよりになるかいじゅう・ザ・ブル。
昔ながらの着ぐるみのかいじゅうたちは、温か味がありどこか懐かしい☆
しかし、この着ぐるみ、相当重く、スーツアクター泣かせだったとか。
撮影当初は、表情も操作できるように作られていたのですが、あまりにも重いため、改良。
顔の表情は後でCG加工したそうです。
僕もヌイグルミのバイトをしていたことがあるのですが、真夏なんかはホント地獄です(^-^;(笑)
いや~~~、深い。
深すぎて、1回観ただけじゃよくわからんです(^-^;
これといって何か“答え”があるわけでもなく、「自分自身で感じて、答えを出して下さい」といった考えるタイプの作品。
これは子供はわかるのかな(^-^;?
かいじゅうたちは人間よりも人間臭く、それぞれに人間の本質をついている。
特にキャロルなんかは、まるで僕自身を見ているようで複雑な気持ちに(^-^;(笑)
作品自体は結構ダーク。
これ、幼い頃の僕が観たら、確実にトラウマ映画となったことでしょう。
腕がモゲ、代わりに枝を挿しているダグラスはシュールで、僕のツボにハマる(笑)
ストーリーの方も、これといって何か事件が起こるわけでもなく(かいじゅうが出てくる時点で大事件っていえば大事件なのですが(笑))、淡々と進みます。
あまりに淡々とし過ぎて、鑑賞中は、これといって感動もなかったなぁ(^-^;
でもね、これが不思議なもんで、帰り道作品を思い出していたら、ジワジワと心が温かさに包まれてきた☆
果たしてこの“かいじゅうたち”は、マックスが作り上げた想像なのか・・・それとも現実なのか・・・。
う~~~ん、わからん(^-^;
これは公開されたらもう一度観に行こう☆
(原題:WHERE THE WILD THINGS ARE)
監督:スパイク・ジョーンズ
出演:マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ
声の出演:ローレン・アンブローズ、クリス・クーパー、ジェームズ・ガンドルフィーニ、キャサリン・オハラ、フォレスト・ウィッテカー、ポール・ダノ
世界中で愛されるモーリス・センダックの絵本を「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズが監督、実写映画化。
不思議な島に住むかいじゅうたちと少年の冒険と心の成長を描いたファンタジー・アドベンチャー。
空想好きの少年マックスを演じるのは、本作が映画デビューとなるマックス・レコーズ。
映画完成から月日がたち成長したのか、ジャパンプレミアで見たマックス少年は、少しふっくらしておりました(^-^;
マックスの母には「マルコヴィッチの穴」、「カポーティ」のキャサリン・キーナー。
そして個性豊かな“かいじゅうたち”が作品を彩ります☆
かいじゅうたちのリーダー・キャロル。
普段は温厚なのですが、マイナス志向で一度怒ると手がつけられない。
声を演じるのは「ロンリーハート」、「サブウェイ123 激突」のジェームズ・ガンドルフィーニ。
キャロルの元カノ(?)で心優しいかいじゅう・KWには「サイコ・ビーチ・パーティ」、TVドラマ「シックス・フィート・アンダー」のローレン・アンブローズ。
皮肉屋のかいじゅう・ジュディスには「ホーム・アローン」シリーズ、「ペネロピ」のキャサリン・オハラ。
ジュディスの相棒で心優しいかいじゅう・アイラには「ゴースト・ドッグ」、「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィッテカー。
いつもクールで頼りになるかいじゅう・ダグラスには「アダプテーション」、「キングダム/見えざる敵」のクリス・クーパー。
目立ちたがり屋のかいじゅう・アレクサンダーには「リトル・ミス・サンシャイン」、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノ。
無口だけどいざという時たよりになるかいじゅう・ザ・ブル。
昔ながらの着ぐるみのかいじゅうたちは、温か味がありどこか懐かしい☆
しかし、この着ぐるみ、相当重く、スーツアクター泣かせだったとか。
撮影当初は、表情も操作できるように作られていたのですが、あまりにも重いため、改良。
顔の表情は後でCG加工したそうです。
僕もヌイグルミのバイトをしていたことがあるのですが、真夏なんかはホント地獄です(^-^;(笑)
いや~~~、深い。
深すぎて、1回観ただけじゃよくわからんです(^-^;
これといって何か“答え”があるわけでもなく、「自分自身で感じて、答えを出して下さい」といった考えるタイプの作品。
これは子供はわかるのかな(^-^;?
かいじゅうたちは人間よりも人間臭く、それぞれに人間の本質をついている。
特にキャロルなんかは、まるで僕自身を見ているようで複雑な気持ちに(^-^;(笑)
作品自体は結構ダーク。
これ、幼い頃の僕が観たら、確実にトラウマ映画となったことでしょう。
腕がモゲ、代わりに枝を挿しているダグラスはシュールで、僕のツボにハマる(笑)
ストーリーの方も、これといって何か事件が起こるわけでもなく(かいじゅうが出てくる時点で大事件っていえば大事件なのですが(笑))、淡々と進みます。
あまりに淡々とし過ぎて、鑑賞中は、これといって感動もなかったなぁ(^-^;
でもね、これが不思議なもんで、帰り道作品を思い出していたら、ジワジワと心が温かさに包まれてきた☆
果たしてこの“かいじゅうたち”は、マックスが作り上げた想像なのか・・・それとも現実なのか・・・。
う~~~ん、わからん(^-^;
これは公開されたらもう一度観に行こう☆
☆かずま(竹尾一真)が出演する舞台・spacenoid流演劇的遊戯 vol.2 『思い出回収』を観に高円寺の明石スタジオへ行く♪
明石スタジオ、20年ぶり。
懐かしい~。
☆spacenoid流演劇的遊戯 vol.2 『思い出回収』【作・演出】御笠ノ忠次
作・演出:御笠ノ忠次
出演:伊藤栄之進、清水洋介、清水嘉邦、藤枝直之、鈴木康平、加藤伸之丞(カミナリフラッシュバックス)、富岡英里子、あらいふとし、西史明、竹尾一真、ほか
会場:高円寺明石スタジオ
日程:2009年12月16日(水)~20日(日)
前売2500円/ 当日2800円
お時間ございましたら是非♪
明石スタジオ、20年ぶり。
懐かしい~。
☆spacenoid流演劇的遊戯 vol.2 『思い出回収』【作・演出】御笠ノ忠次
作・演出:御笠ノ忠次
出演:伊藤栄之進、清水洋介、清水嘉邦、藤枝直之、鈴木康平、加藤伸之丞(カミナリフラッシュバックス)、富岡英里子、あらいふとし、西史明、竹尾一真、ほか
会場:高円寺明石スタジオ
日程:2009年12月16日(水)~20日(日)
前売2500円/ 当日2800円
お時間ございましたら是非♪
☆「かいじゅうたちのいるところ」試写会を観た勢いで、かいじゅうキャラクター診断をやってみる♪
http://season.excite.co.jp/xmas/feature/rid_E1259068636533/1/
結果は・・・
『あなたは・・・
かいじゅうなのに泣き虫なキャロルタイプ
かいじゅうたちのリーダー的存在。面白いけど気難しい面も? 大騒ぎ(かいじゅうおどり)が好き。
人望が厚く、誰からも信頼されるあなた。いつも冷静で穏やかに思われがちだけど、正反対の一面も。会社で嫌なことがあった時、ちょっと羽目を外したり、ひとりで映画を観ては号泣なんてことも!?
時に周りに自分の弱みを見せてもイイんじゃない? 肩の力を抜いて、素直な気持ちになればもっと心に余裕が出来るはず。オープンな気持ちになれるイルミネーションスポットに行ってみよう。』
だそうです(^-^)☆
http://season.excite.co.jp/xmas/feature/rid_E1259068636533/1/
結果は・・・
『あなたは・・・
かいじゅうなのに泣き虫なキャロルタイプ
かいじゅうたちのリーダー的存在。面白いけど気難しい面も? 大騒ぎ(かいじゅうおどり)が好き。
人望が厚く、誰からも信頼されるあなた。いつも冷静で穏やかに思われがちだけど、正反対の一面も。会社で嫌なことがあった時、ちょっと羽目を外したり、ひとりで映画を観ては号泣なんてことも!?
時に周りに自分の弱みを見せてもイイんじゃない? 肩の力を抜いて、素直な気持ちになればもっと心に余裕が出来るはず。オープンな気持ちになれるイルミネーションスポットに行ってみよう。』
だそうです(^-^)☆
☆「仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010」
監督:田崎竜太
出演:井上正大、戸谷公人、桐山漣、菅田将暉、石橋蓮司、寺田農、吉川晃司、村井良大、森カンナ、広瀬アリス、瀬戸康史、山本ひかる、なだぎ武、渋谷飛鳥、手塚とおる、生井亜実、飛鳥凜、君沢ユウキ、なすび、腹筋善之介、中川真吾、板野友美、河西智美、沢井美優、及川奈央、奥田達士、川岡大次郎、山中聡、深澤嵐、小清水一揮、鈴木拡樹、水谷百輔
☆『仮面ライダーディケイド ~完結編~』
歴代ライダーと共に大ショッカーを壊滅させたディケイド=士は、自分の運命=世界の破壊者を受け入れ、ライダーたちを次々と倒していく。
そんなディケイドの前に、新たな力を得て復活した死神博士、ゾル大佐率いるスーパーショッカーが立ちはだかる。
☆『仮面ライダーW 〜ビギンズナイト〜』
クリスマスが近づくある日、鳴海探偵事務所に人気歌手・安紗美から「亡くなった姉を捜して欲しい」という依頼が舞い込んだ。
時を同じく、風都で死んだはずの人間が次々と蘇る事件が発生。
調査に乗り出した翔太郎とフィリップ。
しかし、彼らの前に、死んだはずの鳴海荘吉=仮面ライダースカルが姿を現す。
☆『MOVIE大戦2010』
そして2つの物語はひとつになり、ライダーたちは再び集結。
スーパーショッカーに立ち向かう。
現在放映中の「仮面ライダーW」、前作「仮面ライダーディケイド」の劇場版。
W、ディケイドなどお馴染みの平成ライダーに加え、本作では新たなライダーが登場。
「ディケイド」のヒロイン・光夏海が変身する仮面ライダーキバーラ。
演じるのは森カンナ。
死んだはずの鳴海荘吉が変身する仮面ライダースカル。
演じるのは吉川晃司。
旧ライダーファンには嬉しい岬ユリコ=電波人間タックルが登場。
演じるのは広瀬アリス。
その他登場する昭和ライダーは
スカイライダー
仮面ライダースーパー1
仮面ライダーJ
のみ。
スーパーショッカー側は
光栄次郎=スーパー死神博士には石橋蓮司
蜂女には及川奈央。
鳴滝=ゾル大佐には奥田達士。
また、劇場版ではお馴染みとなっているライダーの新フォーム
仮面ライダーWサイクロンサイクロン
仮面ライダーWジョーカージョーカー
仮面ライダーW ファングジョーカー
仮面ライダーディケイド 激情態
仮面ライダークウガ アルティメットゴウラム
そして、再生怪人軍団も。
ほとんどザコ化・・・(T-T)
前作「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」で燃え尽きてしまったのか、本作はかなりスケールダウン(´Д`)
劇場版というよりは、TVのスペシャル版的印象に(^-^;
前作で受けたドキドキワクワク感もなし(´Д`)
脚本も雑で荒く、強引過ぎるくらいの力押し(´Д`)
「ディケイド」の完結編とのことでが、ホントに完結なの(´Д`)???
「で、結局鳴滝って何者???」
「キバーラの目的は???」
「仮面ライダーキバーラ弱過ぎない???」
「クウガのかませイヌ的扱いはヒドくない???」
「究極の生命体って呪怨の剛雄くん???」
「ラストは唐突過ぎない??????」
「どうせまた続編製作されるんでしょ???」
などなど突っ込みどころ満載。
相変わらずTVシリーズの複線や辻褄なんておかまいなしに、謎残しっぱなし投げっぱなし。
これではファンは納得しないでしょう(´Д`)
期待していただけにちょっと残念(>_<)
次回作に期待☆
監督:田崎竜太
出演:井上正大、戸谷公人、桐山漣、菅田将暉、石橋蓮司、寺田農、吉川晃司、村井良大、森カンナ、広瀬アリス、瀬戸康史、山本ひかる、なだぎ武、渋谷飛鳥、手塚とおる、生井亜実、飛鳥凜、君沢ユウキ、なすび、腹筋善之介、中川真吾、板野友美、河西智美、沢井美優、及川奈央、奥田達士、川岡大次郎、山中聡、深澤嵐、小清水一揮、鈴木拡樹、水谷百輔
☆『仮面ライダーディケイド ~完結編~』
歴代ライダーと共に大ショッカーを壊滅させたディケイド=士は、自分の運命=世界の破壊者を受け入れ、ライダーたちを次々と倒していく。
そんなディケイドの前に、新たな力を得て復活した死神博士、ゾル大佐率いるスーパーショッカーが立ちはだかる。
☆『仮面ライダーW 〜ビギンズナイト〜』
クリスマスが近づくある日、鳴海探偵事務所に人気歌手・安紗美から「亡くなった姉を捜して欲しい」という依頼が舞い込んだ。
時を同じく、風都で死んだはずの人間が次々と蘇る事件が発生。
調査に乗り出した翔太郎とフィリップ。
しかし、彼らの前に、死んだはずの鳴海荘吉=仮面ライダースカルが姿を現す。
☆『MOVIE大戦2010』
そして2つの物語はひとつになり、ライダーたちは再び集結。
スーパーショッカーに立ち向かう。
現在放映中の「仮面ライダーW」、前作「仮面ライダーディケイド」の劇場版。
W、ディケイドなどお馴染みの平成ライダーに加え、本作では新たなライダーが登場。
「ディケイド」のヒロイン・光夏海が変身する仮面ライダーキバーラ。
演じるのは森カンナ。
死んだはずの鳴海荘吉が変身する仮面ライダースカル。
演じるのは吉川晃司。
旧ライダーファンには嬉しい岬ユリコ=電波人間タックルが登場。
演じるのは広瀬アリス。
その他登場する昭和ライダーは
スカイライダー
仮面ライダースーパー1
仮面ライダーJ
のみ。
スーパーショッカー側は
光栄次郎=スーパー死神博士には石橋蓮司
蜂女には及川奈央。
鳴滝=ゾル大佐には奥田達士。
また、劇場版ではお馴染みとなっているライダーの新フォーム
仮面ライダーWサイクロンサイクロン
仮面ライダーWジョーカージョーカー
仮面ライダーW ファングジョーカー
仮面ライダーディケイド 激情態
仮面ライダークウガ アルティメットゴウラム
そして、再生怪人軍団も。
ほとんどザコ化・・・(T-T)
前作「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」で燃え尽きてしまったのか、本作はかなりスケールダウン(´Д`)
劇場版というよりは、TVのスペシャル版的印象に(^-^;
前作で受けたドキドキワクワク感もなし(´Д`)
脚本も雑で荒く、強引過ぎるくらいの力押し(´Д`)
「ディケイド」の完結編とのことでが、ホントに完結なの(´Д`)???
「で、結局鳴滝って何者???」
「キバーラの目的は???」
「仮面ライダーキバーラ弱過ぎない???」
「クウガのかませイヌ的扱いはヒドくない???」
「究極の生命体って呪怨の剛雄くん???」
「ラストは唐突過ぎない??????」
「どうせまた続編製作されるんでしょ???」
などなど突っ込みどころ満載。
相変わらずTVシリーズの複線や辻褄なんておかまいなしに、謎残しっぱなし投げっぱなし。
これではファンは納得しないでしょう(´Д`)
期待していただけにちょっと残念(>_<)
次回作に期待☆
☆東京国際フォーラム地下コンコースには「Charming Christmas in 2009」のクリスマスツリーが♪
ツリーには可愛いクマのぬいぐるみが♪
こちらは白クマのツリー☆
こちらは、ピンクと白のクマちゃんが☆
キュートです(>_<)♪
☆映画「かいじゅうたちのいるところ」レビューは後ほど~♪
ツリーには可愛いクマのぬいぐるみが♪
こちらは白クマのツリー☆
こちらは、ピンクと白のクマちゃんが☆
キュートです(>_<)♪
☆映画「かいじゅうたちのいるところ」レビューは後ほど~♪
☆「かいじゅうたちのいるところ」試写会帰りに、東京国際フォーラムで11日より開催されている「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009」へ行く♪
眩いばかりのイルミネーションが輝く地上広場には、ツリー発祥の地ストラスブール地方のキャンドルや雑貨、料理の屋台が並び、たくさんの人で賑わっております☆
キレイだわ~(^-^)♪
眩いばかりのイルミネーションが輝く地上広場には、ツリー発祥の地ストラスブール地方のキャンドルや雑貨、料理の屋台が並び、たくさんの人で賑わっております☆
キレイだわ~(^-^)♪
☆ハチ公と並ぶ渋谷の待ち合わせのメッカ、南口の「モヤイ像」が消失。
そこにはルパンの犯行声明が!
一昨日も前を通ったんですが、全く気づきませんでした(^-^;(笑)
友人曰く、これは『LUPIN STEAL JAPAN PROJECT』の一環だとか。
そういえばCMでそんなような事流れていたなぁっと(^-^;
次のターゲットは道頓堀の「くいだおれ太郎」だそうで。
こういったシャレの効いたイベント、好きです☆
そこにはルパンの犯行声明が!
一昨日も前を通ったんですが、全く気づきませんでした(^-^;(笑)
友人曰く、これは『LUPIN STEAL JAPAN PROJECT』の一環だとか。
そういえばCMでそんなような事流れていたなぁっと(^-^;
次のターゲットは道頓堀の「くいだおれ太郎」だそうで。
こういったシャレの効いたイベント、好きです☆
☆「ジョジョの奇妙な冒険Part7 STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン)」(第19巻)
原作:荒木飛呂彦
DioVS大統領 決着!
そしてこの巻でもまたお気に入りキャラがひとり死亡・・・。
☆今日は暖かい一日でしたね。
レイトショーにて劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を鑑賞♪
レビューは後ほど~☆
原作:荒木飛呂彦
DioVS大統領 決着!
そしてこの巻でもまたお気に入りキャラがひとり死亡・・・。
☆今日は暖かい一日でしたね。
レイトショーにて劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を鑑賞♪
レビューは後ほど~☆
☆MG「1/100 ジオン公国軍指揮官用モビルスーツ MS-06SザクII(シャア専用、俗に言う“シャアザク”)」製作のつづき。
シャアザク完成~♪
カッコイイ♪♪♪
やっぱりMGシリーズは作り甲斐があるわ~☆
シャアザク完成~♪
カッコイイ♪♪♪
やっぱりMGシリーズは作り甲斐があるわ~☆
☆ティオグラトン 熟の「」
今日はジメジメした1日ですね~。
chika池袋にある「ティオグラトン 熟」にて甘いものを購入♪
☆フロマージュブランとケフィアをたっぷり使った「コーカサス白プリン」。
とろとろぷるぷる(>_<)♪
☆こちらはレアチーズケーキタイプの「無垢」。
クリームチーズとヨーグルトの酸味が効いており、口の中でとろけます(>_<)♪
美味い☆
☆ベーシックタイプのベイクドチーズ「煉」。
このタイプが一番落ち着く(^-^)♪
今日はジメジメした1日ですね~。
chika池袋にある「ティオグラトン 熟」にて甘いものを購入♪
☆フロマージュブランとケフィアをたっぷり使った「コーカサス白プリン」。
とろとろぷるぷる(>_<)♪
☆こちらはレアチーズケーキタイプの「無垢」。
クリームチーズとヨーグルトの酸味が効いており、口の中でとろけます(>_<)♪
美味い☆
☆ベーシックタイプのベイクドチーズ「煉」。
このタイプが一番落ち着く(^-^)♪
☆らーめん古武士の「つけめん」
新宿小滝橋通り沿いにある「らーめん古武士」にて「つけめん」(750円)を食べる♪
麺は太めのモチモチ。
料金は一緒で並盛り(200g)、中盛り(300g)が選べます(今回は中盛りを注文)。
スープは魚介強めの豚骨、鶏がらミックス。
年齢を重ね味覚が変わってきたのか、以前は魚介系の強いスープは苦手だったのですが、最近は大丈夫に(^-^)
う~~~ん、可もなく不可もなく、いたって普通のつけめん(^-^;
お店の名前はよく聞いていただけに、ちょっと残念(^-^;
新宿小滝橋通り沿いにある「らーめん古武士」にて「つけめん」(750円)を食べる♪
麺は太めのモチモチ。
料金は一緒で並盛り(200g)、中盛り(300g)が選べます(今回は中盛りを注文)。
スープは魚介強めの豚骨、鶏がらミックス。
年齢を重ね味覚が変わってきたのか、以前は魚介系の強いスープは苦手だったのですが、最近は大丈夫に(^-^)
う~~~ん、可もなく不可もなく、いたって普通のつけめん(^-^;
お店の名前はよく聞いていただけに、ちょっと残念(^-^;
☆最近の生キャラメルブームに乗って、ついにミルキーまで生タイプに。
不二家にて「生ミルキー」購入♪
大きさは生キャラメルの半分ほどで小粒☆
口の中でとろけます♪
う~ん、ミルキーよりもさっぱりしていて濃厚さに欠けるかな(^-^;
差し歯が抜ける恐れがないので安心して食べられますが、やっぱり普通のミルキーの方が好きだなぁ。
不二家にて「生ミルキー」購入♪
大きさは生キャラメルの半分ほどで小粒☆
口の中でとろけます♪
う~ん、ミルキーよりもさっぱりしていて濃厚さに欠けるかな(^-^;
差し歯が抜ける恐れがないので安心して食べられますが、やっぱり普通のミルキーの方が好きだなぁ。
☆「カールじいさんの空飛ぶ家」
(原題:UP)
監督:ピート・ドクター
声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、クリストファー・プラマー、デルロイ・リンドー、ジェローム・ランフト、エリー・ドクター、ジェレミー・レアリー
ディズニー・ピクサーが贈る感動のフルCGアニメーション。
いや~、感動、泣きました(>_<)☆
オープニング、出会いから別れのシーンですでにウルウル。
この演出はズルイよ(^-^;(笑)
登場キャラクターも捨てキャラなし。
一緒に冒険することとなるボーイスカウト(カブスカウトかな?)の少年ラッセル、翻訳機をつけ人間の言葉をしゃべる犬のダグ、体長12フィートの幻の怪鳥ケヴィン、ケヴィンを狙う冒険家チャールズ・F・マンツ&マンツの部下の犬たちなどなど、個性的なキャラクターが物語を盛り上げる☆
ストーリーもテンポ良く進むため、飽きる事無く観ることが(^-^)
映像も凄い!
数千もの風船、冒険の舞台となる“パラダイス・フォール”の大自然、犬の毛並みなど、ホント、CG技術の進歩の凄さには驚かされるばかり。
ラストも感動☆
カールが、エリーと“本当の別れ”を決意し、新たな人生を歩むシーンは、なんだか考えさせられたなぁ。
全編、感動とユーモア、そして冒険活劇満載、ウルウルしっぱなしの103分☆
大人も子供も楽しめる♪
鑑賞後、心が温たたかく包まれる・・・観てよかった!そう思える作品でした(^-^)
カールとエリーのような夫婦、憧れるなぁ。
最愛な人と生涯を共にする・・・果たして僕にそんな女性は現れるのだろうか・・・(^-^;(笑)
(原題:UP)
監督:ピート・ドクター
声の出演:エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、ボブ・ピーターソン、クリストファー・プラマー、デルロイ・リンドー、ジェローム・ランフト、エリー・ドクター、ジェレミー・レアリー
ディズニー・ピクサーが贈る感動のフルCGアニメーション。
いや~、感動、泣きました(>_<)☆
オープニング、出会いから別れのシーンですでにウルウル。
この演出はズルイよ(^-^;(笑)
登場キャラクターも捨てキャラなし。
一緒に冒険することとなるボーイスカウト(カブスカウトかな?)の少年ラッセル、翻訳機をつけ人間の言葉をしゃべる犬のダグ、体長12フィートの幻の怪鳥ケヴィン、ケヴィンを狙う冒険家チャールズ・F・マンツ&マンツの部下の犬たちなどなど、個性的なキャラクターが物語を盛り上げる☆
ストーリーもテンポ良く進むため、飽きる事無く観ることが(^-^)
映像も凄い!
数千もの風船、冒険の舞台となる“パラダイス・フォール”の大自然、犬の毛並みなど、ホント、CG技術の進歩の凄さには驚かされるばかり。
ラストも感動☆
カールが、エリーと“本当の別れ”を決意し、新たな人生を歩むシーンは、なんだか考えさせられたなぁ。
全編、感動とユーモア、そして冒険活劇満載、ウルウルしっぱなしの103分☆
大人も子供も楽しめる♪
鑑賞後、心が温たたかく包まれる・・・観てよかった!そう思える作品でした(^-^)
カールとエリーのような夫婦、憧れるなぁ。
最愛な人と生涯を共にする・・・果たして僕にそんな女性は現れるのだろうか・・・(^-^;(笑)